こんにちは、カズマグナムです。



来週僕の35歳の誕生日なのですが、その誕生日の夜に親知らずを抜く治療を予約してしまいました。

これでもう4本目で、つまり人生で最後の親知らず治療ということになるのですが、きっと治療の日は麻酔とかしてて食べ物が美味しく食べれなくなってしまうと思われるのに、仕事の影響が一番少なくなりそうな日を、と考えたらその日になってしまったわけです。

今まで親知らずを抜いたときには、腫れたりとか痛くて堪らないみたいな経験をした記憶が無いので、きっと今まではスムーズに抜けたってことなんだろうなー。でも今回の親知らずは横向きに生えていて隣の歯に思いっきりぶつかってる感じになってるらしいので、治療に手間がかかるらしく、そう聞くと後の痛みもひどいんじゃないかと今からちょっとビビっております。



痛い思いした上に食べ物も美味しく感じない誕生日を迎えるということにならなければいいんだけどなー、こればかりは上手に抜いてくれることを祈るばかりです。。




さて、今日も記事のご紹介。



↓(リベラシオンの記事)

IMG_20210114_141317




↓(記事のURL)

今回の紹介記事






タイトルは、
「<ヴォーグ紙>、カマラ・ハリス氏の表紙で物議を醸す」
という感じで。





バイデン大統領政権の副大統領に選出されたカマラ・ハリス氏が表紙を飾ったアメリカ版ヴォーグ紙が、SNS上で物議を醸しているようです。何が問題だったのかというと、上記写真の表紙で着ている彼女の服と、履いているコンバースのスニーカーです。

具体的には、彼女の着ている白のインナーTシャツが、ジャマイカ系の父とインド系の母をもつハリス氏の肌の色を際立たたせているという点、コンバースのスニーカーが<シックな>ヴォーグ紙のコンセプトにそぐわないという点のようです。


肌の色に対する配慮が欠けていると指摘を受けたヴォーグ紙編集長のアナ・ウィンター氏は、過去にも雑誌が人種差別的であると批判された経緯があります。ですがヴォーグ紙は、アフリカ出身のフォトグラファーや編集長(イギリス版ヴォーグ)が社内で起用されていることからも、批判の内容を否定しています。



また、ハリス氏のスタイリングそのもの(黒のパンツとブレザーに白のトップス、コンバースのスニーカー)にも批判があがっています。もともとヴォーグ紙は上品(シックな)志向の雑誌で、過去にミシェル・オバマ氏(オバマ前大統領夫人)が表紙を飾ったときもドレス姿で撮影されていました。

一方ハリス氏は高級感や優雅さよりも現代的でアクティブな、自然体の女性を体現したような人物であるため、そういう点で今回のスタイリングは、既成の女性イメージを覆すという意味合いが大きかったのかもしれませんが、敬意に欠けた人種差別的な、美的センスのない表現だと酷評されているのです。

それに対してヴォーグ紙は、今回の写真撮影においてはハリス氏を尊重し、表紙の写真は彼女や彼女のチームと入念に打ち合わせをして作り上げたものであると答えています。



結局ヴォーグ紙は批判を受けて、政治家として、雑誌の表紙としてより相応しいイメージの写真に代えたものをTwitterやInstagramにアップしているようです。




<今日のフレーズ>
今日はスタイリングの批判を受けたヴォーグ紙の弁明のコメントをご紹介します!

"Notre approche […] a été de la saisir en tant que leader et individu, et tout à son aise, donc nous avons étroitement collaboré avec elle et son équipe sur tous les choix créatifs, y compris ceux concernant sa mise et son apparence pour la séance photo."


「ハリス氏をリーダーとして、個人として、そして彼女がリラックスできるように守ることが私達の役目でした。なぜなら私達は、彼女の被写体としての立ち居振る舞いを含むあらゆるクリエイティブ上での選択について、彼女や彼女のチームと緊密に協同しているからです。」







正直個人的には「そんな事が批判されるのか」って思ってしまいましたが、影響力のあるメディアや人物ってあらゆる方面にアンテナを張っておかないといけないんだなーと思うと、何だか気の毒に思えてしまいます。


肌の色とトップスの色のコントラストについてはまあ「そういう見方もあるんだなー」って感じですが、「スニーカーがシックでない」という批判が僕はよく分からない。てかそもそも「シック(品があるとか、おしゃれとかの意味」という価値観自体よく分からないです。そんな絶対的基準ってあるのかしら??


ハリス氏の履いていたスニーカーはなぜシックではないのか?スニーカーというアイテムそのものがシックでないということ?それともコンバースだから?だったらハイブランドの手掛けたスニーカーならシックなのか?でも「チープシック」なる言葉もあるくらいだから、値段がシックの基準ではないのかもしれない。じゃあコンバースのスニーカーがシックではない理由は何なのか?


考えても僕にはよくわからない。てか結局シックかそうでないかって、何を身に着けているかということではなくて、「誰が身に着けているか」が基準になってる気がします。例えばペネロペ・クルスとかレア・セドゥ(いまパッと頭に浮かんだだけで、特に意味はありません、、)が今回問題視されている装いをしていたとしたら、同じように批判されていたのかというと、そうじゃない気がします。むしろ、新しい女性像としてすんなり受け入れられていたんじゃないか??




言いかえれば、シックかどうかは「サマになっているかどうか」ってことなのかもしれない。着る人が着れば労働服や囚人服でさえシックに見えるだろうし、どんな高級服でもそれを着こなせなければ「ダサい」となってしまう。


今回のヴォーグ紙への批判について考えると、ハリス氏が「シック」でなかったのであれば、それはスニーカーが悪いということではなくて、彼女のイメージとかキャリアにピッタリはまっていて、尚かつ洗練された服装というのをプロデュースできなかったという点において批判されるべきなのではないかと思います。


女優はもともとファッションと親和的だと思うけど、政治家はそうではない。とすると、シックな表現にはより演出力が求められる気がします。今回はハリス氏やハリス氏のチームの意向を汲んだ上での演出だとヴォーグ紙は言っているわけですが、それはとりも直さず客の言いなりになっているに過ぎないということになるので、やっぱりヴォーグ紙の手落ちだったと言わざるを得ないのかもしれません。






まああくまで僕の個人的な解釈に過ぎませんが、、、














てことで、今日はこれでお終い!



À bientôt !!






↓2つのバナークリックして頂けると嬉しいです!!よろしくお願いします!







にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ