こんにちは、カズマグナムです。



今日はクリスマスイブということで、昨日の夜は頑張ってクリスマスケーキを作ってみました!👏

昨年と同じレシピを使ったのですが、昨年は色々と上手くいかなくて納得できない仕上がりになってしまったので、今年はリベンジマッチ。




そして夜なべをして頑張った結果ですが、我ながら結構うまくできました!
上のイチゴに生クリームが付いてしまったのがちょっと残念ですが、まあまあいい出来栄えではないかしら??ただ、味はまだ食べてないので未知数なのですが、、、。

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ただ、いつもこういうケーキを作るたびに後悔するのですが、うちは3人家族で一人は2歳児、僕も奥さんもそんなに食べる方ではないので、あとの処理に困ってしまうのです。。。



でも勿体ないから頑張って食べるために、今日はちょっとだけご飯を減らして、お腹を空かせて帰ろうかなー。でも昨日のケンタッキーのチキンの残りもあるし、、、



悩ましい。





てことで、今日も記事のご紹介です。




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

今回の紹介記事






タイトルは、
「HealthDataHubを止めろ!:マイクロソフトに握られた健康医療データ」
という感じでしょうか? 





フランス政府は、全国民の医療健康データをHealthDataHubというマイクロソフトのシステムで一元管理する方針を発表しましたが、個人情報保護の観点や、外国の大企業にデータを委託するというセキュリティ上でのリスクから、反対の声が上がっています。

最近ではフェイスブック上の個人データがイギリスのコンサル会社(ケンブリッジアナリティカ)に流出した事件も記憶に新しく、EU側にはアメリカ企業のセキュリティ管理に対して強い不信感があります。

今回のように個人の医療データを単一のシステムに一元化することは、コロナ下においては医療現場の混乱を防ぐという意味で有効ではありますが、一方で特定企業によるデータの支配を許すことになります。また、医療データ自体非常にデリケートなものであるため、多くの団体がシステムの廃止を訴えています。


それに対して厚労省のOlivier Véran氏は、リスクを認めつつも2年間の施行期間を設けてマイクロソフトによるデータ管理を進めることを発表しました。期限付きとはなりますが、逆にいうと2年間はマイクロソフトがデータを自由に管理できてしまうということになります。その間に政策が既成事実化することで、もはや後戻りができない(マイクロソフト以外の代替がない) 状態になる可能性もあります。


一方で一元化によらず、患者との信頼関係を損なわないようなその他のプラットフォームによるデータ管理も模索されていて、2年間の間にマイクロソフトに頼らないシステムづくりができるかどうかが、今後の課題と言えます。



<今日のフレーズ>


"Deux ans. Le temps pourtant opportun et nécessaire pour repenser la gouvernance du projet du Health Data Hub avec la société civile. La gouvernance doit être séparée des problématiques d’hébergement des données. Le Health Data Hub doit se limiter à sa mission historique : être un organe de régulation de l’accès aux données. Pour l’ensemble de ces raisons, nous demandons une refonte structurelle du projet Health Data Hub ainsi que le retrait immédiat de Microsoft Azure."

「市民社会とともにHealth Data Hub計画の統治方法を見直していくのに2年は必要です。統治はデータの管理とは分けて考えなければなりません。Health Data Hubのデータへのアクセスについては制限を設けなければなりません。こういった理由すべてから考えて、私達はHealth Data Hub計画を再構築するよう、そしてMicrosoft Azure(MS社のクラウドサービス)の即座の撤退を訴えねばなりません。」




 
こういう話は「利便性」と「プライバシー」のどちらを取るか、という話に尽きますね。ただこの場合、「マイナンバー」とかと違って本人がメリットを実感しにくい面がありそうなので、尚のこと受け入れられにくい気がします。

「マイナンバー」だったら自分がやる行政手続がスムーズにできるっていうわかりやすいメリットがあるけど、医療データの一元化は病院側は管理しやすくていいけど、患者としてはどうなんだろう?例えば病院で患者のデータをきちんと見ておいてもらうことで、無駄な治療や薬を減らすことができる、という感じかしら?でもあんまりインパクトのあるメリットではない気がするなー。


日本ではマイナンバーすら抵抗がある人が多くて普及せずに、苦肉の策でマイナポイントとか付与してなんとか広めようとしてるくらいなので、個人の医療データってなるとなかなか難しそうですねー。特に日本人は世の中全体のことより自分の利益を考える人が特に多いと僕は思っているので、日本で同じことをやろうとするとハードルが高そうです。


Microsoftじゃなくて国内企業だったらそれほど抵抗が無いのかもしれませんが、こんな大切なデータの管理を外国企業に委託するっていう発想も不思議といえば不思議ですね。やっぱりネットワーク系産業はアメリカの一人勝ちなんだろうか??



国の基幹となるシステムや製品で自国産業が育たないというのは、安全保障上よくないですねー。でもまあ全部を自前にするのは現実的に難しいので、結局は利害関係国と仲良く折り合いながらやっていくしかないのかもしれませんけど、、、。



てことで、今日はこれでお終い!




À bientôt !!






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