こんにちは、カズマグナムです。


今日は嬉しい報告&宣伝です!




以前youtube premiumで限定公開されていて、その後残念ながらシリーズ化には至らなかった海外ドラマ「WAYNE」が、アメリカのamazonPrimで公開されたらしいのです!

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主演はマーク・マッケンナとシアラ・ブラヴォで、曲がったことは絶対に許さない不器用な高校生ウェインが、暴力的な父親のもとで暮らす少女デルを連れ出し逃避行を続ける、というロードムービー的なドラマなんですが、以前もブログで紹介したことがあるのですが、とにかく面白い!


悪とみなした相手は徹底的に潰しにかかるウェインの爽快さはさることながら、文字通り一直線に突っ走るウェインと、彼の振る舞いに戸惑いながらも徐々に惹かれていくデルとの淡い青春ドラマのような要素。

後半にかけて距離がどんどん縮まって盛り上がってくる二人の関係に呼応するかのように、デルを連れ戻そうと近づいてくるデルの父親の姿。

その2重のドキドキ感が堪らなくて、最後の最後の展開が切なすぎて、もう次回作が待ち遠しいと思わせてくれる作品でした。


なのに打ち切りなんて、、、って思っていた中での今回の本国配信開始!これはもうアメリカの皆さんにぜひ見て頂いて、シーズン2製作につなげてもらいたい。そして日本でも配信してほしい!切に願います。もっかいみたい。何度でも観たい。



きっと二人のファンになること請合いです!







さてさて、気を取り直して今日の記事。





↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のリンク)

今回の紹介記事へ








タイトルは、
「6歳でのマスク着用。年齢の合理的理由はあるのか?」
という感じに訳しました。






ヨーロッパ各地と同様に、フランスではコロナウイルス第2波の影響により、再び外出自粛要請が出ていますが、学校は自粛による影響が大きくなる懸念から休校を見送ることになりました。
しかし一方で、小学生にも(具体的には6歳から)マスク着用を義務付けることが、教育的観点から子どもの成長に悪影響を与えるのではないかという懸念が、教育や心理関係の専門家達から出ているようです。


6歳の子どもはまだ脳の発育が十分ではなく、抽象的思考や理性的判断をすることが難しい年代と考えられています。実際様々な面での表現活動が重要となる多感な子どもたちが、社会の規範を受け入れて行動を抑制することは脳の複雑な活動を要するため非常に困難が伴います。行動が抑制された結果、将来的にコミュニケーションや感性に何かしらの影響を残す可能性も考えられます。



大人であれば、たとえ常時マスクをつけることが困難であってたとしても、それが感染拡大を防ぎ、いずれはウイルスを駆逐することに繋がることを頭で理解できるので、そういった規範も社会で受け入れられるのだと考えられます。ですが子どもたちにそこまで要求することは非常に困難が伴います。

また、マスク着用に伴う息苦しさや頭痛といった健康面での不具合、他者とのコミュニケーションの不便さなど実用面での不具合があるため、特に朝から放課後まで常に集団生活を送る子どもたちにとってはマスクの常時着用は過酷なことで、大人と同様に規範に従わせることが果たして最善と言えるのか??そういった観点から、学校での子どものマスク着用義務は緩和すべきだという意見も出ています。




実際にマスク着用が子どもの発育に影響するかどうかは、様々な専門分野からの長期的な研究を行う必要がありすぐにはっきりとした答えが出るわけではありませんが、仮に影響があると判断された場合、どういった代替策を取ることができるのかを考える必要があります。

既に第一波で、今までに経験したことのない社会との断絶感や孤独感に苛まれてきたこどもたちを守るのは大人の責任です。はっきりとしたことがわからない以上、子どもたちに過度に不安を与えないよう表現や成長の機会を保障しながら、この生活が長期に渡る場合に考えられるその他の問題も考えながら、ウイルスと共生していく必要があります。








<今日のフレーズ>
今日は記事の終わりのまとめの部分をご紹介します。

"La question des masques à partir de six ans est une des parties immergées de l’iceberg. Elle montre bien la difficulté à penser l’enfant dans sa globalité et la prévention de troubles psychiques en état d’urgence, d’autant plus lorsque cette urgence dure et s’installe."


「6歳からのマスク着用義務の問題は氷山の一角に過ぎません。マスク着用義務の問題は、社会全体の中で子どもたちのことを考える難しさや、危機の渦中または危機が長期化する場合に及ぼされる身体トラブルの予防の問題を明るみに出しています。」






僕の息子カズマグナム2号(2歳)はマスクをつけると最初は喜びますが、気分によってすぐに外してしまいます。当然マスクの意味は全くわかってなくて、単なるファッション的なものという認識なのかな?と思いますが、子どもにマスクを着けさせるのは大変だなーと、いつも身をもって感じてます。。

まあ小学生ともなればさすがにマスクの意味はわかっているとは思いますが、大人ほど社会や周囲のことを考えて物事を判断して行動するのが難しいので、学校生活でずっとマスクを着用させるのは大変かもしれませんねー。素直な子ならいいですが、みんながみんなそうってわけでもないでしょうし、、。

それに、マスクが何かしら人間形成や学習活動に影響を与えるとしてもそれほど深刻なものだとは思えないし(勿論なんの根拠もありませんが、、)、感染リスクの問題を脇においてでもマスク着用を緩和するというのは、ちょっと判断が微妙な気がしますねー。緩和してまた感染が広がって、みたいなことになると、もっと状況は悪くなりますし。かといって登校禁止にするのは余計に子どもにとってはストレスだろうし。


結局は過度に怖がらずにウイルスとうまく共生して、重症化しないよう衛生面には最大限気をつけながら、通常の生活を送っていくしかないんだろうなー。ほかのウイルスとかと同じように。




それにしても、いつになったらマスクがとれるのかしら??そして、これは一体誰か決めるのかしら??


素朴な疑問。



てことで、今日はこれでお終い!




À bientôt !!






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