こんにちは、カズマグナムです。


最近毎日、夜家事をしながらNetflixで映画やドラマなどを見ているのですが、時々懐かしい(けどちゃんと観たことはない)アニメとかが配信されていて、ついつい観てしまいます。放送されていたときには興味がなかったり時間がなくて観てなかった作品も、今なら関心をもって、しかも自分の好きなときに観られるのが嬉しいです。


最初は「攻殻機動隊」に始まり「アキラ」、「エヴァンゲリオン」ときて、今は「北斗の拳」を観ています。

「今さら??」って感じかもしれませんが、幼い頃は正直それほどアニメやマンガにのめり込むことがなくて、皆が観てるような作品も通って来なかったので、その反動でか今になって色々見たい欲が湧き上がってきたのです。


今のアニメは映像が美しかったりクオリティが高いものが多いと思うのですが、特に「北斗の拳」なんかは映像がめちゃくちゃチープで、かえってそれが懐かしくてついつい夢中で観てしまいます。

全部で120話くらいあって、今はまだ10話くらい。まだまだ先は長いですが、全部制覇してみせます!




てことで、今日も記事のご紹介です!




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

https://www-liberation-fr.cdn.ampproject.org/v/s/www.liberation.fr/amphtml/checknews/2020/08/20/pourquoi-une-femme-handicapee-s-est-elle-vu-refuser-l-acces-a-un-cafe-a-castres_1797195?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15979944685091&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.liberation.fr%2Fchecknews%2F2020%2F08%2F20%2Fpourquoi-une-femme-handicapee-s-est-elle-vu-refuser-l-acces-a-un-cafe-a-castres_1797195








タイトルは、
「障害をもったある女性が、カストル(フランスの町)のカフェで入店を拒否されたのは何故か?」
という感じでしょうか。




フランスのカストルという街のカフェで、盲導犬を連れた車椅子の女性が入店拒否されている様子を撮った20秒程の動画がフェイスブック上に投稿され、400万回もの視聴を記録して物議を醸しています。

女性は、「入店拒否は、2005年2月11日に施行された、誰もがあらゆる公共の場所に行くことができる権利について書かれた法律に反し」、「障害者が自立した生活を送ることを妨げている」と批判しており、動画の拡散と店主への罰金を訴えています。

実際、女性が言及している法律には「盲導犬も公共の場所に連れて行くことができる」と明記されています。




一方この動画を巡っては様々な議論が起こっているようです。

入店拒否の際に店主が「あなたが犬を連れているどうかは関係ない」と言ったらしいことから、「入店拒否は盲導犬のせいではなくて彼女がマスクをしていなかったからではないか」という意見も出ています(動画では彼女はマスクをつけていなかった)が、入店拒否された女性は「マスクは長時間店の前で待たされた末に後で取ったものだ」と反論しています。

一方で店主側は「車イスの女性の入店を拒否したのはマスクの着用の有無や障害者への差別などではなく、衛生面を考慮したからだ。私の店は普段から盲導犬であるかに関わらず、犬は受け入れていない」と言っているようです。
また、「犬を連れているかどうかは関係ない」という発言は、女性が入店拒否に反発して営業妨害をし、警察を呼んだことに対して言ったことだと説明しており、「(犬の有無に関係なく)営業妨害をする人を店に入れることはできない」と言っています。



<今日のフレーズ>
今日は、入店拒否についての女性を養護する意見と店主側の説明をそれぞれご紹介します。


女性を養護するSophie Cluzel氏のコメント
«Exclure une personne en situation de handicap au prétexte que son chien accompagnateur est vecteur de Covid-19 est non seulement une infraction à la loi [punie de] 135 euros d’amende, mais surtout une discrimination, une humiliation honteuse et d’une bêtise sans nom.»

「連れている犬がコロナウイルスを媒介しうるという名目で障害者を拒否することは法に反しており、135ユーロの罰金刑に値するだけではなく、差別であり、恥ずべき侮辱・馬鹿げたことです。」


入店拒否した店主のコメント
«Nous sommes un établissement assimilé à l’agroalimentaire puisque nous torréfions le café. Donc les animaux ne peuvent pas rentrer. Ils restent dehors le temps que les gens viennent faire leur course ou boire un café. Toute cette histoire n’a rien à voir avec le handicap. Nous recevons régulièrement chez nous des personnes en fauteuil. Mais pas de chien.» 

「私達の店はコーヒーを焙煎しているので、食料品店と変わりありません。だから動物は入れないのです。お客さんが買い物に来たりコーヒーを飲みに来たときは、動物には外で待ってもらっています。こういったことは、障害とはなんの関係もありません。普段から私達は車椅子のお客さんを受け入れていますが、犬はそうではありません。」




果たしてどちらの言い分がもっともらしいのか??

入店拒否された女性の言う法律では、「公共の場所においては」誰もが拒否されない権利があると述べているようですが、果たしてカフェが「公共の場所」にあたるのか?というのは、意見が分かれそうですねー。

実際、入店拒否をしたカフェの店主は、「法律になんと書いていようと、私の店には犬を入れるわけにはいかない。私には客を拒否する権利がある。」と言っています。


人道的な観点から考えると、盲導犬はペットとしての犬とは分けて考えるべきではないかと思うのですが、店の原則に従おうとする店主の言い分もわからないではない気もします。盲導犬とはいってもやはり犬を苦手とする人もいるだろうし、アレルギーの人もいるかもしれない。そういう人に対して、「盲導犬だから我慢してください」、というのも何だか違うような気がしますし。。



う〜ん、結構難しい問題ですねーこれは。



皆さんどう思いますか??



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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