こんにちは、カズマグナムです。


いつの間にか8月も中旬が近づいており、気付けば太陽が容赦なく照りつける猛暑の中にいる、何故か今年は時間が過ぎるのがとてつもなく早い気がします。でも急に暑くなったという感じでもなかったので体が順応したからなのか、個人的にはそれほど過酷にも感じないというのが不思議。

やはりなんでも変化はゆっくり、徐々に慣れさせていくのが1番なんですねー。人間の体に限らず色んな社会制度とかもおんなじで、急激な変化には人は耐えられない。今年はコロナウィルスで世の中が一変してしまった感があるので、人々の辛苦もひとしおという感じがします。



さてさて、今日はリベラシオンから「伝統の変化」を問う記事をご紹介します!(無理やりこじつけた感がありますが、ご容赦をば)





↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

https://www-liberation-fr.cdn.ampproject.org/v/s/www.liberation.fr/amphtml/planete/2020/08/04/tik-tok-prison-ferme-pour-des-influenceuses-egyptiennes_1795942?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15969454419842&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.liberation.fr%2Fplanete%2F2020%2F08%2F04%2Ftik-tok-prison-ferme-pour-des-influenceuses-egyptiennes_1795942





タイトルは、
「TIKTOK:エジプトの女性インフルエンサーに禁固刑」という感じでしょうか。





エジプトで6人の女性が、SNS上で不適切な投稿をした廉で禁固刑及び罰金刑に処せられました。罪に問われたのはネット上で影響力を持つインフルエンサーと言われる女性たちで、当局は彼女たちが映像共有アプリのTIKTOK(ティックトック)を利用し、伝統的な価値観を尊重しない堕落した思想を広げているとして、今回の処分を正当化しています。


エジプトではシーシ氏が2014年に政権について以来ネット規制が強まっており、2018年にはサイバー犯罪に関する法律が制定されました。これにより「国家の安全を脅かす」という名目のもと、政権による恣意的なメディア規制が可能となり、いまやその影響は政治に関係のない世界にまで広がっています。


TIKTOKの利用に対する同様の政府の規制は他にもパキスタンやアメリカなど他国でも見られ、特にアメリカではマイクロソフトがTIKTOKのアメリカ事業を買収するという話が浮上しており、今後の政府の動きがどうなるのか余談を許さない状況です。


<今日のフレーズ>
今日は、エジプト司法当局の批判内容について語られた一文をご紹介しますー。

"Parmi elles figure Haneen Hossam,une étudiante interpellée en avril après avoir publié sur Tik Tok un clip annonçant à ses 1,3 million de followers que les femmes pouvaient gagner de l’argent en travaillant avec elle sur les réseaux sociaux. Les autorités y ont vu une promotion de la prostitution."

「彼女たちの中の1人である女学生のHaneen Hossam氏は、<女性でもソーシャルネットワークを使えば自分自身でお金を稼ぐことができる>と語ったTIKTOKの動画を1300万人のフォロワーに向けて配信した後、4月に取り調べを受けました。当局は彼女の投稿が売春を助長させると見なしたのです。」






まあ強権国家ではさもありなんという感じですが、これだけインターネット空間が広がって国境をはじめとする様々な境界が無意味となっている今では、権力がいくら規制しようとしても限界があるんじゃないかなー?って気がしますが、どうなんだろう。

中国みたいに都合の悪い情報が流れるときは回線を遮断したり、ロシアとかなら偽情報を流しまくって混乱させたり、北朝鮮ならそもそも不都合な情報自体流れないのかしら??他にも強権国家と言われる国は色々あると思うけど、世界の目が厳しく注がれる中でそこまですると、国家としての信用も当然犠牲にすることになるだろうし、そこまでして国民を締め付けるメリットもそんなにないと思うんだけどなーいまどき。

サウジアラビアは皇太子がかわって、国民にとってはかなり制度が緩やかになったみたい(王室内でのいざこざはあるようですが)だし、いくら強固な伝統でも時代の流れには逆らえないんじゃないかな。遅かれ早かれ、変わっていくんじゃないかと個人的には感じてるんですが、、

でもそういう楽観的な考え方も、安楽な日本に住んでるから出てくるものなのかもしれないですね。伝統を重んじる度合いもきっと違うだろうし。国の治め方は色々あると思いますが、いずれにしても当事国の国民が納得できる形であるのが理想だと思います。


エジプトに自由はやってくるのかしら??



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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