こんにちは、カズマグナムです。

最近は子どもが寝た後や朝の時間に、家事や色々準備をしながらNetflixやAmazonプライムビデオでドラマや映画を観るのが習慣になってきました。

とはいえまとまった時間はなかなか取れないので、映画だったら細切れに何回かに分けてみたり、色々作業しながら観るので集中しづらい点はありますが、とりあえずは毎日何かしらの作品を観れてるのでまあ満足です。

特にNetflixはオリジナルのドラマやドキュメンタリーが豊富でジャンルも多岐に渡るのでお気に入りです。いやむしろ、観たい作品が多くて逆に困ってしまうくらい。おまけにシーズンが複数に渡ってたりすると、もう時間がいくらあっても足りない、、、。

クリシェですが、一日あと何時間かあればなあーと、いつも思ってしまいます。いやーでも、そう考えてしまったら負けだな。もっと時間を有効に使わないと!


スマートフォンの画面でもまあそれなりに満足なんですが、やっぱりゆっくり落ち着いて映画館で作品を味わう時間も欲しいなあーと思いますが、息子がもう少し成長するまでは我慢ですね。



さて、今日も記事のご紹介です!






↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「実現可能なこと:リヨンのある企業が週32時間労働を提案」
という感じですかね。




フランスの法定労働時間は週35時間となっていますがヨーロッパ諸国や日本と比べても短いためか、マクロン大統領は労働時間の延長も掲げています。そんな中、フランスの情報関連機器のネット販売を手がけるLDLCグループは、従業員のより高い生産性を求めて、給料を維持したまま1週間の労働日数を4日(1日8時間)に減らすことで、週休3日制度を導入しました。
数年前にマイクロソフトジャパンが週4日勤務を1ヶ月試行し、その結果良い効果が得られた、という情報が、今回このような制度を導入したきっかけのようです。

制度の導入で労働日数が減り賃金が下がるという懸念もありましたが、それどころか生産性の向上によって2021年にはむしろ 賃金が2.5%上昇すると見込まれています。


かつて1996年には試験的に一部の企業が週4日勤務を導入したことがあったようですが、その際は賃金を10%削減したようで、賃金を100%維持したまま勤務日を減らす今回の制度は画期的であると言えそうです。



<今日のフレーズ>
今日は、クリスチャーヌ・トビラ前法務大臣とマニュアル・ヴァルス首相との対照的なコメントについてご紹介します。

Christiane Taubira avait rêvé à voix haute «d’un monde où l’on pourrait travailler 32 heures par semaine, pour avoir du temps à consacrer aux autres, à lire des livres, à aller au théâtre», le Premier ministre Manuel Valls, pris d’un réflexe pavlovien, avait aussitôt réagi : «Ce que veulent les Français aujourd’hui, c’est du boulot.»

「クリスチャーヌ・トビラ氏は<人々が他者に貢献したり、本を読んだり、劇場に行ったりする時間を得ることができるような、週32時間労働の世界>を望んでいました。それに対してマニュエル・ヴァルス首相は<いまフランス人が望んでいるのは、働くことだ>と反発しました。




テレワークや変形労働時間制をはじめとする「働き方改革」っていうフレーズは最近よく耳にしますが、労働日数そのものを柔軟に変えていこうという動きはあまり耳にしない気がします。おそらく労働基準法が足枷になってるのかもしれませんが、この法律は戦後間もない1947年に制定され昭和の終わり頃に改正されて以来、週40時間という総量はずっと変わっていないようです。でも週40時間働けばいいんだったら、ある日は多く働いてみてー、ある日は休みにする、なんてのも全然出来るんじゃないんですかねー?

それに、近年労働環境は劇的に変わっていて、時間だけで仕事の評価をすることが果たして正しいのか?純粋な成果で仕事を評価できないのか?という気もするので、いっそのこと法定労働時間なんてのを無くしてしまえば、仕事が終わってるのに定時までだらだら過ごすみたいな無駄な時間がなくなって、有意義な余暇を過ごせるようになるのではないかとも思います。

まあ成果の評価が難しい仕事もあるだろうからそんなに単純にはいかないんでしょうけど、40時間働かなきゃダメってのは、ちょっとそろそろ変えていくべきじゃないのかなー?


そんな中フランスは他よりも法定労働時間が短いこともあって、もっと働けと大統領に言われてるということですが、それよりむしろ他の国が週35時間労働に合わせた方が良いのでは??沢山働けばその分沢山稼げるってわけではないし、今回の記事の週4日32時間勤務の試みでみられたように案外生産性が上がるかも?




てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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