こんにちは、カズマグナムです。


最近息子カズマグナム2号が保育園から帰ってくると、猛烈にぐずります。何を言ってもイヤイヤで本当に大変。疲れがたまってるのか、ご飯前でお腹が空いているのか分からないですが、丁度窓を開けて過ごす季節なので周囲への影響も気になってしまいます。

保育園ではとてつもなく良い子だと言われるのですが、その豹変ぶりにいつも驚かされてしまいます。うーん、保育園では気を遣って疲れてるんだろーか??大人でも仕事場では気を遣って、家がリラックスできる唯一の場所だという人も多いでしょうし、それと同じなのかしら??


まあ大変ですが、それはそれで可愛らしくもあるので、この瞬間を楽しんでいきたいなとも思う今日この頃。。


↓(泣き叫ぶカズマグナム2号)

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さてさて、今日もフランス語紙のご紹介をしまーす。




↓(oh chouetteの記事)

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↓(記事のURL)







タイトルは、
「科学者たちはグレートバリアリーフを守るため、雲に華々しい舞台を与えたいと望んでいる。」
という感じでしょうか。ちょっと意訳しましたが。。







ここ数十年の間、地球環境汚染の進行によって温暖化が進み、生態系にも生物の存在を脅かすような様々な影響が及んでいます。

珊瑚礁の白化も温暖化の弊害の1つですが、オーストラリアのある科学者グループは珊瑚礁を白化から守ろうとユニークな実証実験を行っています。
それは、「雲を作り出して、太陽光を遮る」というものです。


実際にオーストラリアのグレートバリアリーフで行われた予備実験では、太陽光を雲で遮って海水温の上昇を抑えるため、水から作った雲を船に設置された送風機を用いて空に打ち上げました。作った雲は時間の経過とともに空気中に拡散するため環境への悪影響は特になく、グループによると実験結果は良好だったようです。一方で水を雲に変える技術については今後更なる検証が必要だということです。

グレートバリアリーフは世界で最も規模の大きい珊瑚礁ですが、近年海水温の上昇によって珊瑚が白化し、海藻など他の生物へもその影響は広がっています。研究グループでは、いずれはより大規模なタービンを開発して珊瑚礁を保護したいと考えているようです。




<今日のフレーズ>
今日は記事の終わり、珊瑚礁の危機について触れて終わる部分をご紹介します。

Il paraît donc clair que le récif n’a plus que quelques années à subsister, si l’Homme continue à ignorer tous les cris d’alarme qui retentissent sans relâche, pour lui rappeler que sa propre vie est en danger.

「ですので、自身の生活が危機に瀕していると知らせるために休むことなく繰り返されている警告を人間が無視し続ければ、珊瑚礁はもはやあと数年しかもたないだろうというのは明らかに思えます。」




過去にオリンピックに向けてか何かで中国が汚染した大気を隠蔽するために雲を吹き飛ばしたという話を聞いたことがありますが、今回のは逆に雲を作ってしまうことで環境を守ろうという試みのようです。

何だか対症療法的で原始的な方法のような気もしますが、確かに物理的に太陽を遮ることで、温暖化の効果を和らげることはできるのかもしれません。それに「地球温暖化を防ごう」となると、スケールが大きすぎてどうしてもポイントが外れた対策になってしまいかねませんが、ピンポイントの対策であれば多少の効果は期待できるかもしれません。

いやむしろ、地球全体を考えた取り組みを声高に叫ぶよりも、ローカルな取り組みをそれぞれの地域や人々で粛々と行った方が良いのかもしれない。それが結果として相乗効果を生むということも、大いに考えられます。国と地方自治体との関係性みたいなものですかね。言わば各々がSTAND ALONEに行動することで結果として最良のチームプレーとなる、という攻殻機動隊の公安9課的行動原理(影響受けすぎ)に基づく行動。



それはさておき、雲で太陽を遮るという話。ものすごい面積でかなりの間雲を作っておかないといけない気がしますが、コスト的に採算合うんだろーか?それによる何かしらの環境負荷とかはないのだろーか?

色々気になるところではありますが、いずれにせよこういう動きがどんどん増えてくればいいですねー。




てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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