こんにちは、カズマグナムです。

最近はほぼ一日中家にいて、家を出るのは朝の息子との散歩の1時間だけで、しかもその散歩も家の目の前にある公園なので全然出掛けてる感がありません。ただ、だからといって部屋着のまま出掛けると生活にメリハリが無くなってしまうので、どれだけ短い外出でも、最近は毎日きちんと着替えるようにしてます。そうするとちょっとは気持ちがオンになるので、長い自粛生活でも何とか糸が切れずにやってこれてるような気もします。


もうすぐ出口が見えてくるのか?ちょっとわかりませんが、とりあえず今日でGWも終わりですねー。明日からまた非日常の日常が始まります。頑張らないと!



ところで、前回の記事紹介のブログで出てきた<la petite reine>という表現について、記事を書いたときはよくわからなかったのですが、実は自転車そのものを<la petite reine>と呼ぶのだと教えてもらって、それを紹介する記事も教えてもらったので、今回はその記事をご紹介したいと思います!


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↓(記事のURL)







タイトルは、
「なぜ自転車を<小さな女王>と呼ぶのか?>
というものです。





自転車を何故<la petite reine>と呼ぶのか?この表現はオランダの自転車好きのヴィルヘルミナ王女に由来しているようです。

1890年当時10歳だった王女は、王宮の中を自転車で走るのが習慣だったそうで、1898年に王女がフランスを訪れた際、フランス紙の記者が<petite reine à bicyclette>と表現したのが始まりだそうです。そこから<reine bicyclette>という表現を経て、1911年に<petite reine>と呼ばれるようになりました。


ヴイヘルミナ王女は1948年に退位するまで自転車に乗る習慣を続けており、その後彼女の息子で現オランダ国王のウィレム=アレクサンダーもこの伝統を引き継いでいるようです。このことから、オランダは時に<monarchie à bicyclette:自転車の君主国>と呼ばれています。



<今日のフレーズ>
今日は記事の冒頭、自転車が<小さな女王>と呼ばれる所以についての触りの部分をご紹介します。

"Si le vélo s’appelle la petite reine… C’est à cause d’une reine des Pays-Bas, grande amatrice de vélo ! "

「自転車が小さな女王と呼ばれる所以は、、、偉大なる自転車愛好家のオランダ女王に因んでいるのです!」




語源って単語を見たら分かるものもありますけど、こういうのは全く想像もつかなくて、でも知ったらなるほどーって感じで面白いですね。しかも単なる女王の趣味みたいなものが、そのまま王室の伝統になってるってのも興味深いです。

自転車の習慣なんて一国にとって大事なことではないけど、ゆとりというか遊びというか、そういうのがある方が国民に親しまれる王室になるんだろうなーと思います。
日本の場合はそういう意味では、上皇も天皇も国民に寄り添っている印象がありますが、決定的に詰められない国民との距離感みたいなものがある気がします。いくら親しみやすくても、神聖な近寄り難さがあるというか、、。やっぱり国王と天皇っていうのは、同じようでいて全然異なる存在なんだなーって気がします。




てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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