こんにちは、カズマグナムです。


最近、めっちゃ今更ながら映画の「猿の惑星シリーズ」を観ました。そのシリーズ4作目は、人類が奴隷化した猿が反旗を翻し、人間を支配するようになるまでを描いているのですが、そこで出てくる猿の怒りの表情が、たまに見せるうちの愛犬ポメマグナムの怒りの表情と似ていて、もしやそのうちポメマグナムも反旗を翻して襲ってくるのではないか?何ていう変な妄想が頭に浮かんできて、あーもっと優しくきゃなーと改めて反省している今日この頃。



さてさて、コロナ渦でずっと家で息子をみていると、案外ブログとか書く暇がなくかなりサボってしまってますが、久しぶりに今日も記事のご紹介でーす。


↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)







タイトルは、
「自粛生活対策に向け、自転車の利用を促すための2000万ユーロの政府案」
という感じでしょうか。





新型コロナウイルスで隔離生活が続いている中、隔離が解除されてから再び街の公共交通機関などに人が溢れて感染リスクが再発しないように、自転車の利用をさらに促進させる政策が進められています。

フランスでは他国と比べて、日常の移動手段としての自転車の導入が比較的遅れており、その利用も1日に5キロメートルに満たない人が全体の60%を占めています。

これを受けてフランス政府は、自転車駐車場を新たに設ける土地や建物の所有者等への補助や、50ユーロまでの自転車修理費補助のために、総額20万ユーロを費やすことを発表しました。

また、自転車の利用は運動不足の解消や人の密集を避けることにつながるため、生活必需品以外の店舗が休業になっている中でも、自転車の販売は認められているようです。



<今日のフレーズ>
今日は、今回の政府方針に関するエリザベス・ボルヌ環境大臣のコメントをご紹介します。

"Nous voulons que cette période fasse franchir une étape dans la culture vélo, et que la bicyclette soit la petite reine du déconfinement en quelque sorte"

「私たちは今回の自粛期間が自転車文化の水準を高めてくれ、自転車が脱隔離生活のためのある種の<小さな女王>となることを願っています。」

↑「小さな女王」って何だろ?「切り札」的な意味で使ってるのかな??ちょっとどう訳したらいいのかよくわかりませんでした、、、悪しからず。



てかフランスって自転車結構普及してるイメージだったんですが、ヨーロッパの中ではそんなでもなかったんですかね??意外。


僕は大阪の中心部に近いところに住んでいるので、移動は専ら自転車です。車や公共交通機関に頼らずとも、普段の生活であれば自転車があればまあ事足りるという状況なのですが、ただ自転車の数に対して余りにも駐輪場が少な過ぎるなーと感じます。

折角移動は自転車で行けても止めるところがないと、結果お店の前に止めたりとか路上駐車したりしてしまうことになります。駐輪場さえあればそこに止めるのですが、そもそもそれがなければ止めたくても止められないので、不法駐輪も全然減らないんだと思います。駐車違反を批判したり取り締まりをいくら頑張ったところで、根本的な解決ができなければ多分何も変わらないのではないでしょうか??まずシステムを整えることが優先であると思います。

とはいえ日本の、特に街中は、道が狭いし建物が犇いているので、自転車のための道路はまだまだ少ないし中々駐輪スペースがないのが現状ではないでしょうか??日本は狭い空間の中に人が密集している国なのでまあ難しいと言えば難しいのですが、それでもまだまだ改善の余地はあると思います。



ところで日本はエネルギー分野では石炭火力から脱却できないことで世界から批判を受けていますが、交通政策においてもやはり世界から大きく出遅れている感があります。ライドシェアも法律の関係とかで中々進まないみたいだし、、、ここらでもう少し意識を変えていかないと、ちょっとまずいのではないかしら?


コロナウイルスであらゆる生活の在り方が見直されている中大きく転換するチャンスでもあると思うので、「コロナ後」を見据えた交通政策を日本も何か打ち出してくれればなーと思います。




てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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