こんにちは、カズマグナムです。

最近どうも日中のおやつの消費が激しくなってきています。僕は朝昼しっかりごはんを食べるのでそれほど間食は多くない方だったのですが、ここ暫くはことあるごとにおやつを食べてしまい、我慢もできなくなってきてるのです。特に仕事帰りにたまにアイスを食べるのが楽しみでもあるのですが、その頻度も夏よりむしろ増えてるんじゃないかというくらい。まあ冬に食べるアイスの方が格段に好きだっていうのもあるんですけど、、、


慢性的な寝不足とか疲れがあるのかしら??確かに睡眠時間は以前より短くて、大体平均4時間くらいになってるんですが、それもまあ慣れてきて、日中はさほど辛くもなくなってきています。とはいえ知らぬ間に疲れが溜まっていて、体が癒しを求めているのかもしれない。


ということで、基本的に体の欲求に従ってどんどんお菓子とか食べてるので、ちょっとこれはいかんなーとさすがに思いはじめてます。何か体脂肪率もどんどん増えてきたし、この辺で悪習をストップせねば!





てことで、今日もいつものように記事をご紹介していきまーす。




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「学校における性教育。チュニジアが道を開くとき。」
という感じでしょうか。





イスラム教を信仰するアラブ系国家では性に関する話題は、学校においても家庭においても世代を問わずタブーとされています。そのため、特に若者を中心として、性感染症などについての知識が欠如していることが問題となっています。

一方2010年から11年にかけての「ジャスミン革命」を経て、アラブ系国家で唯一民主化が機能しているとされるチュニジアは、性感染症についての正しい知識を身につけることで性暴力から身を守ることなどを目的とし、5歳から学校で性教育を行うことを発表しました。まずはチュニスをはじめとして13の地域で試験的に制度がスタートするようです。


民主化の流れからも分かるように、チュニジアは他のアラブ国家より先進的で、重婚の禁止や投票権の獲得、妊娠中絶の合法化など女性の権利についても早くから認められてきています。



<今日のフレーズ>

今日は、今回の施策を提案した女性議員のYamina Zoghlami 氏のコメントをご紹介します。

"Nous devons ancrer la culture sexuelle auprès des enfants. Cessons de parler de halal et haram et apprenons à l’enfant à se familiariser avec son corps !"

「私達は子供たちに対して性文化をしっかりと繋ぎ止めなければならない。ハラール(イスラム法で許されているもの)やハラーム(イスラム法で禁じられているもの)について話すのはやめて、自分の体に関心を持つよう子どもたちに教えよう。」





性教育というと、イスラム国家でなくても(特に日本では)何となく避けがちになってしまう話題だと思いますが、道徳教育と同様に、むしろそれ以上に大事なものだと思います。間違った知識や迷信などで、時には病気にかかって命を落とすということもあり得るからです。

極端な話ですが例え死に至らなくても、アフリカを中心に行われている女性器切除(FGM)という儀式・慣習の例もあります。文化や慣習はある意味で大事だとは思いますが、やはり正しい知識を持つことの方が大切ではないでしょうか。

これは性教育に限らず通常の医療においてもそうで、科学的根拠のない治療法を信じたせいで正しい治療を受けられずに亡くなるという人もいるのです。



で、性教育に話を戻すと、女性が女性自身を、男性が男性自身を知ることは勿論のこと、異性のことについても知っておく必要があります。相手の体のことを理解してはじめて、相手への配慮や優しさが生まれるはず。逆にいうと、知識がなければそれは生まれないということになります。

ただ、アラブ世界ではチュニジアを除いては学校でも家庭でも性教育がなされていないということであれば、まだまだ正しい知識を身につけられない子どもが沢山いるということになります。これは大きな問題ですが、チュニジア以外の民主化すら進んでいない国で、同様に性教育が今後進むとも考えにくい所があります。うーん、悩ましいですねー。



日本でも充分に性教育が行われているとは思えないので、学校でも家庭でも、自分の子供には正しく性教育をしないといけないなと、自分にも言い聞かせつつ、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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