こんにちは、カズマグナムです。

僕は毎週末、早朝から朝ごはんにパンを作っています。大体4時頃起きて生地を作り始め、7時頃に朝食、という感じです。そんな生活がここ数年ずっと続いています。

で、3ヶ月ほど前に新居のマンションに引っ越したのですが、最近日々の生活の中で騒音を感じることがないかを確認する「生活騒音アンケート」というのがマンションの掲示板に貼ってあって、それを何となしに見ていると、「毎週末朝4時過ぎごろ騒音を感じる」という部屋が我が家の周りに何戸もあってビックリ。それも、真下の住居だけじゃなくて、上や2つ下の階からも同じような苦情が、、、



むむ、これはもしや、我が家のパン作りが原因では???


僕はパンをこねる工程で「叩き捏ね」というのをやっているのですが、今考えたら確かに、生地をテーブルに叩く音はかなりうるさいかも。。しかも4時過ぎで周りは静かだから余計に響いてる気がする。いや、むしろ絶対僕のせいだこれは!



( ̄◇ ̄;)



キャーーー!すんません、今まで全然気づいてませんでした!周りの皆さんの安眠を、僕のパン作りが妨害していたなんて、思っても見なかったのです。許して下さい、もうしません、一生しません。誓います。




いやいや、我が家の食卓のことを考えたら、「もうしません」ってわけにはいかないだろってことで、ちょっと対策を考えなければ、ととりあえず思いついたのが、「手のひらに生地を叩きつける」という策。これなら響かないだろうってことで、今週から試みております。


周りの反応はどうなるかしら??周りの皆さんが快適に、そして我が家も平穏に暮らせるよう、ビクビクしながら祈るばかりの毎日です。



そんなこんなで今日はココアマーブルの白パンを焼いてみました。↓↓

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結構上出来です。


最近は色々とバリエーションも増えてきて楽しくなってます。だからこそ、穏やかにパン作りできるようにしなければ。



頑張りまーす。




さて、今日もリベラシオンの記事をご紹介です。




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「ロマンポランスキー、新たな暴力被害の訴えを受けた1ヶ月後に発言」
という感じでしょうか。




フランス人写真家のValentine Monnier氏はle Parisien誌の中で、彼女が18歳だった1975年に映画監督のロマン・ポランスキー氏から暴力を受け、「平伏すまで何度も殴られ、強姦された」ことを訴えました。
ポランスキー氏はその記事に対して1ヶ月後、「事実と異なる中傷」、「冒瀆」、「彼女は頭がおかしい」といった反論のコメントを発表しました。

ポランスキー氏は以前、1977年に当時13歳だったSamantha Geimer氏を強姦したことを認めていますが(小児性愛者だという批判は否定)、長年にわたる彼、または彼の家族に対するその他の謂れのない批判は、「自分をモンスターに仕立て上げようとする冒瀆だ」と怒りをあらわにしています。

またポランスキー氏は、同様に性暴力の訴えを受けて昨年世界を騒がせた映画プロデューサーのHarvey Weinstein氏からも、以前謂れのない事実を捏造されたと述べています。




<今日のフレーズ>

今日は、批判を受けたポランスキー氏のコメントの一部をご紹介します!

«C’est facile d’accuser quand tout est prescrit depuis des dizaines d’années, et lorsqu’on est certain qu’il ne peut y avoir de procédure judiciaire pour me disculper.»

「何十年も前に起こったことで、それを釈明する法的証拠が何もないことが明らかな場合、避難するのは簡単なことだ」





こういった性暴力被害の事件は、日本でもスポーツ界や芸能界などで最近沢山ニュースになっていて、殊に増えてきたように思います。というよりか、声を上げる人が増えてきたのかもしれません。

暴力に屈せずに訴えるという勇気ある行動が増えてきて、社会の理不尽が正されるというのは本当に素晴らしいことですが、一方でポランスキー氏の言うような「謂れのない」事実(彼の主張が正しいのかどうかは置いといて)がどんどん増えてきてしまうのではないかという不安もあります。

何十年も前とまで言わなくても、人々の記憶が定かでなくなるような過去の話を取り上げて、無罪であるはっきりとした証拠がないというだけで犯罪者扱いされてしまう。世間の感情を考えれば、当然被害者を擁護する人が多いと思われますが、そのことによって事実でないものが事実になってしまう。という可能性もあるわけです。これはとてつもなく恐ろしいことだと思います。

弱者である人々が連帯し、いつのまにか弱者ではなくなっていく。むしろ連帯した弱者という匿名の存在が強者となっていく。明確な個人が現れてこない分、余計に恐怖感があります。



善とか悪とかってはっきりと線引きできないよなあーって、最近よく思う今日この頃。


てことで、今日はお終い!



À bientôt !!


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