こんにちは、カズマグナムです。

一体いつまで暑い日が続くんだって感じですね。もう10月に入ったというのに、日中は半袖で充分というくらい気温が高いです。また今年も秋を楽しむ間も無く、いきなり冷え込んで冬に突入するのだろーか。。やだなー、適度に冷える秋が一年で一番好きなのに、そんな期間は年々減ってきているように感じますね。

最早日本全体が亜熱帯ぽい感じに近づいてるような気がします。暑いし、突然の大雨とか結構多かったし、、。暑がりの僕カズマグナムとしては、今の日本の住み心地はあまりよろしくない感じがします。


穏やかな国に住みたい、、


てことで、今日もリベラシオンから記事のご紹介でーす。



↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「子牛の奪われた子ども時代」
という感じで。




この記事は、生まれた翌日から親と引き離され、狭く汚い空間で化学物質を含んだ食事を与えられるなど、劣悪な環境での生活を強いられた上で出荷されていくある子牛の6ヶ月の一生を、子牛の独白というフィクション形式で物語ったものです。


フランスは世界で最も子牛の肉を消費している国です。そしてこの子牛達は、人間による牛乳の需要によって産み出されているものでもあるのです。というのも、牛乳は子牛を出産した牛からしか取れないため、逆に言うと、牛乳を生産するためには子牛を産む必要があるからです。そして出産後母子は引き離され、母牛は牛乳の生産に、子牛は食肉の為に管理されるのです。

通常牛の寿命は20年程ですが、乳牛は牛乳の生産や度重なる出産で疲弊して、5年程しか生きることができません。

牛乳の消費は肉の消費程には罪悪感を感じない人もいるかもしれませんが、むしろ牛乳の生産過程の方が多くの苦しみを生み出しているとも言えるのです。



<今日のフレーズ>
今日は、牛乳の生産が大きな苦しみを生み出しているということを訴える一文をご紹介します。

"Si les produits laitiers ne sont pas directement fabriqués avec la chair d’un animal et peuvent, de ce fait, paraître moins condamnables que la viande, ce n’est qu’une fausse image. Que le lait soit de vache ou de chèvre, sa fabrication génère une infinie souffrance, tant pour les mères que pour leurs petits."

「牛乳は直接動物の肉体から作られているわけではなく、食肉よりも罪悪感を感じずに済むように思えますが、これは間違ったイメージに過ぎません。牛であれ山羊であれ、生乳の生産が母親にとっても子どもにとっても終わりのない苦しみを生み出しているのです。」




僕は牛乳を直接飲むことはありませんが、料理やお菓子作りなどには結構な量の牛乳を使います。さらに息子カズマグナム2号は毎日牛乳を飲んでいるので、カズマグナム家ではまあそれなりの量の牛乳を消費していることになりそうです。割と生活に欠かせないものになってます。

でもよく考えてみると牛乳の製造工程では、雌牛が無理矢理妊娠・出産させられて、生まれた子牛とは引き離され、挙げ句の果てに生涯にわたって搾乳され続けるという。人間に置き換えて考えると相当エグいことをしてるように思います。

ただ、畜産というのは大体が結構エグいことをしているわけで、それを全て否定してしまうと動物食は成り立たなくなってしまいます。動物性の食材は「可哀想だからダメ」ではなく、背景にあるそういった現実から目を背けずに理解した上で「ありがたく頂く」という、動物への敬意が必要なのだと思います。

とはいえ、出来ることなら動物性食品を減らしていければそれに越したことは無いと思うので、その辺は生活に無理のない範囲で各自が意識すれば良いと思います。


牛乳は、カズマグナム家としては流石に使わないわけにはいかないので、牛さんに感謝しつつ今日もフレンチトーストに使わせていただきます。ありがとう、牛さん。



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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