こんにちは、カズマグナムです。

またしても扁桃腺が腫れて、食事が喉を通らず悶絶しております。以前手足口病になった時と比べたら10倍くらいマシですが、それでもやっぱり喉が痛いってのはほんと辛いですねー。

いつも食べてるお弁当の味もまともに感じられないので、ただただ空腹を満たすためだけに無理矢理押し込んで食べてる感じがします。デザートくらいなら何とか美味しく食べれるかとも思いましたが、いつも食べてる大好きなアイスのスーパーカップでさえ、全く違う変な味に感じられて全然美味しくありませんでした。オーマイガッ!

美味しくない食べ物が1日の気分をこんなにも下げてしまうとは。。美味しい食事は幸福の必要条件なんだと、改めて実感しました。

早く治して、今度はちゃんと美味しくスーパーカップを食べたい!というのが、今の僕の切なる願いです。



そんなこんなで、今日もいつものように記事のご紹介でーす。



↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「<妊婦>を示すピクトグラムが医薬品で過剰に使用されている」
という感じでしょうか。




デパケン(バルプロ酸ナトリウム)の妊婦の摂取が胎児の知能発達に悪影響を与えたという事件の後、2017年の終わり頃から適用されている"妊婦への使用禁止"を意味するピクトグラムが、医薬品のパッケージに過度に使用されていることが指摘されています。背景には、医薬品の実際の危険性の大きさとは関係なく、企業がリスク・責任回避の為に使用しているという側面があるようです。

妊婦や胎児への臨床検査の実施が現実には難しいこともあり、医薬品が妊婦や胎児にどの程度影響を与えるのかを示す公式のデータがないということが、企業を過剰に守りに入らせる原因となっています。
それによって、本来それほど妊婦・胎児に悪影響のない薬であっても企業が禁止のマークをつけていることがあるため、薬の使用に関しては、医者との個別の相談の上判断していくことが望ましいようです。




<今日のフレーズ>

今日は、製薬会社がリスクを避けるためにとりあえずピクトグラムを付けざるを得ない状況について語った一文をご紹介します!

"Etant donné l’absence de liste officielle de médicaments relevant de cette disposition, les fabricants sont incités à élargir le champ d’application de ces pictogrammes dans un souci médico-légal "

「ピクトグラムの使用が必要な医薬品の公式リストが無いため、製薬会社は法医学的懸念からピクトグラムの適用範囲を広げざるを得ない。」




政府はピクトグラムの使用を推奨はするものの、どのような基準でそれを表示すべきかという目安になるものは出ていないようで、それがあらゆる製品にピクトグラムが使用される原因になっているようです。そのことで、妊婦の方々が本来なら問題ないはずの医薬品を実質的に使用できないという状態になっていることも考えられるのです。

妊婦や胎児へのリスクについて神経質になるのは当然だし、まあ当たり前のことではあるのですが、それが却って妊婦の方々に不利益となっているのであれば、それは本末転倒というもの。

臨床検査が難しくて基準を決められないのであれば最初からこんな表記は無くして、妊婦が医薬品を使用する場合、必ず医師と面談して説明を受ける場を設定するという決まりを作ればいいのではないかと思います。まあ、人や時間が足りないという問題もあるかもしれませんが、、


この件は妊婦や医療現場など当事者のことを考えて取られた施策とは思えず、政府の中途半端な思いつきで現場が振り回されているという感じがしないでもないです。やっぱりどこの国でも、構図はおんなじなんですね〜。



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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