子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

2020年12月

こんにちは、カズマグナムです。



今日はクリスマスイブということで、昨日の夜は頑張ってクリスマスケーキを作ってみました!👏

昨年と同じレシピを使ったのですが、昨年は色々と上手くいかなくて納得できない仕上がりになってしまったので、今年はリベンジマッチ。




そして夜なべをして頑張った結果ですが、我ながら結構うまくできました!
上のイチゴに生クリームが付いてしまったのがちょっと残念ですが、まあまあいい出来栄えではないかしら??ただ、味はまだ食べてないので未知数なのですが、、、。

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ただ、いつもこういうケーキを作るたびに後悔するのですが、うちは3人家族で一人は2歳児、僕も奥さんもそんなに食べる方ではないので、あとの処理に困ってしまうのです。。。



でも勿体ないから頑張って食べるために、今日はちょっとだけご飯を減らして、お腹を空かせて帰ろうかなー。でも昨日のケンタッキーのチキンの残りもあるし、、、



悩ましい。





てことで、今日も記事のご紹介です。




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

今回の紹介記事






タイトルは、
「HealthDataHubを止めろ!:マイクロソフトに握られた健康医療データ」
という感じでしょうか? 





フランス政府は、全国民の医療健康データをHealthDataHubというマイクロソフトのシステムで一元管理する方針を発表しましたが、個人情報保護の観点や、外国の大企業にデータを委託するというセキュリティ上でのリスクから、反対の声が上がっています。

最近ではフェイスブック上の個人データがイギリスのコンサル会社(ケンブリッジアナリティカ)に流出した事件も記憶に新しく、EU側にはアメリカ企業のセキュリティ管理に対して強い不信感があります。

今回のように個人の医療データを単一のシステムに一元化することは、コロナ下においては医療現場の混乱を防ぐという意味で有効ではありますが、一方で特定企業によるデータの支配を許すことになります。また、医療データ自体非常にデリケートなものであるため、多くの団体がシステムの廃止を訴えています。


それに対して厚労省のOlivier Véran氏は、リスクを認めつつも2年間の施行期間を設けてマイクロソフトによるデータ管理を進めることを発表しました。期限付きとはなりますが、逆にいうと2年間はマイクロソフトがデータを自由に管理できてしまうということになります。その間に政策が既成事実化することで、もはや後戻りができない(マイクロソフト以外の代替がない) 状態になる可能性もあります。


一方で一元化によらず、患者との信頼関係を損なわないようなその他のプラットフォームによるデータ管理も模索されていて、2年間の間にマイクロソフトに頼らないシステムづくりができるかどうかが、今後の課題と言えます。



<今日のフレーズ>


"Deux ans. Le temps pourtant opportun et nécessaire pour repenser la gouvernance du projet du Health Data Hub avec la société civile. La gouvernance doit être séparée des problématiques d’hébergement des données. Le Health Data Hub doit se limiter à sa mission historique : être un organe de régulation de l’accès aux données. Pour l’ensemble de ces raisons, nous demandons une refonte structurelle du projet Health Data Hub ainsi que le retrait immédiat de Microsoft Azure."

「市民社会とともにHealth Data Hub計画の統治方法を見直していくのに2年は必要です。統治はデータの管理とは分けて考えなければなりません。Health Data Hubのデータへのアクセスについては制限を設けなければなりません。こういった理由すべてから考えて、私達はHealth Data Hub計画を再構築するよう、そしてMicrosoft Azure(MS社のクラウドサービス)の即座の撤退を訴えねばなりません。」




 
こういう話は「利便性」と「プライバシー」のどちらを取るか、という話に尽きますね。ただこの場合、「マイナンバー」とかと違って本人がメリットを実感しにくい面がありそうなので、尚のこと受け入れられにくい気がします。

「マイナンバー」だったら自分がやる行政手続がスムーズにできるっていうわかりやすいメリットがあるけど、医療データの一元化は病院側は管理しやすくていいけど、患者としてはどうなんだろう?例えば病院で患者のデータをきちんと見ておいてもらうことで、無駄な治療や薬を減らすことができる、という感じかしら?でもあんまりインパクトのあるメリットではない気がするなー。


日本ではマイナンバーすら抵抗がある人が多くて普及せずに、苦肉の策でマイナポイントとか付与してなんとか広めようとしてるくらいなので、個人の医療データってなるとなかなか難しそうですねー。特に日本人は世の中全体のことより自分の利益を考える人が特に多いと僕は思っているので、日本で同じことをやろうとするとハードルが高そうです。


Microsoftじゃなくて国内企業だったらそれほど抵抗が無いのかもしれませんが、こんな大切なデータの管理を外国企業に委託するっていう発想も不思議といえば不思議ですね。やっぱりネットワーク系産業はアメリカの一人勝ちなんだろうか??



国の基幹となるシステムや製品で自国産業が育たないというのは、安全保障上よくないですねー。でもまあ全部を自前にするのは現実的に難しいので、結局は利害関係国と仲良く折り合いながらやっていくしかないのかもしれませんけど、、、。



てことで、今日はこれでお終い!




À bientôt !!






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こんにちは、カズマグナムです。


今年の春から夏にかけて、何故か急に体重が増えだして、職場で去年健康診断があったときに測ったときと比べて体重が2kg増、ウエストに至っては7センチ増という、看過できない状況となって以来、普段の朝食・昼食のおかずを一品減らし、夜ご飯はお米を80gに減らして( もはや2歳児のカズマグナム2号と同じ量!)おかずもそれまでより量を減らすなど、食事管理を徹底するようになってからはや4~5ヶ月ほどが経ちました。


状況はというと、体重はもとに戻り、ウエストは増加前よりさらに2センチ減となって、なかなか順調な結果を出しています。たまーにはおやつを食べたりもしますが、寝る前とかに食べなければ何とか現状を維持できそうです。ただ、土日などは活動量が少なくなるせいかして、ちょっと油断するとすぐ反動で増加してしまいます。まあ、その翌日とか気をつけて節制すればもとには戻るのですが、、、。



しかし、今の状態を維持するのにこんなに食生活を意識しないといけないなんて、、、。ほんと、年齢を重ねる毎に代謝が低下していくさまをまざまざと見せつけられているような感じがしますねー。


生物は常にエントロピーが崩壊する方向に突き進んでいるという重い現実。秩序を保つにはそれ以上のエネルギーでもって崩壊を食い止めなければならない。

ダイエットというのは、生半可な生命活動ではないのだと、改めて感じる今日この頃。





さて、今日はたまたま検索で見つけたフランス語記事が面白かったのでご紹介します!





↓(OBSの記事)

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↓(記事のURL)

今回の紹介記事へ







タイトルは、
「ステイホーム:麺のガイジン<ネコラーメン>」
という感じでしょうか?






コロナウイルスによる自粛で外出が思うようにできなくなっている今、パリで「ラーメン」が注目されています。


< Un ramen c’est le meilleur plat du monde, c’est bon, pas cher et copieux >ラーメンはおいしくて値段が手頃な上、簡単に作れる世界一の料理だ」



パリで日本人が多く居住するSaint-Anne通りで「Neko Ramen(ネコラーメン)」を営むSedrik Allani氏はそう語ります。


 
もともとラーメンは<la mian>という、中国語で<nouille tirée(引き伸ばされた麺)>という意味の言葉から来ており、19世紀に中国人の移民によって日本にもたらされたものが独自に発展し、今では日本を代表するストリートフードになっています。



Sedrik Allani氏は日本でラーメン修行をした経験を持ち、スタンダードな「とんこつ」・「みそ」・「しょうゆ」をベースに、ビーガン向けにこだわり抜いた新鮮な野菜をふんだんに使ったりなど独自のアレンジを加えた味で、パリで本物のラーメンを広めようと努力しています。

また、他にも"うどん"、"そば"、"唐揚げ"といった日本の定番食も提供しており、デザートには餅を添えた緑茶や黒ごまのアイス、抹茶ミルクのチョコレートクッキー、ゆずを使ったチーズケーキなど、食べるだけで日本を味わえるものが揃っていて、まさに「food trip」を楽しめる店になっています。






そしてSedrik氏にはさらに、ラーメンの「表記」や「食べ方」に対しても強い思い入れがあります。


ラーメンはフランス語で「lamen」と表記しますが、これは"l"を"r"にしてしまうと、"r"は日本人には発音しづらい音なので「本物」とは言えない、と彼は考えています。


また、欧米ではスープは本来音を立てずに食べるのがマナーですが、ラーメンを味わうためには麺やスープを「<zuzutto(ズズッと)>音を立てて吸う」ことが欠かせず、自粛期間の今だからこそ周りを気にせず家で思いっきり麺をすすって、ラーメンを楽しんで欲しい、と言っています。








<今日のフレーズ>
今日はラーメンを美味しく食べるために必要なことについて語るSedrik氏のコメントをご紹介します!

"Et si vous voulez les déguster comme un vrai Japonais, sachez que ces nouilles ne se coupent jamais : elles s’aspirent… bruyamment. Il y a même un mot pour décrire le bruit que l’on émet en les dégustant, c’est le zuzutto, le but étant d’avaler du bouillon en même temps que les nouilles pour plus de saveur. Une sorte de « slurp » à la française. Plus on fait de bruit, plus on apprécie le plat."


「あなたがもし本場の日本人のようにラーメンを食べたいなら、麺を噛み切ってはいけません。音を立てて啜るのです。麺を啜るときの音を表現する<ズズッと>という言葉もあるくらいで、麺とスープを一緒に啜って味わうことで、より美味しくラーメンを食べることができるのです。<啜る>はフランス語では<slurp>と言います。音を立てれば立てるほど、料理を楽しめるのです。」






記事を読んでたら無性にラーメンが食べたくなってきました、、、。

もう数年来、機会が無くて、それに健康のためもあってラーメンを食べてないのですが、普段はそうでもないけど意識するともう食べたくてたまらなくなってしまいます。僕もラーメンは大好きなんです。。


でもやっぱり美味しいものは体に良くないっていうのが常で、美味しい(特に僕の好きなこってりなやつ)ラーメンほど、太りやすいし体には負担になってしまうなあー、なんて、およそ食を楽しむ資格の無いつまらないことを言っているのですが、たまには食べても罪にはならないよねー。


健康志向で尚かつめっちゃ美味しいラーメンっていうのは巷にはあまり無い気がしますが、どうなんだろう??パリのネコラーメンで出してるビーガンラーメンとか、そういうのがあったら食べてみたいなあー。日本のラーメンのターゲット層を考えるとあんまり需要がなさそうではありますが、健康に重点を置いた人なんかには受ける気もするし、そんな店があったら誰が教えて下さい!



このブログを書いている今はちょうど昼食前のお腹が最も空いているときであるというのもあって、書いているだけでお腹が鳴ってきてしまいます。ああ、辛い。




てことで、今日はこれでお終い!




À bientôt !!






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