子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

2020年08月

こんにちは、カズマグナムです。


最近毎日、夜家事をしながらNetflixで映画やドラマなどを見ているのですが、時々懐かしい(けどちゃんと観たことはない)アニメとかが配信されていて、ついつい観てしまいます。放送されていたときには興味がなかったり時間がなくて観てなかった作品も、今なら関心をもって、しかも自分の好きなときに観られるのが嬉しいです。


最初は「攻殻機動隊」に始まり「アキラ」、「エヴァンゲリオン」ときて、今は「北斗の拳」を観ています。

「今さら??」って感じかもしれませんが、幼い頃は正直それほどアニメやマンガにのめり込むことがなくて、皆が観てるような作品も通って来なかったので、その反動でか今になって色々見たい欲が湧き上がってきたのです。


今のアニメは映像が美しかったりクオリティが高いものが多いと思うのですが、特に「北斗の拳」なんかは映像がめちゃくちゃチープで、かえってそれが懐かしくてついつい夢中で観てしまいます。

全部で120話くらいあって、今はまだ10話くらい。まだまだ先は長いですが、全部制覇してみせます!




てことで、今日も記事のご紹介です!




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

https://www-liberation-fr.cdn.ampproject.org/v/s/www.liberation.fr/amphtml/checknews/2020/08/20/pourquoi-une-femme-handicapee-s-est-elle-vu-refuser-l-acces-a-un-cafe-a-castres_1797195?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15979944685091&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.liberation.fr%2Fchecknews%2F2020%2F08%2F20%2Fpourquoi-une-femme-handicapee-s-est-elle-vu-refuser-l-acces-a-un-cafe-a-castres_1797195








タイトルは、
「障害をもったある女性が、カストル(フランスの町)のカフェで入店を拒否されたのは何故か?」
という感じでしょうか。




フランスのカストルという街のカフェで、盲導犬を連れた車椅子の女性が入店拒否されている様子を撮った20秒程の動画がフェイスブック上に投稿され、400万回もの視聴を記録して物議を醸しています。

女性は、「入店拒否は、2005年2月11日に施行された、誰もがあらゆる公共の場所に行くことができる権利について書かれた法律に反し」、「障害者が自立した生活を送ることを妨げている」と批判しており、動画の拡散と店主への罰金を訴えています。

実際、女性が言及している法律には「盲導犬も公共の場所に連れて行くことができる」と明記されています。




一方この動画を巡っては様々な議論が起こっているようです。

入店拒否の際に店主が「あなたが犬を連れているどうかは関係ない」と言ったらしいことから、「入店拒否は盲導犬のせいではなくて彼女がマスクをしていなかったからではないか」という意見も出ています(動画では彼女はマスクをつけていなかった)が、入店拒否された女性は「マスクは長時間店の前で待たされた末に後で取ったものだ」と反論しています。

一方で店主側は「車イスの女性の入店を拒否したのはマスクの着用の有無や障害者への差別などではなく、衛生面を考慮したからだ。私の店は普段から盲導犬であるかに関わらず、犬は受け入れていない」と言っているようです。
また、「犬を連れているかどうかは関係ない」という発言は、女性が入店拒否に反発して営業妨害をし、警察を呼んだことに対して言ったことだと説明しており、「(犬の有無に関係なく)営業妨害をする人を店に入れることはできない」と言っています。



<今日のフレーズ>
今日は、入店拒否についての女性を養護する意見と店主側の説明をそれぞれご紹介します。


女性を養護するSophie Cluzel氏のコメント
«Exclure une personne en situation de handicap au prétexte que son chien accompagnateur est vecteur de Covid-19 est non seulement une infraction à la loi [punie de] 135 euros d’amende, mais surtout une discrimination, une humiliation honteuse et d’une bêtise sans nom.»

「連れている犬がコロナウイルスを媒介しうるという名目で障害者を拒否することは法に反しており、135ユーロの罰金刑に値するだけではなく、差別であり、恥ずべき侮辱・馬鹿げたことです。」


入店拒否した店主のコメント
«Nous sommes un établissement assimilé à l’agroalimentaire puisque nous torréfions le café. Donc les animaux ne peuvent pas rentrer. Ils restent dehors le temps que les gens viennent faire leur course ou boire un café. Toute cette histoire n’a rien à voir avec le handicap. Nous recevons régulièrement chez nous des personnes en fauteuil. Mais pas de chien.» 

「私達の店はコーヒーを焙煎しているので、食料品店と変わりありません。だから動物は入れないのです。お客さんが買い物に来たりコーヒーを飲みに来たときは、動物には外で待ってもらっています。こういったことは、障害とはなんの関係もありません。普段から私達は車椅子のお客さんを受け入れていますが、犬はそうではありません。」




果たしてどちらの言い分がもっともらしいのか??

入店拒否された女性の言う法律では、「公共の場所においては」誰もが拒否されない権利があると述べているようですが、果たしてカフェが「公共の場所」にあたるのか?というのは、意見が分かれそうですねー。

実際、入店拒否をしたカフェの店主は、「法律になんと書いていようと、私の店には犬を入れるわけにはいかない。私には客を拒否する権利がある。」と言っています。


人道的な観点から考えると、盲導犬はペットとしての犬とは分けて考えるべきではないかと思うのですが、店の原則に従おうとする店主の言い分もわからないではない気もします。盲導犬とはいってもやはり犬を苦手とする人もいるだろうし、アレルギーの人もいるかもしれない。そういう人に対して、「盲導犬だから我慢してください」、というのも何だか違うような気がしますし。。



う〜ん、結構難しい問題ですねーこれは。



皆さんどう思いますか??



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

いや〜お盆休みでしっかり太ってしまいました。。暑いから外出あまりしなくなった上アイスとかばんばん食べちゃってたので、もう脂肪細胞さんが増殖しまくって、体重も体脂肪も急上昇です。

ということで、さすがにこれはやばいな〜と思い食事制限を決意!毎食の量を微妙に減らし、間食もできるだけ無くすよう、自分を追い込もうと思います。


思えば丁度一年前は、今よりも体重は3キロ、体脂肪は2~3%くらいは少なかったのに、気づいたら後戻りできない感じになっちゃってたので、そろそろ歯止めをきかさないと雪だるま式増加という悪夢が来てしまいかねません。



もうすぐ35歳になる節目、油断すると体も衰えてくる頃なので、気を引き締めないと!







さてさて、今日もフランス語記事のご紹介!




↓(oh! chouette の記事)

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↓(記事のURL)

https://ohchouette.com/les-aliments-surgeles-importes-peuvent-ils-transmettre-le-covid-19/amp/








タイトルは、
「冷凍輸入食品がコロナウィルスを運ぶことはあるのか?」
という感じでしょうか。





ニュージーランドの保健省は、3ヶ月以上ぶりに発生したコロナウイルスの感染について、ウイルスが輸入食品の包装に由来した可能性があると発表しました。

感染したのは輸入冷凍食品を扱う店舗の従業員で、同じように輸入冷凍食品の包装から感染したと考えられる例は中国でも起こっており、原因はエクアドルのエビやブラジルの鶏肉とされています。冷凍食品から感染した確かな証拠があるわけではありませんが、深セン市当局は冷凍食品に対する注意を呼びかけているようです。


複数の専門家の話では、ウイルスは食肉工場などの冷凍下における環境では確かに生存期間が長くなるという一方で感染力自体は低下するので、冷凍食品を介してウイルスが感染を引き起こすという説についてはまだ確立されていないとのことです。

また、実際に何万個もの包装を調べた結果、わずか10例にしかウイルス検査で陽性が出なかったことから、そこまで恐れるほどのことではないという感染症研究者もいます。


とはいえ、製造現場においても消費者側においても、万一の感染に備えてマスクの着用、頻繁な手洗い、他者との十分な距離を保つこと、顔をできるだけ触らないことは常に心がけておく必要があります。



<今日のフレーズ>
今日は、冷凍食品に付着するウイルスを過度に心配する必要はないと語る一文をご紹介します。

"Ce qui est plutôt rassurant, c’est que le virus ne semble pas vraiment se proliférer aisément à partir de surfaces contaminées, même si la désinfection régulière de ces dernières est fortement conseillée par les CDC."

「CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は汚染した包装を普段から除菌しておくよう強く勧めてはいますが、はっきりしているのは、ウイルスがそこで容易に繁殖するというのは起こりそうにないということです。」





冷凍環境ではウイルスは増殖しないとしても生存はしているということは、全く気にしなくてもいいってわけではないけども、通常の生活環境と同様程度には気をつけておくほうがいいよーって感じですかね?

例としてはごく稀ではあっても冷凍食品からの感染事例があるのであれば、まあ包装を消毒するなり触ったあとには手洗いするなりの注意は、ひと手間であっても万一に備えるって意味では必要かもしれません。 


ただこういう記事が出ると、敏感な人達はすぐ「冷凍食品はウイルスがついてるから危険だ」みたいに言ったりするので、そっちの方が怖い気がします。デマや風評の伝染力はウイルスの比じゃないし、一旦頭に刷り込まれたり思い込んだりすると説明しても中々理解してもらえなかったりするので、今後冷凍食品の不買行動とか起きなければいいなあと思います。



記事の終わりにあるように、とにかく感染に備えた基本的な対策を個々で気をつけていくのが、確実な方法なんでしょうねー。



てことで、今日はこれでお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。


いつの間にか8月も中旬が近づいており、気付けば太陽が容赦なく照りつける猛暑の中にいる、何故か今年は時間が過ぎるのがとてつもなく早い気がします。でも急に暑くなったという感じでもなかったので体が順応したからなのか、個人的にはそれほど過酷にも感じないというのが不思議。

やはりなんでも変化はゆっくり、徐々に慣れさせていくのが1番なんですねー。人間の体に限らず色んな社会制度とかもおんなじで、急激な変化には人は耐えられない。今年はコロナウィルスで世の中が一変してしまった感があるので、人々の辛苦もひとしおという感じがします。



さてさて、今日はリベラシオンから「伝統の変化」を問う記事をご紹介します!(無理やりこじつけた感がありますが、ご容赦をば)





↓(リベラシオンの記事)

IMG_20200809_130347

↓(記事のURL)

https://www-liberation-fr.cdn.ampproject.org/v/s/www.liberation.fr/amphtml/planete/2020/08/04/tik-tok-prison-ferme-pour-des-influenceuses-egyptiennes_1795942?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15969454419842&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.liberation.fr%2Fplanete%2F2020%2F08%2F04%2Ftik-tok-prison-ferme-pour-des-influenceuses-egyptiennes_1795942





タイトルは、
「TIKTOK:エジプトの女性インフルエンサーに禁固刑」という感じでしょうか。





エジプトで6人の女性が、SNS上で不適切な投稿をした廉で禁固刑及び罰金刑に処せられました。罪に問われたのはネット上で影響力を持つインフルエンサーと言われる女性たちで、当局は彼女たちが映像共有アプリのTIKTOK(ティックトック)を利用し、伝統的な価値観を尊重しない堕落した思想を広げているとして、今回の処分を正当化しています。


エジプトではシーシ氏が2014年に政権について以来ネット規制が強まっており、2018年にはサイバー犯罪に関する法律が制定されました。これにより「国家の安全を脅かす」という名目のもと、政権による恣意的なメディア規制が可能となり、いまやその影響は政治に関係のない世界にまで広がっています。


TIKTOKの利用に対する同様の政府の規制は他にもパキスタンやアメリカなど他国でも見られ、特にアメリカではマイクロソフトがTIKTOKのアメリカ事業を買収するという話が浮上しており、今後の政府の動きがどうなるのか余談を許さない状況です。


<今日のフレーズ>
今日は、エジプト司法当局の批判内容について語られた一文をご紹介しますー。

"Parmi elles figure Haneen Hossam,une étudiante interpellée en avril après avoir publié sur Tik Tok un clip annonçant à ses 1,3 million de followers que les femmes pouvaient gagner de l’argent en travaillant avec elle sur les réseaux sociaux. Les autorités y ont vu une promotion de la prostitution."

「彼女たちの中の1人である女学生のHaneen Hossam氏は、<女性でもソーシャルネットワークを使えば自分自身でお金を稼ぐことができる>と語ったTIKTOKの動画を1300万人のフォロワーに向けて配信した後、4月に取り調べを受けました。当局は彼女の投稿が売春を助長させると見なしたのです。」






まあ強権国家ではさもありなんという感じですが、これだけインターネット空間が広がって国境をはじめとする様々な境界が無意味となっている今では、権力がいくら規制しようとしても限界があるんじゃないかなー?って気がしますが、どうなんだろう。

中国みたいに都合の悪い情報が流れるときは回線を遮断したり、ロシアとかなら偽情報を流しまくって混乱させたり、北朝鮮ならそもそも不都合な情報自体流れないのかしら??他にも強権国家と言われる国は色々あると思うけど、世界の目が厳しく注がれる中でそこまですると、国家としての信用も当然犠牲にすることになるだろうし、そこまでして国民を締め付けるメリットもそんなにないと思うんだけどなーいまどき。

サウジアラビアは皇太子がかわって、国民にとってはかなり制度が緩やかになったみたい(王室内でのいざこざはあるようですが)だし、いくら強固な伝統でも時代の流れには逆らえないんじゃないかな。遅かれ早かれ、変わっていくんじゃないかと個人的には感じてるんですが、、

でもそういう楽観的な考え方も、安楽な日本に住んでるから出てくるものなのかもしれないですね。伝統を重んじる度合いもきっと違うだろうし。国の治め方は色々あると思いますが、いずれにしても当事国の国民が納得できる形であるのが理想だと思います。


エジプトに自由はやってくるのかしら??



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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