子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

2020年01月

こんにちは、カズマグナムです。

僕は気温や天気の変化が激しいとついていけなくて、すぐに体調を崩してしまうのが悩みの種です。

今年は暖冬だとかで、実際この冬はまだマフラーや手袋を出してなくて、このまま冬を乗り切れるのかしら??なんて淡い期待を抱いて油断していたのが良くなかったのか、案の定風邪をひいてしまいました。。

自分だけならまあ良いんですが、息子カズマグナム2号に移ったら保育園休まないといけなくなって、つまり自分も仕事を休まないといけなくなって、有休がどんどん減ってって、、、という悪循環になってしまいかねないので、体調管理は死活問題なのですが、わかっちゃいるけど〜って感じです。。


とにかく、これから本格的に寒くなる恐れもあるので、とっとと治さないと!病は気からや!気合いや!



てことで今日もルモンドの記事をご紹介します!



↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「パリの夜の顔、ミシュー氏死亡」
という感じですかね。






独特なショーで一世を風靡したキャバレー「le Cabaret Michou」をパリのモンマルトルで開き、夜の顔とも言える存在となったMichou氏(本名Michel George Alfred Catty)が、1月26日パリの病院にて88歳で亡くなりました。

Michou氏は1931年にアミアンで生まれ、17歳でパリに来てからはカフェのウェイターや新聞の売り子など複数の仕事を掛け持ちして生活していました。その後モンマルトルのバー「Chez Madame Untel」の管理を任されるようになり、1956年7月に自らの名を冠したキャバレーをオープンしました。そして1961年、友人と共にキャバレー名物となる異装(女装)ショーを始めます。

シルヴィバルタンやエディットピアフ、フランスギャル、ブリジットバルドーなどの曲を歌ったショーはメディアに取り上げられるや否や瞬く間にパリ全土に広がり、男女問わず政治家も集まるような、パリ18区(モンマルトルを含む区域) で当選するには欠かせない場であるとも言われる場所となりました。

また、Michou氏は青を基調とした服装が特徴で、ホモセクシュアルであることを公言しており、Erwan Toularastel氏とのパートナー関係は20年程続いています。



<今日のフレーズ>
今日は、Michou氏の回想録からの文章を一部ご紹介します。

Le secret de sa réussite ? « Mon savoir-faire appris sur le tas, ma persévérance et une once de talent. » Et sans doute aussi ce qu’il appelle sa « fontaine de jouvence », deux bouteilles et demie de champagne bues chaque jour, selon son propre aveu.

「成功の秘訣は<蓄積したノウハウ、忍耐と、ほんの少しの才能>です。そして、彼が<若さの泉>と呼ぶところのものも間違いなく必要です。というのも(Michou氏)本人によると、彼は1日に2本半ものシャンパンボトルを空けていたようなのです。」







Michou氏についてはこの記事で初めて知りました。キャバレーというと僕にとっては映画の中だけで観るような世界で、華やかなエンターテインメントとしてだけでなく、恋愛の駆け引きやマフィアの抗争、政治的陰謀などの舞台としても欠かせない要素という印象です。何となく歴史的な存在というか、、。
でもフランスでは今もキャバレーのショーが普通に見られるみたいで、市民の娯楽として楽しまれているようなので、もし観られるのだとしたら一度くらいは生で観てみたいなー。



日本でも戦後から高度成長期くらいまではキャバレーが営業されてたみたいですが、それも今はほぼ絶滅状態で、仮にハコだけは残っていてもただのイベントスペースやライブハウスとして使われてるだけっていう状況みたいです。
で、キャバレーに取って代わってきたのがクラブだと思うのですが、これは社交場というよりはむしろ個々人の楽しみのためという要素が強いように思います。こんな夜の愉しみ方の変化を見ても、時代がどんどん「個」に向かっていってる気がしないでもないですねー。



ところでフランスにも勿論クラブは沢山あると思いますが、その一方で昔からあるキャバレーもしっかり存続しているというのは、やはり文化に対する姿勢の違いなんでしょうか??

フランスは文化=国力という考え方をする国なので、フランス人も同様に文化を大切にする気持ちを広く共有できているのかもしれません。一方で日本はというと、最近になってようやく伝統芸能の存続に対する危機感を抱くようになってきましたが、まだまだ国民全体が文化の大切さを認識しているとは言えないと思います。個人的にはこの辺の違いが大きいような気がするんですよね〜。





今回の記事のMichou氏の訃報をみて、先日のジャニー喜多川氏の訃報を思い出しました。エンターテインメントの世界を引っ張っていく貴重な人たちがどんどんいなくなるのは、哀しいですねー。



あーなんか急にパリに行きたくなってきた。。。


てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

僕カズマグナムは最近バルーンアートに興味を持っています。何故バルーンアートなのかというと、この間息子カズマグナム2号に風船を膨らませてあげたら殊の外喜んでいたので、バルーンアートならもっと喜ぶかもしれないと思ったのと、単純に色々作ってみたいという欲求とがあったからで、早速ですが注文してしまいました。

実は僕、過去に一度だけバルーンアートの製作体験を受けたことがあって(といっても5〜6年前くらいですが)、バルーンアートを作ることには妙に自信があります。バルーンアートで色々と作れるようになったら飾り付けとかもできるようになりそうだし、折角なら上達したいなあー。僕結構ハマり症なので、もしかしたらすごいのが作れるようになるかも??

とか言ってすぐ飽きるかもしれませんが、まあとにかく届くのを楽しみに待っている今日この頃。



さて、今日もフランス語新聞の記事をご紹介します!




↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)







タイトルは、
「マダガスカル島での6000万本の木の植林と、いくつかの問題点」
という感じでしょうか。





1960年に独立して以来、農畜産業や木材の輸出などの経済活動や森林火災によって全体の44%の森林を失ってしまったマダガスカル島ですが、昨年政府主導により6000万本の木を植える計画がなされ、1月19日にその第1回目として1日で100万本の木が植えられました。

集まった人々は市民や企業、公務員など幅広く 、その数は約12000人にのぼり、この計画に対してはアメリカのUSAID(アメリカ合衆国国際開発庁)から6000億ドル近い多額の支援を受けているようです。


当初この植林は、マダガスカルのBôndyという民間企業が「ギネス記録(1日で100万本植林する)への挑戦」という名目で計画したもののようで、政府は後から参入したようです。
ですが、植林に伴う莫大な費用(植林作業者のキャンプ施設管理、警備など)をBôndyでは賄えず、政府との方向性の不一致を理由にBôndyは計画から外され、政府単独によるプロジェクトとなりました。

一方この植林計画に対しては、その後の生育管理や災害対策などがきちんとなされるかなど懸念も出ており、ギネス記録のためだけに人の管理能力を越えた植林をすることに批判の声もあります。





<今日のフレーズ>
今日は、政府主導の植林計画に対する懸念を示す研究者のコメントをご紹介します。


 la foresterie est un projet de long terme. Le record d’arbres plantés en une journée est un mauvais indicateur. Un reboisement s’évalue sur dix ans, et pas sur une année de plantation.

「植林事業は長期にわたる計画です。1日で植えた木の記録を求めるのは悪い兆候です。植林は植えた年ではなく、10年にわたって評価される必要があるのです。」


60 millions d’arbres par rapport au taux de déforestation de Madagascar, c’est peu. Mais par rapport à notre capacité à gérer sur le long terme, c’est beaucoup

「マダガスカルの森林破壊の割合と比べると、6000万本は十分ではありません。しかし、私達の長期的な管理能力と比べると多過ぎるのです。」






失われた森林を取り戻すため植林をするというのは良く聞く話です。確かに植林は環境に良いイメージはありますし、実際木を植えなければ森林の再生は難しいのが現実だと思います。
が、ただ植えればいいってものではなく、幼木の段階では保護も必要だし、成長後管理をおろそかにして放置してしまえば放置林となって荒廃してしまいます。木々が犇きあった森林は火災が起きた時など延焼の原因にもなるので適度な間伐が必要だと思うし、特定の樹種だけを植えることが生態系の撹乱につながるという可能性も考えられます。それに恐らく植物だけでなく、そこに住む動物の管理も必要になってくるでしょう。

そう考えると、記事の研究者が語るように 6000万本もの植林が果たして適切なのかというのは、大いに疑問が残るところです。政府主導というのもあってか、インパクトのある活動の方が国民受けするっていう発想でしか無いような気がします。一過性のイベントだったらギネス記録に挑戦というのもまあ有りかと思いますが、継続性があってその後にも影響があることをインパクト先行でやるのは危険です。

植林に動員したのと同じくらいの人が管理にも携わってくれれば問題ないですが、そんな地味な仕事に献身してくれる人はいないだろうし、、、先が思いやられますね〜。


植林に限らず、日本で開催されるオリンピックとか万博みたいな大きなイベントでも同様の問題はあるし、イベント時に限らず大概の政府主導の政策は、看板だけは大きいけど長期的な計画や見通しは全然無いってことが多い気がします。


こういった見た目のキャッチーさに惑わされないように、僕たちの方がいつも目を光らせておかないとダメですね。



てことで、今日はこれでお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。

わが息子カズマグナム2号は今1歳7か月くらいでまだはっきりとした言葉は全然話さないのですが、最近ちょっとした単語をふとした時に言うようになりました。まだちゃんとした言葉になってないのがかえって可愛らしくて、ついつい笑ってしまいます。ごめそ。

どうやら今のところ一つの言葉で色んなことを指しているみたいで、例えば「あんまん」→アンパンマン、ドキンちゃん、バイキンマンなど、アンパンマンの登場キャラクターをすべて表していたり、「わんわんおった」→動物の存在すべてを表していたりします。この大人にはない自由な感じがなんか感動的というか、忘れてしまってる感覚だなあーと、最近しみじみ感じます。

普通大人の感覚であれば、「わんわん」→犬なわけですが、別にそれは人間が勝手に決めた名前であって、「わんわん」→猫でも別にいいわけです。というか、そもそも動物の世界に名前なんて無いので、むしろ「わんわん」→すべての動物という感覚の方が実は正しいのかもしれません。

そういう本質的というか、物事を直接的に捉える感覚、今丁度「禅」についての本を読んでいるのですが、その感覚に何か似てる気がします。そんな瑞々しい感覚、もう失ってしまったんだと考えると、ちょっと悲しくなってしまいます。



あー大人になんてなりたくなーい。







さて、現実逃避はこれくらいにして、今日も記事のご紹介です!



↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「Oxfamによると、世界の人口の半数が1日5ドル以下で生活」
という内容です。





Oxfam(貧困撲滅にむけ活動する団体)の発表した世界の不平等に関する年次報告によると、世界の2153人の富裕層の人々だけで、貧困層46億人分に相当するお金を保有しているとの事です。

また、富裕層の中の1%の人々が保有する資産が、約69億人(世界の人口の92%)のすべての資産の2倍の量にも値し、世界の半数(約38億人)が1日5ドル以下の生活を強いられているとも報告しています。


報告では男女の不平等にも触れており、世界の42%の女性が家事や育児などが理由で賃金をもらって働く機会を失っていますが、男性についてはそれは僅か6%に過ぎません。女性が多くを担う家事、料理、薪や水の調達など、賃金の支払われない労働の対価を試算すると、10億8000万ドルにものぼると言われています。

フランスでは、7人の富裕層がもつお金が30%の貧困層のもつお金と同等で、富裕層の10%が国の半分の資産を所有していると報告されています。また、フランスには41人の富豪がいるとされており、その中の女性の数は僅か5人だそうです。




<今日のフレーズ>
今日はOxfamの広報Pauline Leclère氏のコメントをご紹介します!

"Les inégalités indécentes sont au cœur de fractures et de conflits sociaux partout dans le monde (…) Elles ne sont pas une fatalité [mais] le résultat de politiques (…) qui réduisent la participation des plus riches à l’effort de solidarité par l’impôt, et fragilisent le financement des services publics"

「露骨な不平等が世界中で社会の断絶や紛争の原因となっています。(・・・)不平等は運命ではなく、政治の結果で現れるものです。(・・・)政治は、富裕層へ課税することで社会に還元させる努力を怠っており、そのことが公共サービスの財源難につながってしまっているのです。」







格差が無ければないで問題もあるので、僕自身は格差自体はまあある程度あっても仕方ないことかなと思ってます。ただ、やっぱり極端なのは良くない。

使い道あるのかってくらい莫大な資産を持つ人がいる一方で、その日生きれるかどうかすら分からない人もいるというのは、どう考えてもおかしい。格差(貧困)は努力の差とか本人の責任とか言う人もいるけど、努力だけで何とかなる程世界は甘くないと思います。自分は努力だけで這い上がってきたんだって嘯く人は、自分が何かしらの点で恵まれていたんだってことに、気づいていないだけではないか?そう思います。

本当に絶望的な状況の人は、努力する土台にすら立つことができないんだと思うのです。やはり、一定程度の支援や介入が無いといけないんじゃないか?といって富裕層への課税をしようとしても税金逃れが横行するし、富裕層の倫理観に頼ることはおよそ見込めない。中には寄付や慈善活動に熱心な人や事業で社会を良くしようとしている人もいるとは思いますが、実感としてはそんなに多くない気がします。てかむしろ、そういった活動に熱心な人にはもっとどんどん目に見える形でアピールして欲しいところです。


noblesse oblige(高貴な者は義務を負う)という言葉は、もう死語なんだろうか??世界が良くなるかどうかは、富裕層の手にかかってると思うのですが、、、。



てことで、今日はこれでお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。

最近子ども用にAmazonのキッズ用タブレット(Kindre Fire Kids)を買いました。これは子ども用の学習アプリとかの知育コンテンツが充実してて、利用制限をかけたりとか親が管理するシステムも備わっているというので便利そうだなと思ったのですが、その是非についてはまた後で少し触れますが、大人用としても使えるものなので今は専ら僕の読書用に使ってますww

僕は読書は紙媒体しか読んだことがなく、電子書籍にこれまで興味がありませんでした。で、これを買ってから電子書籍を初めて読んだのですが、じっくり読みたい本であれば個人的には読みにくいと感じるのですが、ページをめぐる必要がなく片手で操作して読むことができるので、何かをしながらサッと読むような本であれば案外便利だなと思いました。今までは電子書籍自体に関心がなかったのですが、使ってみると、目的に応じて使い分ければ使う価値はありそうなので、これからもぼちぼち使っていこうかなー。案外ハマったりして??



さてさて、今日はリベラシオンからの記事をご紹介です。



↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「電子機器の映像が子どもの言語発達を阻害する?」
という感じで。





テレビや携帯電話、スマートフォンやタブレット端末など、現代は子どもですらそういった様々な電子機器に触れることができ、それが当たり前になってきています。そして、教育現場ではむしろそれが推奨されてもいます。

ですが、そういった映像メディアに晒されすぎることが、子どもの言語発達に悪影響を及ぼすという研究発表がありました。

発表によると、登校前の朝の時間に映像に触れる習慣があり、その映像の中身については家族と話すことはないという子どもたちは、そうでない子どもに比べ、何らかの言語発達の遅れになるリスクが非常に高くなるとのことです。


研究は、2010年1月1日〜2012年12月31日までに生まれた3歳半〜6歳半の、何かしらの言語発達の障害がある子ども167人、そうでない子ども107人を対象に行われ、パソコンやゲーム機、タブレットなどいくつかの機器の所有や使用状況を調査しました。


両者の類似点としては、初めて映像に触れた年齢(15,7ヶ月)、自室にテレビがある(5.1%)、自分のゲーム機がある(15%)、自分のタブレット端末がある(16.1%)、自室にパソコンがある(0.7%)という点で、映像を見ている時間の40%は1人で観ているという結果となったようです。

両者で異なる点は、登校前の朝の時間に映像に触れている(言語に障害がある子ども44.3%、ない子ども22%)、映像の中身について両親と話をしない(前者31.5%、後者14.8%)、両親が子どもがそばにいる時にテレビを付けている(前者44.8%、後者25%)といった点です。


発表ではこれらの結果から、映像への過度の依存が、子どもの注意欠陥や学習意欲の低下、その他の健康問題などに繋がっているのだと結論づけています。


<今日のフレーズ>
今日は、研究の結論部分についての文章をご紹介します!

C’est ainsi que cette étude, après avoir établi une mauvaise «connexion» entre exposition aux écrans (notamment le matin, car l’enfant épuiserait alors son attention, et serait moins apte aux apprentissages de la journée) sans discussion avec les parents sur le contenu de ces écrans et troubles primaires du langage, évoque un problème de santé publique

「このように今回の研究は、中身について両親と話すこともなく過度に映像に晒されること(特に朝の時間については、子どもの注意が散漫になり、1日の学習の妨げになります)と言語発達の初期段階における問題との間に関係があることを示し、それが厚生上の問題につながることを提起しています。」




テレビ、スマートフォンやタブレットなどが脳に悪影響を与えるという意見は以前からよく聞く話ですが、知育アプリなどが脳の発達に良いという話も聞いたりします。果たしてどうなのか??まあはっきり言って、確証を得るには長期にわたる膨大な検証が必要なので明確なことはわからないような気もしますが、要は使い方次第なんだと思います。



ブログの最初にも触れましたが、カズマグナム家では最近、知り合いに強く勧められて息子カズマグナム用にAmazonのキッズ用タブレット端末(Kindle Fire Kids)を購入したのですが、その使用については色々と迷っています。推奨派の言うように無意識レベルに働きかけて脳を発達させるというのも事実かもしれませんが、使い過ぎると発達を阻害するのも事実だと思います。

ということで折衷案として、使うなら1日に15分とか時間を決めて使うことにしました。ただ、こちらから敢えては渡さずに、どうしても使いたいとグズったらちょっと使わせてあげるくらいにしようと思ってます。
ただ、まだ息子カズマグナム2号は2歳にもなっていないので、基本的には使わないで様子を見ながらって感じですねー。



映像使用の問題は、やはり記事でも指摘されているように、双方コミュニケーションが欠如してしまうということが大きいと思います。どうしても映像メディアは受け身になってしまって、膨大な情報を浴びるだけになってしまいます。アウトプットがなく、思考停止状態になるのです。

なので仮に映像を子どもに見せるにしても、内容について話し合ったり、見せながら親が語りかけたりというコミュニケーションの要素を取り入れることが大事なんだと思います。そうすれば使用するだけの価値はありそうですね。

とにかく見せっぱなしにならないように気をつけながら、でも今は情報メディアをうまく駆使できることも大きな強みになる時代なのでバランスよく取り入れて、息子カズマグナム2号が将来うまく人生を切り抜けるようになってくれたらなー、とささかやに願っております。




てことで、今日はこれでお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。

最近スマートフォンの電池の消耗が激しすぎてイライラします。もってもまあ半日くらいで、ちょっとインターネット使ったり何なりしてるとソッコーで電池が減るので、可能な時に常に充電しとかないといけません。

個人的には電池がなくなってもまあ困らないのですが、やはり家族と連絡が取れなくなるのはまずいので、そうは言ってもいられません。

画面も割れまくってボロボロで指にも反応しないことがあったりして、見た目的にも機能的にももう完全に買い替え時なんですが、何でも使える限り使い倒したい性分な僕は、終わりの日を迎えるまで使い続ける覚悟です。


今で何年使ってるんだろう?とりあえず最低でも5年は使いたいなあー。



さてさて、今日はルモンドの記事をご紹介します。



↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「ブレグジットのためにビッグベンの鐘を鳴らすのか?見かけ以上に深刻な問題」
という感じでしょうか。






パリにおけるエッフェル塔のように、国を象徴するシンボルであるロンドンのビッグベン(ウエストミンスター宮殿に付属する時計台の大鐘楼)は、改修工事のために2017年8月から2021年にかけての予定で停止されています。ただ、その改修費はおよそ50万ポンドと高額になると試算されており、当然これは税金で賄われることになります。

現在は停止しているビッグベンですが、過去には2018年に、第一次大戦終戦100年を記念して特例で鐘が鳴らされており、同様にイギリス国民にとっては一大事であるEU離脱の日(1月31日)にも鐘を鳴らすべきかどうかについて議論が起こっています。

イギリスは、保守党党首ボリス・ジョンソン首相が勝利した12月の総選挙の結果を受けてEUを離脱することが正式に決定しています。一方で離脱の是非についての国民の意見はまだ二分されており、ジョンソン首相はEU離脱の日に合わせて鐘を鳴らすことで、EU残留派を過度に刺激することを避けたいと考えているようです。また、高額が予想される改修費についても、税金だけではなく広く融資を求めるなどの案を提示して批判を避けようとしています。




<今日のフレーズ>

今日は、12月の総選挙で敗退したブレグジット党党首ナイジェル・ファラージ氏のコメントをご紹介します。

"Allez Boris ! Annonce donc que Big Ben va carillonner ! Et montre-toi  [le jour J] à Parliament Square [juste en face de Westminster] pour saluer cette date extraordinaire ! "

「やるんだボリス!ビッグベンが鐘を鳴らすのだと知らせるんだ!そして、この格別な日を祝福するために、(ウエストミンスター宮殿に面した)パーラメントスクエアで<Jの日(ジョンソンの日の意味か??)>を表明するんだ!」




よくトランプ大統領と比較されるジョンソン首相ですが、今回の記事によると、総選挙で離脱が決定してからは国内の分断を恐れて強硬的な姿勢を控えているようです。そういう意味では、大統領に就任して以降もターゲットとなる有権者を明確にもち、それほど態度がぶれていないトランプ氏とはちょっと趣が違うようにも思います。

国民投票でEU離脱が決定してから、その正式な手続きがなかなか進まないメイ前首相時代のゴタゴタをとにかく落ち着かせるという意味で、選挙までは強硬的な姿勢を敢えて作っていたのかな??という風にも思うのですが、どうなんでしょうか。また、ジョンソン首相の家族や周辺の人々には離脱反対派も多いらしく、調整型にならざるをえない立場だったのかもしれません。勝手な想像ですが、、


まあそれはさておき、国境に壁を作るのとは違ってビッグベンの改修自体は高額とはいえ、ロンドンの象徴であり観光資源でもあるので、離脱派残留派関係なく多くの国民の望むところなのではないかと思います。ジョンソン首相は広く寄付を募るなり何なりして税負担を減らし、改修をうまく国民統合に利用していけば良いのではないでしょうか。




てことで今日はこれでお終い!



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