子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

2019年08月

こんにちは、カズマグナムです。

引っ越しの日が明後日に近づいてきており、バタバタの日が続きます。今よりも少し狭い家に引っ越すので当然色々捨てないといけないのですが、「もういらないな」ってものが結構まだあったりするもんですねー。自分の中では捨てるようなものは買ってないという意識があったのですが、案外そうでもなかったようです。

買ったときと今とでは趣味が変わってたりとかでそうなるんですが、逆に一生使えるものを選べていないんだというのが、ちょっと悲しくもあります。

物を見る目がまだまだないってことですねー、もっと目を養っていかないとなー。



さて、今日もリベラシオンから記事をご紹介しまーす。


↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「違法な森林破壊から作られた製品は放棄しなければならない」
という感じですかね。直訳ぽいですが。。




アマゾンの熱帯雨林が大規模な火災に見舞われ、生態系への影響を懸念する声とともに、ブラジルのボルソナーロ大統領への批判が上がっています。

ボルソナーロ政権に移行してからというもの、経済活動のための違法な森林開発が大幅に(67%)増加しており、開発へのマフィアの関与も疑われていますが、政権はそれを黙認している状態のようです。

また、違法行為に対しての法的な取り締まりはほとんど行われておらず、大統領は外国や自国民からの批判をも全く意に介していません。


これに対し、フランスを中心としてEUやアメリカからは、ブラジルとの貿易禁止や銀行口座の凍結などボルソナーロ政権への経済制裁を課す動きがみられ始めています。



<今日のフレーズ>

今日は、森林破壊に脅かされる先住民について語られる一文をご紹介します!

"Leurs terres et leurs villages sont envahis, détruits par le feu. Pourtant les autochtones sont depuis des millénaires les défenseurs de la forêt, ils accomplissent un travail au bénéfice de toute l’humanité."

「先住民たちは何千年も前から森の守護者として生活し、あらゆる人々に恩恵をもたらすように働いていたにも関わらず、大地や村々は火事によって侵略、破壊されました。」






ブラジルからすれば自分の国の土地をどんな風に開発しようと勝手だろうって感じなんでしょうかねー?外国からの支援も断っているようで、一貫して外国に縛られたくないという気持ちが強いようです。

世界的な潮流でもある地球温暖化抑止を目指す動きの真逆を行くような振る舞いは、フランスを筆頭とする先進国からすれば鼻持ちならないものがあるんでしょうけど、何でもかんでも先進国の基準に従うことを強いられる途上国の不満も、わからないでもない気がします。

先進国はこれまで地球環境を汚染するような開発を行って十分に発展してきたからこそ、現在の過去を反省する姿勢があるわけです。ただ、後進国はまだそのプロセスを経ていません。なのに、先進国と同じ基準で経済活動を しろと言われても、素直に従う気にはならないと思います。

そうなるといつまでも平行線になってしまうのですが、先進国は「先輩」として、「後輩」である後進国の発展を妨げるのではなく、持続可能な形で発展を支援・促進できるような取り組みをしていかなきゃならないのではと思います。


それにしても、グローバリズムは結局一部の豊かな国がさらに豊かになるだけの仕組みだってことを、最近つくづく感じます。それに対して自国第一主義に陥る以外の良い解決策はないものだろうか??



考えても答えは出ないので、今日はとりあえずこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

最近は寝不足のせいか、散歩中に歩きながら寝てしまうことが多くなりました。どんなに頑張っても眠たくて、ふと気付いたら電柱にぶつかったり、茂みに突入していたり、、、。かなり恥ずかしいです。

色々とバタバタしていたり、息子カズマグナム 2号が夜中に突然起きたりで、しっかりとした睡眠がとれていないのが理由なんでしょうが、かといって中々日中にお昼寝なんてのも出来ないので辛いところです。

保育園でゆっくりお昼寝の時間をとっている息子カズマグナム 2号が羨ましくて仕方ありません。。あー寝ることが仕事だったあの頃に戻りたい。



まあ嘆いていても仕方ない!てことで、今日もリベラシオンの記事をご紹介しまーす。



↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「スーパーマーケットに食われつつあるビオ商品」
という感じでしょうか?


以前にも似たような記事を実はご紹介しましたが、もう少し視点を加えたような記事だったので改めてご紹介しようと思います。


健康志向や環境意識の高まりによって「ビオ(有機)商品」の需要が増加していますが、大手スーパーマーケットが国内だけでなく各国から大量に仕入れて供給することで、本来ビオ商品がもつはずの「持続可能」、「適正な価格」、「生産者への正当な利益」といった理念が崩れ、単なる「儲けのためのブランド」になってしまっています。利益重視でコストを削減し、決して「ビオ」とは言えないようなものまでが流通している場合もあるようです。


また、その価格からビオ商品を買えるのはある程度生活にゆとりのある人だけで、収入の少ない人は安くてカロリーの高い食べ物を買わざるを得ず、ビオ商品の流行の陰で健康面での格差がますます広がる結果にもなっています。


このような現状に対して、企業や市民の努力だけではなく、法による規制や農家への支援など政治の介入が強く求められています。



<今日のフレーズ>

今日は貧しい人がますます貧しい暮らしを強いられるという状況を嘆く一文をご紹介します!

"il est scandaleux qu’en France, les pauvres soient condamnés à mal manger parce qu’ils sont pauvres."

「フランスにおいて、貧しい人が貧しいという理由だけで粗悪な食事を強いられていることは恥ずべきことです。」



ビオ商品に限らず、最近は何でもブランド化・ファッション化してしまっている気がします。内実はどうあれ「ビオ」であれば売れる、「ビオ」商品を買うことが何となくカッコいい、流行のようなものになっている。そうするとどんどん市場にそれが増えていって、みんながそれを求めるようになる。本来の価値は置き去りにされて、形だけが消費されていく。

どんなに社会的に意義のあることでも、誰もがそれを求めるようになると、消費社会に飲み込まれてブランド化・ファッション化してしまいます。
以前紹介した別の記事では、LGBTQの運動が内容を伴わずファッション化しているということが問題として取り上げられていました。

例えファッション化したとしても、皆んなの意識に上るようになることに意味があるという見方もありますが、ちょっとしっくりこない感じがします。


それにしても、何でも食い物にされる消費社会ってやっぱり怖いなーって、つくづく思います。



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

今週末に引越しを控え、荷造りや新たな家具などの購入にバタバタしております。

先日はリビング用のエアコン、昨日はリビング用のカーテンや照明と、ひとまず無いと困りそうな大物を次々と仕留めたので、今達成感が半端ないです。

家を買うときもそうでしたけど、こういうちょっと高価な、できれば長く使いたいものを選ぶのってほんと体力がいりますねー。あちこちお店回ったり、見積もり比較したり、、。

まだ自分の部屋の収納どうするかも考えないといけないし、これから何かと物入りで大変です。

うーんできればもう引越しとかしたくないなー。でもどうなることやら、先のことはわかりませぬ。



さて、今日はルモンドから記事のご紹介でーす。



↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「ヒマラヤの神秘的な<骨の湖>が研究者を引きつける」
という感じでしょうか。



インドのウッタラーカンド州、ヒマラヤ山脈の標高5000メートルを越えた場所に、雪解けの時期にだけ現れる浅い湖があります。ループクンド湖と呼ばれるそこには、古い年代の謎の人骨が浮かんでおり、その正体を突き止めようと研究者達が躍起になっています。

このような辺境になぜこれほどの人骨が集まっているのか、なぜこのように大量死しているのか、人間の仕業なのか、自然災害によるものか、湖の底に沈んでいる人骨についてはどうなのか?などなど、現在のところはっきりとしたことはほとんどわかっていないようです。


一方、人骨のサンプルを基に最近行われたDNA調査の結果によると、これらの人骨は様々な年齢層、様々な時代に由来し、インドや地中海地方を起源としつつも現代のギリシャ人と共通のDNA要素を持っているとのことで、本当にはっきりとしたことがわからないというのが現状です。


<今日のフレーズ>

今日は、DNAサンプルに基づく新たな研究の成果について語る一文をご紹介します。

"cette nouvelle étude démontre, en se basant sur des échantillons d’ADN prélevés sur 38 squelettes, que le site n’abrite pas une mais plusieurs cohortes de cadavres et que les corps sont arrivés sur place à plusieurs moments de l’histoire, répartis sur plus d’un millénaire."

「38体の人骨から採取したDNAサンプルに基づくこの新たな研究は、死体の由来が1箇所からではなく、年齢層が様々であること、死体が1000年以上にも渡る歴史上の様々な時点でこの場所に現れたことを示している。」


これだけ多様な人の骨が1箇所に、しかも秘境とも言えるような僻地に集まっているのって、何かしら宗教的な意味があるんでしょうかねー。巡礼地的な?この湖で生を終えれば救われるみたいな?それとも、単に死体の埋葬場所として使われているのか?秘境見たさに山を登った人々が力尽きて、水を求めて最後にたどり着いて力尽きただけかもしれない。

なんだか色々と想像が膨らみますが、こういう謎って解明されたらそれに越したことはないんですけど、解明されないままの方が、色々と議論が巻き起こったり想像したりして楽しい気もします。ミステリーはミステリーだからこそ価値があるというか。。もし謎が解けてしまったら誰も興味を持たなくなるんじゃないかって思っちゃいます。

何事も、結果もさることながらプロセスに価値があるというのは、こういうことなのかもしれません。よくわかんないですけど、、





てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

なんか最近右手の小指がずっと痺れててムズムズします。痛いってことはないんですが、ものを掴んだりするとき力が入りにくくて何気に気になります。

何がきっかけでいつこうなったのか、全く心当たりが無いのですが、「痺れ」ってなると何か神経系の異常でもあるのだろうかと、心配になってしまいます。

一体なんなんだろうか??何かしらの病気じゃなきゃ良いんだけどなー。


さてさて、今日もリベラシオンの記事をご紹介しまーす。



↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「カラミティ・ジェーン、小さくて大きな女性」
です。




眼光鋭く恰幅のいい、無骨そうで堂々と銃を構えた写真の人物は、1800年代後半、アメリカの西部開拓時代の真っ只中を生きた女性ガンマン、カラミティ・ジェーンです。

農家の両親の元に生まれるも幼くして両親を亡くし、小さな弟や妹を抱えた孤児となったジェーンは、西部開拓の戦いに軍人として参加したとされています。

今回の記事は、母親譲りの粗野な性格や誇張された言葉など、これまでに語られてきた彼女の人物像に加えて、様々な歴史資料を基に浮かび上がってくる新たな側面にも光を当てた評伝となっています。



<今日のフレーズ>

今日は、カラミティ・ジェーンの2つの人物像を評した文章をご紹介します!

"Véritable garçon manqué, elle apprend à monter à cheval, à manier le lasso, à vivre au jour le jour en vagabondant de ville en ville."

「まさしくおてんば娘で、乗馬や投げ縄を使いこなし、来る日も来る日も村々を侵略しながら生活する術を学んだ」

"on la qualifie même d’ange parfait envoyé du Ciel quand tous les hommes étaient malades"

男たちが病に伏していた時には、人々は彼女のことを天から送られた完全な天使でもあると評していた」



僕はこの記事を読むまで、カラミティ・ジェーンについては「名前は何か聞いたことあるな〜」くらいであまり知りませんでしたが、色々調べてみるといろいろと興味深い人物です。ちなみに、ドリス・デイ主演で「カラミティ・ジェーン」っていう映画も作られていますが、ただ史実から考えると結構脚色されているようですね。


100年以上も前に、しかも「男の世界」であるガンマンとして活躍(?)していた女性がいたということで、まさに女性活躍時代の先駆け的存在だったという感じがします。

彼女は乱暴な性格面が強調されることが多いようですが、甲斐甲斐しく世話をするような面もあって、本質的には優しい人物なのかもしれません。ただ、両親の(特に母親)性格や彼女の置かれた野蛮な環境が、粗野な面を伸ばす結果となったのかもしれません。環境が人を作るっていうことなんでしょうかねー。


男性を凌ぐようなこういった逞しい女性像も、これからの時代は却って必要とされるのかもしれません。



てことで、今日はこれでお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。

ここ最近ブログを完全に放置しており、久しぶりの更新です。ちょっと人生に疲れてしまってブログを書く気が起こらなかったので、、、。




嘘です、単なる怠慢です。



何気に仕事やプライベートが忙しくブログを書く暇が無かった(これもまあ言い訳ですが、、)のですが、これからまたちょこちょこ更新していきたいと思います!

とはいえ、僕カズマグナムは来週末には引越しを控えており、荷造りやら色んな手続きやらでバタバタ。
めんどくさいなーっていう気持ちと楽しみな気持ちが相まって、変にハイな気分になっております。


ま、とりあえずその日その日に出来ることをしていくのみですね!がむばりまーす



てことで今日は、リベラシオンより記事のご紹介でーす。


↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

http://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.liberation.fr/amphtml/france/2019/08/18/des-medecins-hospitaliers-s-inquietent-de-penuries-de-medicaments_1745839%3Fusqp%3Dmq331AQPKAFwAZgBsfPepLb-iOJ2






タイトルは、
「医薬品の不足を心配する医師たち」
という感じでしょうか。



各病院で医薬品が不足し、その不足量はここ10年程で20倍以上にものぼっていると医師達は懸念を示し、薬品製造の研究所に対して対応を迫っています。

研究所は不足に対して「在庫管理の徹底をする」と訴えますが、あくまで対症療法に留まっており、不足の根本的な予防には繋がらない点で医師達からは批判も受けています。


そこで医師達は、各研究所に対し薬品製造・管理に関する認可を受けることを義務化し、非営利の薬品研究所を(できれば)ヨーロッパに創設することなどを求め、これが薬品不足の予防や、品質の高い正当な価格の医薬品を保証することにもなると訴えています。



<今日のフレーズ>

今日は、薬品不足の現況を訴える医師達のコメントの一部をご紹介しまーす。

"Ces pénuries ne touchent pas les très chères innovations thérapeutiques mais des médicaments peu coûteux qui, bien qu’anciens et tombés dans le domaine public, constituent toujours l’essentiel de la pharmacopée"

「こういった不足は高額な先進的薬品には及ばず、常に薬局の主要製品として置かれている後発的・大衆向けの安価な薬品で見られる」



製薬企業としては儲けにならない安価な薬を作るより、先進的な薬を作る方が得だというので製造を抑えているのか。はたまた、やたらと薬を消費する人が増えているのか。記事を読んだだけではよくわかりませんが、いずれにせよ双方に努力が必要なのは確かです。


製造面に関してはいっそのこと、後発で安価な医薬品は全て国の管理下で供給したらどうか?って気もしますが、そうなるとまた各行政単位で予算の奪い合いみたいなことになって面倒なのかしら??
記事で提言されているように、企業に一定の強制力のある義務を課したりするのがまあ妥当なのもしれません。非営利団体に製造を任せるといっても、薬の安定供給がきちんと出来るのかっていうリスクもありそうだし、、、。


あと個人的には、患者側の薬のもらいすぎとかも問題じゃないのかと思います。何となく不安だから多めに薬をもらったりして、結局使わずに捨ててしまったっていうケースもあるんじゃないか?

病を早く治したいって時は、どうしても薬に頼りがちになってしまいますが、治すことよりそもそも病気にならないように予防する意識をもっと個々で高めていかないと、薬の消費は減らないと思います。


それにしても、人の命に関わる医療の分野が資本主義の理念で回っていくというのは、やっぱりどうも危うい感じがしますねー。



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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