子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

2019年04月

こんにちは、カズマグナムです。

世間ではもう既にGWがスタートしている模様ですね〜。

で、僕カズマグナムはどうなのかというと、2,3日お仕事の日はありますが、まあまあゆっくり休めそうです。

とはいっても、休みになるとここぞとばかりに普段行けないような場所に遊びに行ったりするので、結局は疲れが取れないまま休み明けを迎えそうな気がします。


うまく調整しないとな〜。




さて、GWは特に遠出をする予定はありませんが、息子カズマグナム2号のためにちょこちょこ出かけることが増えそうです。



そんな中先日行ったのは、大阪はなんばのヤマダ電機LABI1にあるキッズスペース、遊キッズ愛ランド」です。

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大阪には色んな場所に充実したキッズスペースがあるのですが、大抵ネックになるのは「価格」です。。

夫婦2人と子供で行くと3人分の料金がかかるので、1時間利用するだけでも2000円とかかかってきます。ちょっと良心的なところでも子供だけ最初の1時間無料とかなので、それでもやっぱり高い。


で、先程の「遊キッズ愛ランド」ですが、なんとこちら、大人の入場料が無料なのです!これだけで2人分も料金が浮いてくる!
そして子供の料金は土日祝でも1時間500円、平日はなんと500円で「時間無制限」なのです!


お得!



しかもすごく広々していて、楽しい遊具も沢山。雨の心配もいらないし、ほんと楽しめます。

唯一のネックは、年齢別でスペースが分けられていないので、0歳児などはちょっと危ないかもってところです。でも、親がちゃんと見てあげてたら全然大丈夫です!



↓(中の様子はこんな感じ)


カラフルな遊具で明るい雰囲気
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定番のボールプールを占領するカズマグナム2号
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物陰からこっちの様子を伺うカズマグナム2号
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満足気に振り返るカズマグナム2号
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風で風船が飛び交うスペース
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あちこち興味津々で眺めるカズマグナム2号
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子供が動き回れるようになってからの方が俄然楽しめると思いますが、0歳児のあそび場所も充分あります。小学校くらいまで全然楽しめそうだなー。



そんなこんなで、帰りに家電製品をちょっと物色し、今日も満足のカズマグナムとカズマグナム2号なのでした。


お終い。


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こんにちは、カズマグナムです。  

寒い冬がようやく過ぎ去って、暖かい季節が続いています。

個人的なこの冬の大きな出来事といえば、何年か愛用していたお気に入りの厚手の靴下に穴が開いてしまったことです。。

この靴下はアラスカ旅行に向けて買った本気の防寒用靴下で、これさえあればビーサンでも真冬の屋外を余裕で歩けるくらいの優れものでした。もちろん屋内でもぽかぽか。

そんな愛用靴下についに、穴が開いてしまったのです。しかも使っていた二足とも、、、がーん。これが無ければもう越冬できない。。


ひとまずこの冬は、穴あきのまま使って乗り切りましたが、来年はこうはいかないので、これはもう腹をくくって新しいのを買わないと!

でも靴下って何だかんだ後回しになってしまうアイテムなんですよねー。気づいたらもう次の冬を迎えてた、ってな事にならないよう気をつけます。


さて、今日はフィガロの記事の紹介です。EU離脱問題で泥沼にはまっているイギリスのパスポートについて。



↓(フィガロの記事)

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タイトルは、
「ブレグジット:EU記載のないパスポートが既に流通」
というものです。



イギリスのEU離脱問題が決着しない最中、EUへの帰属を示す記載のない新たなパスポートが3月30日に既に出来上がっていたことがわかりました。

新旧での違いはほとんどなく、新たなパスポートでは「EUROPEAN UNION」の文字が削除されているのみです。離脱問題の最中に新たなパスポートを交付された市民は、戸惑いを隠せない様子です。


↓(左が旧来のもの、右が新しいもの)

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イギリス政府によると、当面の間、在庫がある限り古いパスポートも交付され、新旧どちらのタイプも同じように使えるようです。

一方で年内には、新しいパスポートはEU加盟前の青いタイプに正式に変更される予定のようです。

↓(左が現在のもの、右がEU加盟前のもの)

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また、新しいパスポートはイギリス国内ではなく、多国籍企業(フランス、オランダ合弁)であるgemaltoが製造することになっており(11年契約で2億6千万冊)、このことがEU離脱派から批判を浴びているようです。


肝心の離脱問題に関しては、メイ首相の提案したEU離脱案が3度の否決にあい、党内反対派や他党、EUとの協議はまだまだまとまる気配はありません。



記事は以上です。





合意なき離脱か?穏健な離脱か?はたまた残留か?が、決まる前に、既にパスポートが「離脱の意思表明」をしてしまっているという。これが既成事実化して、EU離脱への流れとなるのか??

何か一回離脱って言っちゃったから後には引けないみたいな感じになってるような気がするんですが、国民の少なからぬ人は前回の国民投票での離脱への賛成は間違いだったと感じているとも聞きますし、もっかい国民投票したらいいんじゃないんですかねー?

そしたら意外とほとんどが残留を選ぶかも??何か離脱のメリットってあんまり無いような気がするんですよねー。前回の離脱賛成も、不満が溜まって勢いで決まった感もありますし。。


まあ、今後の流れを見守るしか無いですね。

この先どうなることやら?




てことで今日はおしまい!

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こんにちは、カズマグナムです。


最近うちの近くではマンションの建設ラッシュが続いてます。あちこちにシートで覆われた建設中のマンションがあって、中には何百戸とかいう大規模なやつもあったり。。そんなに建てて、学校とか保育園の定員大丈夫かって感じです。

確かにちょこちょこ小規模保育園も出来ているんですが、そんなんで追いつかんだろっていう勢いです。

便利な所に人が集まって、人が集まる所が便利になって、そうじゃないところはとことん廃れていくっていう、超二極化。世知辛いですねー


この先どうなることやら?



さて、今日もルモンドから記事のご紹介。建物を「梱包」するアーティストの話です。


↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「2020年、凱旋門が芸術家のクリストに梱包される」
という感じです。




1985年に「ポン=ヌフの橋」を「梱包」するパフォーマンスで賛否の批判を受けた芸術家のクリストが、パリの象徴的建築物である「凱旋門」を「梱包」する計画を立てているということを、le Centre des Monuments nationaux et le Centre Pompidou(国家遺産センターとポンピドゥセンター)が発表しました。


この梱包パフォーマンスには25000平方メートルの生地と7000メートルの紐を使用する予定で、2020年4月の6日から19日の2週間限定で公開されます。

それと同時期に、ポンピドゥセンターではクリストとジャン・クロード(2009年に死亡)夫妻のパリでの活動と、「ポン=ヌフ梱包計画」の歴史に関する展覧会が開催される予定です。


クリストは、「凱旋門梱包計画」の為の公的資金援助は受けず、自身の作品などを売ったお金で賄うようです。


また、凱旋門下の「無名兵士の墓」の前に絶えず灯火されている「追悼の炎」の設置された場所については、工事期間や公開期間の間中も完全に保存されるとのことです。


「ジャン・クロードと私がポン=ヌフの梱包をしてから35年もの月日が経っている。パリで凱旋門の計画を実現させるのが楽しみでうずうずしている。」と、クリストは語っています。



記事は以上です。



何とスケールの大きな話。普段見慣れた風景を一変させることで既存の価値観を揺さぶるような彼ら2人の活動は、日本でも過去に行われていたようです。(茨城県のアンブレラプロジェクト)
何かを創造するだけが芸術ではなく、既存のものに新たな価値を与えるということに視点を置いているようでとてもユニークだと思いました。とはいえ、これが芸術と言えるのかどうかという点で、賛否両論あるみたいですねー。


日本でいうなら平安神宮とか東大寺南大門とかを梱包するような感じ?

うーん、全然受け入れられなさそう。


てことで今日はお終い。


それではまた。


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こんにちは、カズマグナムです。

最近我が家の家族が体調不良で次々と倒れており、明日は我が身?と不安な日々を過ごしております。

息子カズマグナム2号は保育園でのストレスや疲れの為か気管支炎に、奥さんは感染性胃腸炎ということで、僕カズマグナムしばらく する油断できません。


やはり色々と環境が変化する四月は、身体にも負担が大きいんですかね〜。。



さてさて、今日はフランス語新聞のリベラシオンの記事をご紹介です。


↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「100万種類の生物種が絶滅の危機に」
という感じでしょうか。


<国連の報告>

生物多様性に関する国連の報告によると、この10年間で100万種類にものぼる動植物が絶滅する可能性があるとのことです。

3年かけて作成された1800ページにも渡るこの国連の報告は、パリで開催されるIPBES(intergouvernemental scientifique et politique sur la biodiversité et les servicesécosystèmique:生物多様性及び生態系サービスに関する政府内科学・政策プラットフォーム)のメンバーによって精査される予定です。


報告では、地球上に800万種類(うち昆虫が550万種)いると考えられる生物のうち、およそ50〜100万種類の生物がこの10年の間に絶滅するとされています。
ただ、この報告は主にセキツイ動物などの、研究が進んだ生物種のデータに基づいており、科学的な結論付けがされているわけではありません。


<生物多様性が失われると、、>

生物多様性の減少は、食料やエネルギー、医薬品の流通に影響を及ぼします。

現在では、例えばおよそ20億人が木材依存のエネルギーを使用し、40億人が自然由来の医薬品を使用しています。また、植物のうち75%は昆虫による花粉の媒介を必要としているのです。


<責任は人間にある>

絶滅危機の主要因は農業や伐採、開発などの人間による活動と考えられますが、その他にも地球温暖化や外来生物による侵略の影響も増えつつあります。

国連の報告では特に、人口が増加し続ける世界における農業の影響を強調しています。IPBESのリーダーであるRobert Watson氏は、「食料やエネルギー生産のあり方を考え直す必要がある」と語っています。


<変化の影響を最も受けるのは?>

また報告には、地球上の4分の3の陸地環境、40%の海環境、50%の水の流れが今後大きく変わってしまうとの推測もあります。

そして中でも最も影響を受けると考えられるのは、自然に依存した暮らしを送る先住民や貧困層の人々であると考えられます。



記事の概要は以上です。



生態系の変化という問題は、根本的には人間の数や欲求、必要の増加によって起こっています。例え人口が増え続けても、地球上の資源は増えていくわけでは無いので、自ずと限界が来てしまいます。


そこで、特に記事でも問題とされている人口増加による食料不足への対策として、最近は代替食品を作り出す技術が生まれてきているようです。自然から得られる資源が無いなら、いっそのこと創り出しちゃおうという事です。


でも何か不自然な感じがします。無理があるというか、、、
 


記事にもあるように、やっぱり人間が現在の暮らしのあり方そのものを見直す必要がありそうですねー。フードロスを防ぐとか、病気の予防に重点を置くとか、エネルギーの無駄づかいを減らすとか、とにかく「もったいない」という意識を全ての人が持たないと、どうしようもないのではないか?


まあそんな提言は今に始まったことではなく、むしろ何でいつまでも解決しないんだって感じもします。皆んな他人事っていうか、、、

とは言え、生態系の維持とかよりまずは自分の暮らしが大事だろ、ってのも当然と言えば当然の意見ですし、、、



うーん、難しいもんです。



てことで今日はお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。


最近は離乳食作りに四苦八苦しております。普通に大人の食事を作るのに比べて、しっかり煮たり細かく切ったりすり潰したりと、ひと手間がかかってくるので大変です。正直かなり面倒です。

特に面倒だったのがもやし。根っこのひげをとるのがめっちゃ面倒くさいです。あんなに手間がかかるのに、ほとんどが水なので作業の割に食べられるのはごく僅か。全然割にあっていません。


はやく一緒の食事が出来る日がこないかしら、、、




さて、気を取り直して今回の記事はリベラシオンから、抑圧に苦しむマルセイユの女性たちが苦難を訴えた声明の内容をご紹介します。


↓(リベラシオンの記事)

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タイトルは、
「マルセイユの庶民的界隈へマフィアの資金を再分配」
という感じでしょうか。




腐敗に苦しむマルセイユの北部界隈に住む女性達は、地域を牛耳るマフィアの資金を地域経済の活性化に充てるよう要求し、声明を出しました。


「何年も前から私達の住む地域には薬物が蔓延しており、無法地帯となっています。私達は日常の脅威に支配され、子供たちが巻き込まれるかもしれないと怯えて暮らしているのです。

「この地域の公的機関や公共空間は閉鎖され、ここから逃れることも許されません。


「このような悲惨な厳しい状況に対して、私達女性は行動を決意しました。私達の地域はマルセイユにあり、マルセイユはフランスの一部です。フランス全土と同様のルールや仕組みが適用されるべきなのです。


「私達の行動は毎日のように抑圧にさらされ、解決への扉は閉ざされています。私達には自由(liberté)も平等(égalité)も友愛(fraternité)もありません。ただ唯一あるのは、連帯した仲間たちとの間の友愛だけです。


「あらゆる資源は再分配されなければなりません。私達住民には地域のための資金の用途を決める権利はなく、私達は経済を回すための道具としか考えられていません。

私達住民にリンゴが運ばれてきたときには、もう芯だけしか残っていません。あらゆる利益は仲人に搾取されているのです


「私達はマフィアの資金の一部が地域経済の為に配分されることを望んでいます。イタリアのLiberaでは20年前に、マフィアの資金が再分配されるように市民が戦い、法制定に至っているのです。


「私達のあるものは無関心にさらされたり、無視されてきました。しかし私達には自治能力があり、責任を担うことが出来るのです。


「皆さんも、私達の声明に名を連ねて下さい。



最後に、連帯した女性たちの名が連なり、記事は終わります。





最近「フレンチ・コネクション」という、マルセイユのマフィアが登場する映画を観たばかりなので、凄くタイムリーな話題でした。


この映画は1960年代が舞台ですが、それから60年近く経った今も、麻薬取引の場としてのマルセイユの現状は変わっていないようです。


以前メキシコの麻薬戦争を描いたドキュメンタリー「皆殺しのバラッド」を観たのですが、その悲惨さに重なるものがあるように思いました。(でも多分、メキシコの状況はマルセイユの比ではないくらい絶望的だと思いますが、、、)



それにしても声を上げるのは女性達で、男性陣は何してるんだ?って気もします。もしかしたら男性は、生きていく為に仕方なく組織に手を染めないといけないような状況に追い込まれているのかもしれません。だから声を上げられないのかも?



日本でも裏社会の存在、中間搾取の構造は勿論ありますが、まあまあ総じて普通に安心して暮らせる国だと思います。そんな国に生まれたことに、改めて感謝です。



ということで、今日はお終い!

 


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