こんにちは、カズマグナムです。

引っ越しの日が明後日に近づいてきており、バタバタの日が続きます。今よりも少し狭い家に引っ越すので当然色々捨てないといけないのですが、「もういらないな」ってものが結構まだあったりするもんですねー。自分の中では捨てるようなものは買ってないという意識があったのですが、案外そうでもなかったようです。

買ったときと今とでは趣味が変わってたりとかでそうなるんですが、逆に一生使えるものを選べていないんだというのが、ちょっと悲しくもあります。

物を見る目がまだまだないってことですねー、もっと目を養っていかないとなー。



さて、今日もリベラシオンから記事をご紹介しまーす。


↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「違法な森林破壊から作られた製品は放棄しなければならない」
という感じですかね。直訳ぽいですが。。




アマゾンの熱帯雨林が大規模な火災に見舞われ、生態系への影響を懸念する声とともに、ブラジルのボルソナーロ大統領への批判が上がっています。

ボルソナーロ政権に移行してからというもの、経済活動のための違法な森林開発が大幅に(67%)増加しており、開発へのマフィアの関与も疑われていますが、政権はそれを黙認している状態のようです。

また、違法行為に対しての法的な取り締まりはほとんど行われておらず、大統領は外国や自国民からの批判をも全く意に介していません。


これに対し、フランスを中心としてEUやアメリカからは、ブラジルとの貿易禁止や銀行口座の凍結などボルソナーロ政権への経済制裁を課す動きがみられ始めています。



<今日のフレーズ>

今日は、森林破壊に脅かされる先住民について語られる一文をご紹介します!

"Leurs terres et leurs villages sont envahis, détruits par le feu. Pourtant les autochtones sont depuis des millénaires les défenseurs de la forêt, ils accomplissent un travail au bénéfice de toute l’humanité."

「先住民たちは何千年も前から森の守護者として生活し、あらゆる人々に恩恵をもたらすように働いていたにも関わらず、大地や村々は火事によって侵略、破壊されました。」






ブラジルからすれば自分の国の土地をどんな風に開発しようと勝手だろうって感じなんでしょうかねー?外国からの支援も断っているようで、一貫して外国に縛られたくないという気持ちが強いようです。

世界的な潮流でもある地球温暖化抑止を目指す動きの真逆を行くような振る舞いは、フランスを筆頭とする先進国からすれば鼻持ちならないものがあるんでしょうけど、何でもかんでも先進国の基準に従うことを強いられる途上国の不満も、わからないでもない気がします。

先進国はこれまで地球環境を汚染するような開発を行って十分に発展してきたからこそ、現在の過去を反省する姿勢があるわけです。ただ、後進国はまだそのプロセスを経ていません。なのに、先進国と同じ基準で経済活動を しろと言われても、素直に従う気にはならないと思います。

そうなるといつまでも平行線になってしまうのですが、先進国は「先輩」として、「後輩」である後進国の発展を妨げるのではなく、持続可能な形で発展を支援・促進できるような取り組みをしていかなきゃならないのではと思います。


それにしても、グローバリズムは結局一部の豊かな国がさらに豊かになるだけの仕組みだってことを、最近つくづく感じます。それに対して自国第一主義に陥る以外の良い解決策はないものだろうか??



考えても答えは出ないので、今日はとりあえずこれでお終い!


À bientôt !!


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