こんにちは、カズマグナムです。

最近は寝不足のせいか、散歩中に歩きながら寝てしまうことが多くなりました。どんなに頑張っても眠たくて、ふと気付いたら電柱にぶつかったり、茂みに突入していたり、、、。かなり恥ずかしいです。

色々とバタバタしていたり、息子カズマグナム 2号が夜中に突然起きたりで、しっかりとした睡眠がとれていないのが理由なんでしょうが、かといって中々日中にお昼寝なんてのも出来ないので辛いところです。

保育園でゆっくりお昼寝の時間をとっている息子カズマグナム 2号が羨ましくて仕方ありません。。あー寝ることが仕事だったあの頃に戻りたい。



まあ嘆いていても仕方ない!てことで、今日もリベラシオンの記事をご紹介しまーす。



↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「スーパーマーケットに食われつつあるビオ商品」
という感じでしょうか?


以前にも似たような記事を実はご紹介しましたが、もう少し視点を加えたような記事だったので改めてご紹介しようと思います。


健康志向や環境意識の高まりによって「ビオ(有機)商品」の需要が増加していますが、大手スーパーマーケットが国内だけでなく各国から大量に仕入れて供給することで、本来ビオ商品がもつはずの「持続可能」、「適正な価格」、「生産者への正当な利益」といった理念が崩れ、単なる「儲けのためのブランド」になってしまっています。利益重視でコストを削減し、決して「ビオ」とは言えないようなものまでが流通している場合もあるようです。


また、その価格からビオ商品を買えるのはある程度生活にゆとりのある人だけで、収入の少ない人は安くてカロリーの高い食べ物を買わざるを得ず、ビオ商品の流行の陰で健康面での格差がますます広がる結果にもなっています。


このような現状に対して、企業や市民の努力だけではなく、法による規制や農家への支援など政治の介入が強く求められています。



<今日のフレーズ>

今日は貧しい人がますます貧しい暮らしを強いられるという状況を嘆く一文をご紹介します!

"il est scandaleux qu’en France, les pauvres soient condamnés à mal manger parce qu’ils sont pauvres."

「フランスにおいて、貧しい人が貧しいという理由だけで粗悪な食事を強いられていることは恥ずべきことです。」



ビオ商品に限らず、最近は何でもブランド化・ファッション化してしまっている気がします。内実はどうあれ「ビオ」であれば売れる、「ビオ」商品を買うことが何となくカッコいい、流行のようなものになっている。そうするとどんどん市場にそれが増えていって、みんながそれを求めるようになる。本来の価値は置き去りにされて、形だけが消費されていく。

どんなに社会的に意義のあることでも、誰もがそれを求めるようになると、消費社会に飲み込まれてブランド化・ファッション化してしまいます。
以前紹介した別の記事では、LGBTQの運動が内容を伴わずファッション化しているということが問題として取り上げられていました。

例えファッション化したとしても、皆んなの意識に上るようになることに意味があるという見方もありますが、ちょっとしっくりこない感じがします。


それにしても、何でも食い物にされる消費社会ってやっぱり怖いなーって、つくづく思います。



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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