子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

主にフランスの新聞(ルモンド、リベラシオン、フィガロの3紙)の記事と、その中のフランス語フレーズをご紹介しています。仏検対策なんかにいいかも??なんて思ったり。

あと、日常生活の事なんかもたまーに挙げていこうと思ってます!

よろしくお願いしまーす。

こんにちは、カズマグナムです。

先日は息子カズマグナム2号の保育園の運動会でした!運動会っていう響きが懐かしすぎて、何だか妙にワクワク。といってもカズマグナム2号はまだ1歳になりたてで歩けないので、出る競技は親が抱っこしながらの共同作業です。

2歳児より上はもう駆けっことか組み体操とか色々してて、いずれはカズマグナム2号もあんなことができるようになるのかー、としみじみ感じてしまいました。


↓(開会前。テント下は早々に場所取られてしまってます。来年からはちゃんと並ぼ。)

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↓(運動会始まる前のカズマグナム2号。あんまり気合い入ってない感じです。)

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↓(開会式。年長さんがキレのあるパフォーマンスをしてくれました。5歳児ってすごいなぁ。)

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↓(4歳児は跳び箱に挑戦してました。)

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4、5歳児ともなると既に身体能力に結構差が出ていて、将来スポーツマンになりそう!って子もいたりで見ていて楽しかったです。


ちなみにカズマグナム2号が参加したのは「おうまパカパカレース」。コース手前のケースに入った人参を引き抜いておうまの引き車に子どもを乗せ、親がそれを引っ張ってゴールを目指すという競技でした。
もう既に歩ける子は自分で進みますが、基本は親が抱っこしてレースします。


↓(カズマグナム2号の参加した「おうまパカパカレース」)

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カズマグナム2号は何故か人参をとるときに泣き出し、おうまに引っ張られるときは上機嫌になりと、激しい感情の起伏を見せましたが、何とか無事ゴール!
なんてことない競技なのに、妙に感動してしまうのが不思議です。これが親心ってやつかしら。


↓(参加賞をもらって満足げなカズマグナム2号)

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レースが終わってからは、ひたすら参加賞でもらったおやつを食べ続けていたカズマグナム2号。僕もその後保護者参加の棒引きに出場したのですが、そんなのには見向きもせずひたすらおやつを頬張っていました。なんて薄情なやつだ!


カズマグナム2号の通っている保育園の運動会は片付けを保護者も手伝う習わしのようで、そんなところでも保護者と先生でちょっと交流がもてたりするのでいいなあと思いました。何でも保育園任せにしちゃいけないですよー、っていう姿勢なのか?でもしっかりしていて良いですね。


そして、保護者競技の棒引きに参加した僕カズマグナムは翌日から体があちこち痛くてボロボロです。めっちゃ棒を引っ張ったので、とくに背筋がミシミシします。たった5分くらいの競技でこんなに体に応えるのかー、とかなりショックを受けてしまいました。歳って嫌ですね。



てことで、今日の(自己満足)ブログはこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

我が家の愛犬ポメラニアン(通称ポメマグナム)はすごくデリケートで、すぐにお腹の調子が悪くなってしまいます。散歩に行けなかったり留守番が多かったりでストレスが溜まるとしょっちゅう下痢になるのでもう大変です。そうなるとトイレの処理がめんどくさいったらないわけです。


で!そんな時に役に立ったのがこの「リモナイト」というおやつ。

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これを食べると、犬のウンチがコロッと固くなって匂いも少しましになります。これを食べさせるようになってからは、下痢も減って処理が楽チンになったのです。なかなか優れもの。


犬のウンチがゆるくてお悩みの方には是非オススメです!




さてさて、今日はリベラシオン紙のご紹介でーす。



↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「ネットフリックス:オンデマンド上でタバコが無くなっていく?」
という感じでしょうか。




映像ストリーミング配信会社のNetflixは、反タバコ団体Truth iniativeから映像でのタバコ喫煙シーンが多いと指摘をうけ、今後オリジナル作品においては演出上・表現上必要な場合を除いて、喫煙シーンを制限するという意向を発表しました。

NetflixオリジナルのドラマStranger Things」シーズン2の中だけでも262回の喫煙シーンがあり、15〜24歳の若者に人気のオリジナル作品を多く配信しているNetflixの影響は非常に大きいと、団体は指摘しています。

アメリカでは2007年から映画の倫理基準に「タバコの喫煙シーン」が含まれており、既に2015年からディズニー社は映画の中で登場人物の喫煙シーンを禁止しています。

一方フランスでは、喫煙シーンは映画の表現手段として必要と考えられる傾向があり、映画での喫煙シーンの禁止(2017年に一度禁止の可能性が厚生省から出たそうです)については賛否両論あるようです。


<今日のフレーズ>

今日は今回の動きに対するNetflixの広報担当のコメントをご紹介します。

"Netflix soutient fermement l’expression artistique.Nous reconnaissons également que le tabagisme est nocif et qu’une image positive à l’écran peut avoir une incidence négative sur les jeunes."

「ネットフリックスは芸術的な表現を強く支持しています。ただ勿論私たちは喫煙が有害なもので、映像で積極的に喫煙の場面を写すことが若者に負の影響をもたらしうるということは理解しています。」




日本でも以前、ジブリの「風立ちぬ」が喫煙シーンが問題だと批判されていましたねー。
まあ確かに喫煙シーンを見て「カッコいい!!」と思ってタバコを吸いたくなるという若者はいるとは思いますけど、だからといってそれが「臭いものには蓋」的な感じで、存在しない・存在してはいけないもののように扱われるのはちょっとどうなんだろう?って個人的には思います。

僕は喫煙自体は、人前や公共の場で吸わないとかしっかり周囲に配慮をして、個人で嗜む分には別に問題ないと思ってます(勿論法律の範囲内で)。喫煙が単なるカッコつけから始まっても全然いいと思うし、むしろそうやって「カッコよさって何だろう」って追求していけばいいと思います。物事の良し悪しは、良いものだけ経験していてもわかるもんじゃないですしね。

それと、喫煙に反対する理由としてその「有害性」がよく挙げられるわけですが、「有害=禁止」という発想は安直過ぎると思います。「有害であることを理解した上でそのリスクを負う」という選択肢もあって良いと思うのです。その辺は個人の自由の範囲です。安全で安心なものだけしかない世の中なんてほんとつまらない。まあこんな考えは中々受け入れてもらえないと思いますけど、、、


ちょっと繰り返しになりますが、教育で大事なことって「良いことだけを教える」ことではなくて、「良いことも悪いことも教えて、その中で判断できるようにする」ことだと思います。Netflixの対応はまあ致し方ないとしても、世間がもうちょっと物事に寛容になってくれればなあ〜。どんどん世の中が希薄になっていく感じがしますね。あーやだやだ。



てことで、今日はこれでお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。

来月末に引っ越しが決まっている僕ですが、中々ものが整理できません。。。特に本。

僕は記憶力がそんなにないので、読んだ本の内容は結構すぐに忘れてしまいます。でも本の背表紙を見るとちょっとどんな内容だったか朧げに記憶が蘇ってくるので、もう一度思い出して楽しんだり、知識の整理をしたりできます。なので、中々捨てられません。捨てちゃうともう思い出すことすらできなくなってしまうので、、。

それに本は、将来息子カズマグナム2号が読むかも知れないし、、、教育にも良いかも知れないし、、、なんて理由をつけたりしつつ。


とはいえ、新居は今より少し狭くなるので、出来るだけ整理しなきゃな〜。とか言ってる間に日が経っていくのは目に見えているのですが。。

ま、とにかく頑張ります。



さて、今日はフィガロ紙の記事をご紹介です!



↓(フィガロの記事)

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↓(記事のURL)





タイトルは、
「バンクーバーの通りで被害を受けたサルバドール・ダリの彫像」
という感じでしょうか。



カナダのバンクーバーにあるChali-Rosso(チャリ=ロッソ)ギャラリーが所有しているサルバドール・ダリの女神像の一部が盗まれていることがわかりました。

1984年にダリは8つのSpace Venus(高さ約3.6メートル)を製作していますが、今回盗まれたのはギャラリーが市に貸し出している女神像のお腹辺りにあった金の卵(gros œuf doré)で、像の価値は280万ドルと推測されています。←(記事の画像をご参照下さい)

一方でギャラリー側は、「金の卵単体では何の価値もない」と語っており、情報提供を呼びかけています。


<今日のフレーズ>
今日は、ダリの女神像の一部が盗まれたことに対する、チャリ=ロッソギャラリーのSusanna Strem氏のコメントをご紹介します。

"Le vol de l’œuf n’est pas simplement une grosse perte pour la galerie, mais pour la ville entière et les millions de futurs touristes qui ne pourront pas apprécier la sculpture dans son entier"

「卵が盗まれたことは単にギャラリーの損失には留まらず、市全体、完全な彫像を鑑賞できなくなる将来の何百万もの観光客にとっても損失となります。」



この事件については盗んだ犯人が許せないのは言うまでもないことなのですが、世界的に有名な芸術家の作品が誰の手にも触れることができる状態であった、ということに問題はなかったのか?という気もします。

良識のある市民だけが往来する場所ならまあ問題ないのかもしれませんが、バンクーバーともなると多くの観光客が訪れる観光地です。観光地には世界中から多様な人が訪れるので、文化財の価値を知らずに(はたまた知ってか?)イタズラ気分で悪事を働くことも考えられます。勿論市民の仕業という可能性も大いにあるわけですが。。。いずれにしても対策は必要だったんじゃないかな〜?と思います。ましてや280万ドルもの価値があるのであれば!


日本もどんどん観光客が増えてきている中で訪日客のマナーに悩まされるという場面もあるようなので、貴重な文化財を擁する所では、それ相応の対策をしていかないと駄目ですね。入場料を割り増しにしたりとか、入場規制するとか色々やり方はあると思います。
てかその整備のために今年から「観光税」を導入したんでしょうし、今回の事件を教訓に各観光地で対策を打って欲しいところですね。



てことで、今日はこれでお終い!

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こんにちは、カズマグナムです。

愛犬ポメラニアン(通称ポメマグナム)の抜け毛がひどいです。毎日掃除機をかけるのですが、かけた尻から毛を落としていきます。そんなに抜けてハゲないのか??って思うのですが、いくら抜けてもボリューム満点です。夏でも関係なくモフモフです。

いっそのことサマーカットにしてしまおうかとも思ったのですが、一回カットすると毛質が変わってしまうとも聞いたので、迷った末に結局切らずじまいになってます。

色も真っ黒だし暑いだろうなぁと思いつつ、今年もこのままのスタイルで夏が過ぎていくんだろうなー。とにかく頑張って耐えておくれ。



てことで、今日もフランス紙の記事をご紹介でーす。


↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「カリフォルニア、職場での"髪型による差別"を禁止」
という内容です。





2020年の1月1日からアメリカのカリフォルニア州では、職場や学校でのla coupe afro(アフロヘア)やdes tresses(ブレード)、des dreadlocks(ドレッドヘア)などの髪型を認める法律が施行されます。

これまでそのような髪型の人達(主に黒人の方々)は、髪型を理由に就職できなかったり住居を借りれなかったり、学校では「場にそぐわない」として髪を切るように強要されたりしていました。

ただ彼らにとってこういった髪型は、単なるファッションや自己主張ではなく宗教やアイデンティティの一部でもあるため、それを理由に不利益を受けることは「差別」であるという批判があったのです。

ちなみにニューヨークでは、今年の初めにカリフォルニアと同様の法律が既に施行されているようです。



<今日のフレーズ>

今日は、今回施行される法律の意義について語られたコメントの一部をご紹介します。

"Elle(une loi) protège le droit des Californiens noirs à porter leurs cheveux naturels, sans pression pour se conformer à des normes eurocentrées"

「その法律は、ヨーロッパ中心の規範に合わせることを強いられずに、生まれつきの髪型で生活するカリフォルニアの黒人の権利を守ってくれるのです。」




そういえばこれに近い話題で、日本でも以前鉄道会社の運転手が、職場でのヒゲを禁止したルールに従わずにヒゲを伸ばして人事でマイナス評価を受けたことや、学校で頭髪の黒染めを強要されたことで訴訟沙汰になってましたねー。


↓(ヒゲ訴訟関係の記事)


↓(黒染め強要関係の記事)




この場合のヒゲは信仰というよりも個人の「こだわり」の域を出ないものだったと思うので、まあある程度の懲戒は個人的には仕方ないと思ってます。職場環境にもよりますが、サービス業でお客さんと接するような仕事であれば、個人のこだわり以上に清潔感や誠実さが職務上必要と考えられるからです。
ただ、学校で地毛の黒染めを強要するのは不必要なことである上に個人の生まれ持ってのアイデンティティを否定することになるので、明らかにハラスメントです。

バランスが難しいところですが、信仰的な理由での髪型やヒゲ、生まれつきの特性を尊重することは勿論大事ですが、一方で組織の規範に従うという姿勢も忘れてはならないというのが僕の考えです。

記事でも少し触れられていますが、職務上必要とされる服務規程はやはり尊重されるべきです。今回のカリフォルニアの法施行の流れで、「なんでも個人の自由にすべきだ」みたいな風潮になるのはそれはそれで問題で、そうなると誰もが自分の好きなように振る舞って収拾がつかなくなってしまいます。無法地帯です。それって社会としては、退化状態だと思います。
社会には、いくら信仰が理由であったとしてもそれが受け入れられない場もやはりあるので、社会の規範と個人の権利は、互いに譲り合ってバランスを取っていかないと仕方がない気がします。

個人としては、「規範を破ってでもヒゲを伸ばさなければならない、髪型を変えてはならないという確固たる理由があるのか??」。社会としては、「その規範には個人の権利をある程度縛ってでも必要だという理由があるのか??」を、それぞれ考えるべきなのです。


うーんそれにしても自由とか権利って、ほんとに厄介なテーマですねー。考えるだけで疲れます。


てことで、今日はこれでお終い!


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こんにちは、カズマグナムです。

いつも僕は仕事の休憩時間にフランス語の新聞記事をざーっと読んで、夜まとめてブログにアップするという生活を送っています。仕事や家事の合間の限られた時間なので長い文は読めないですし、難しい文が出てくるとちょっと手間取ってしまって時間がかかることもあります。

でもほぼ毎日そういうことをしているといろんな記事を目にするので、視野が広がって知識を得るのには役に立ってるな〜という感じがします。結構大変ですが。。


ただ、今日は一日多忙すぎて分量のある記事を読み込む時間が全然なかったので、ちょっと短めの記事を選んで簡単にご紹介することにします。


記事はルモンドからピックアップです。


↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
ワードローブ17000ユーロを含む合計63000ユーロの工事費。環境大臣リュジ氏の公邸修繕費。」
という感じでしょうか。



フランソワ・ド・リュジ国務大臣、環境連帯移行大臣が、2018年の終わりから2019年の始めにかけて、公邸の修繕費に63000ユーロもかけていたことがフランスのネット新聞「メディアパート」により暴露されました。この費用は当然国民の税金から捻出されているため、リュジ氏は釈明に追われています。

リュジ氏は工事に対する批判について、「建物が老朽化しているので工事が必要だった。修繕費が高額になったのは、建物自体が古く貴重なものだからだ。」という趣旨の発言をしています。

ただ、総額のうち16996ユーロはワードローブにかかった費用で、その必要性に疑問符がついています。


<今日のフレーズ>
今日は、マクロン政権で環境連帯移行大臣を務めていたニコラ・ユロ氏の側近が、今回の件に関して述べた批判コメントをご紹介します。


"Ce n’est pas comme si les murs étaient lépreux et qu’il y avait des fissures partout, on aurait pu y habiter encore, avec confort. Les peintures n’étaient pas neuves, mais ce n’était pas à rougir."

「壁がまだらになっていたり、あちこちに傷があるわけではなく、まだ快適に住むことができたはずです。絵画は新しいものではありませんでしたが、飾っていて恥ずかしいというものでもありません。」




63000ユーロってことは、今のレート(1ユーロ121円くらい:2019年7月現在)で考えると760万円くらいです。日本で中古マンションのリノベーションとかしたら1000万円くらいする場合もあったりするので、そう考えると意外にそんな高くないんじゃないか?って気もします。ましてや古い建物であればそれだけ改修に費用がかかるというのもまあ納得できることではあるので、案外浪費とは言えないのかもしれない?問題は、本当に必要な改修だったのかどうかってところですかね。

批判を受けないためにも、やましいことがないのであれば詳細な使途を公表すれば良いんじゃないかと思います。ただ、それをしないのであればどうしても不信感を抱かざるを得ません。てかそもそも税金を使っているのだから、報告するのは当然ですし、報告できないのであれば税金を使うべきではありません。納得いく説明さえしてくれたら、別に誰も文句言わないと思うんですけどね〜。。

ただ、ワードローブに17000ユーロはちょっとどうかと思いますが、、、





てことで、今日はこれでお終い!


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