子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

主にフランスの新聞(ルモンド、リベラシオン、フィガロの3紙)の記事と、その中のフランス語フレーズをご紹介しています。仏検対策なんかにいいかも??なんて思ったり。

あと、日常生活の事なんかもたまーに挙げていこうと思ってます!

よろしくお願いしまーす。

こんにちは、カズマグナムです。

先日は息子カズマグナム2号を連れて京都水族館に行ってきました!

ここは一度行ったことがあるのですが、海遊館ほど大規模ではないので動物の種類や量に関してはちょっと物足りない面がありますが、展示の仕方が色々工夫してあって、また違った楽しみ方ができるので結構好きです。

単に海の生き物を沢山見るためなら海遊館でもいいのですが、今回は何よりも息子カズマグナム2号にイルカのショーを見せてみたかったので、敢えて小規模な京都水族館を選んでみました。


コロナの影響があって入場制限がかけられたり、ショーも席が減らされていたりしましたが、その分ゆったりとした気持ちで観れたので、これはこれで良かったなと思います。

そして、イルカショーが始まったときの息子の興奮といったらもう!

その様子を動画に残せなかったのが心残りですが、カズマグナム2号の喜ぶ姿をみれたので大満足です!


↓(イルカショーに大興奮のカズマグナム2号)

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今度は神戸のどうぶつ王国とか行ってみたいなー。




さてさて、今日もフランス語記事のご紹介。





↓(ouest franceの記事)

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↓(記事のURL)

https://amp-ouest--france-fr.cdn.ampproject.org/v/s/amp.ouest-france.fr/education/ecole/correcte-republicaine-que-cache-le-debat-sur-la-tenue-vestimentaire-a-l-ecole-6984403?amp_js_v=a6&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=16020294779727&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.ouest-france.fr%2Feducation%2Fecole%2Fcorrecte-republicaine-que-cache-le-debat-sur-la-tenue-vestimentaire-a-l-ecole-6984403








タイトルは、
「正しくて共和国的な学校の制服って何?」
という感じでしょうか。



9月14日に女子学生達が行った、「学校における服装の自由」を求める抗議運動に対して、教育省のJean-Michel Blanquer氏が「制服は平等を保障するための共和国的な服装(tenue  républicaine)」であると反論したことが話題となっています。

教育省側は、学校は他者と共生し他者を尊重する必要がある場で、私的な場所ではなく、学生はそのような場に応じた服装をしなければならないと主張しています。この主張は、LREM(共和国前進)の議員などからも広く支持を得ているようです。

一方、社会学者のMichel Fize氏は、「制服の是非は議論に終わりのない問題だ」とした上で、「平等の保障は制服によって規定されるものではない。学校で不平等を意識させる要因は他にも沢山ある」といった旨の言葉で批判しています。



また、制服推進者の言う「適切な服装(tenue correcte)とは一体何なのか?」という点も議論になっています。特に「露出を控えるように」など、女子学生に対する制約が男子学生より多いという批判があがっていますが、Jean-Michel Blanquer氏は「男子学生にも運動時以外の短パンや帽子・フードなどを禁止しており、性差別では決してない。」と反論しています。 


トランスジェンダーの学生についてはどうするのか、「普通の服装」とはそもそも何を基準にしているのか。議論は絶えませんが、制服の規制に反対する学生の多くは「規則を破りたいわけではなく、ただ自分のありのままの服装がしたいだけ」だと訴えています。


<今日のフレーズ>
今日は、制服を推進する側のJean-Michel Blanquer氏と、反対する学生側のコメントをそれぞれご紹介します。

-Jean-Michel Blanquer氏-

"Moi je parle d’inégalités. De discriminations. C’est pour cela que je suis favorable à l’uniforme à l’école : le principe d’égalité est essentiel dans les écoles de la République."

「私が話しているのは不平等と差別の問題で、だからこそ制服に賛成しているのです。平等主義はフランス共和国の学校の本質なのです。」


-学生-

"Il n'est pas nécessaire de dresser des interdits, chacun et chacune devrait pouvoir s’habiller comme ils et elles le souhaitent, à partir du moment où ce n’est pas violent ou injurieux pour autrui."

「禁止された服装をするのが重要なのではなく、他者を傷つけない限りにおいて、誰もが自分のしたい服装ができなければならないのです。」



まあどちらの言い分にも一理あるので、Michel Fize氏が言うように「制服の是非は議論に終わりのない問題」のような気がしますねー。


確かに制服には規範意識・所属意識を養うという点での教育的効果は一定程度あると思うし、生活が厳しくて私服をそんなに買えないとか、個性をあえて隠したいという人にとってはむしろ適していると思います。場合によってはある種のステータスになることもあったり。

一方で、決まった服装を押し付けられる窮屈さがあるし、どうしても性別を意識せざるを得ないので、性的マイノリティにとっては苦痛となってしまうかもしれません。人を不快にさせない範囲で好きな服装をすることの何がいけないんだ、という気持ちはすごくわかります。

自己表現の自由を認めるべきだという考えも、公の場と私的な場を区別するべきだという考えも、正直どちらも間違ってるわけではないので、多分文字通り終わりのない問題のような気がします。


ちなみに僕の母校の高校は私服の学校だったんですが、一応学校指定の「標準服」なるものもあって、生徒はどちらを着てもオッケーという感じだったので、その日の気分によって服装を選ぶこともできて、生徒としてはすごく気が楽だったなあーと今になって思います。規範意識を養うという効果は薄れてしまいますが、折衷案としてはまあ良かったんじゃなかろうか??


制服か私服か、というのではなくて、好きに選べるようにしたらだめなのかしら??と、個人的には思うのですが、、、。



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。


先日、息子カズマグナム2号の幼稚園(プレ)入園面接に行ってきました。

今は保育園の1歳児クラスに通っているのですが、2歳児の一年間もさらに保育料がかかるのが負担が大きいというのと、教育的観点からも幼稚園でいろいろな経験をしてもらうほうが、ただ遊んで過ごすだけよりもいいのかなー?という思いもあり、いくつかの園を見学した上で、通園バスがあってカリキュラムが豊富、子どもたちの様子が一番明るかった園を受けることにしました。今の保育園よりは遠くなるのですが、それでも通う価値はあるのかな?ってことで。

とはいっても自分達がいいなー、と思うところは当然他の人も同じように考えるわけで、やはり受験者が結構多くて、しかも運動能力検査や面接もあってしっかり見られる感じだったので、大丈夫かなー?と半ば無理かもという気持ちで臨んだのですが、結果合格できました!


0歳児のときに希望の保育園に入れたときも嬉しかったですが、今回は試験もあったうえで入れた園なので、喜びはさらに大きかったです!これで小学校入るまで、息子カズマグナムにいい環境で過ごしてもらえそうなので、一安心。



とはいえ、入園までに完全にトイレトレーニングを終えていないといけないので、そこだけが後は心配ですが、、まあ何とかなるかな!



↓(合格証書を手にするカズマグナム2号)

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てことで、今日もフランス語紙のご紹介です。



↓(oh chouetteの記事)

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↓(記事のURL)

https://ohchouette.com/pourquoi-les-chiens-ont-ils-le-nez-froid/amp/







タイトルは、
「なぜ犬の鼻は冷たいのか?」
という内容です。






犬は様々な動物の中でも最も人間に身近で馴染みがあり、飼い主に忠実な動物としても知られています。ですが、犬の鼻が何故冷たくて湿っているのか?なんの役に立つのか?疑問に思っている人ももしかしたらいるかもしれません。


ハンガリーの動物行動学者Anna Bálint氏は、「肉食動物の鼻が草食動物と比べて冷たい」という事実から、冷たい鼻が動物の狩猟行動に何かしらのメリットをもたらしているのではないかという説を唱え、犬に対して行動テストと脳のMRI検査を行いました。



1つ目の行動テストからは、温度の高い食べ物を食べるよう訓練された犬は、かなり遠く離れた場所からでも食べ物の温度を感知できることがわかりました。 

2つ目のMRI検査からは、鼻に温かいものを触れさせた時に、犬の左脳領域では視覚や温度感覚、体制感覚を司る部位が活性化していることがわかりました。

これらの結果を踏まえると、鼻の温度を冷たく保つことで、温度の高いものにより反応しやすくなっているのではないかと予測することもできます。




犬の嗅覚が極めて優れているのは知られていますが、活動が妨げられてしまう場合もあります。そんなときに、鼻の温度感覚が探索行動の補助的な役割を果たしているのかもしれない、とAnna氏は予測しています。




<今日のフレーズ>
今日は、犬の鼻の疑問について問いかける冒頭部分の一文をご紹介します。


"Si vous aimez bien jouer avec votre animal à fourrure, vous aurez certainement découvert qu’il a tendance à avoir le nez froid et humide. Mais vous êtes vous déjà demandé si cela n’était pas problématique ? Et quel en était l’intérêt ?"

「もしあなたが犬と遊ぶのが好きだとしたら、彼らが冷たくて湿った鼻をもつことに気付くだろう。だが、それが重要なものなのかどうか、なんのメリットがあるのか、疑問に思ったこはあるだろうか?」






毎日のように我が家のポメマグナムと接しているにも関わらず、犬の鼻の状態がどうなってるかなんて考えたことなかったなー。 


てことで、ポメマグナムの鼻をよくよく確認してみた所、確かにちょっと冷たくて湿っています。ただ、ポメマグナムの様子を見る限り、敏感に何かを探知している様子はあまり無く、むしろ食べ物が近くにあるのに見つけられないことすらある始末です。それに他のいろいろな行動を見てても、あまり賢いとは言えない気がする、、。やはりペットとして暮らしているうちに、狩猟本能的なものが失われて、感覚が衰えてしまっているのだろうか??

散歩で色々匂わせて感覚を養うのがいいのかとも思うのですが、拾い食いされるのが嫌なのであまり積極的にはさせてないのも、良くないのかしら??



でも反面、音や状況の変化には異常なほど敏感で、少しでも外出の素振りを見せたり、家族皆で部屋を離れたりすると猛烈に吠えまくります。マンション暮らしなのでほんと勘弁してほしいのですが、とはいっても休日は彼を残して出かけてしまったり、子どものアレルギーが怖いので家にいてもケージの中にずっと入れてて、ストレス溜まってるんだろうなーと思うし、極度の寂しがりやなので仕方ないのかなーという気持ちもあり、複雑です。。



それにしても、ペット化されてずっと家に住んでいるような犬でも、狩猟本能みたいなものとかマーキングの習性とか、ウンチを砂で隠そうとする動きとかチャイムに対して吠えたりとか、野生時代から残っていると思われるような仕草がいつまでも残っていて、動物って不思議だなーって思います。



まあ大概は人間とクラス上で全く必要ではないので、むしろなくなってほしい習性ではあるのですが、、、


てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

もうすぐ10月だというのに中々涼しくならないですねー。朝晩は割と過ごしやすくなったのですが、日中はなんだかんだでまだまだ太陽が名残惜しそうに頑張ってる感じです。

てか割と夜は冷えてきてるから、長袖を着たり布団を出したりとかするべきなんでしょうけど、何故か定まった習慣を変えるのが億劫に感じてしまう僕は、未だに真夏のときと同じスタイルで寝ています。だからすぐ風邪引いたりするんだろうなーと思いつつも、ずるずると先延ばしにしてしまう。別に大変なことでも何でもないんですけどねー。だらだらだら。


これから涼しくなると装いを考えるのもより一層楽しいし、出掛けても暑くてげんなりすることもないし、ようやく好きな季節が巡ってきたので愉しみ愉しみ。




さてさて、今日も記事のご紹介。





↓(oh chouetteの記事)

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↓(記事のURL)

https://ohchouette.com/les-hommes-avec-une-barbe-qui-pousse-plus-vite-et-plus-tot-sont-plus-susceptibles-de-devenir-chauves/






タイトルは、
「早くヒゲが生える人ほど禿げになりやすい??」
という感じでしょうか。






近年はヒゲが様になる有名人の影響などもあって、男性のヒゲがある種のファッションとして捉えられています。(とはいえ古い人物写真などを見ると、ヒゲを長く伸ばしたり調えたりしている人が結構いるので、ヒゲをファッションとして捉える文化は昔からあったのだとおもいますが。)


ですが、ヒゲが多い人は早く老化して禿げてしまうという説が、イギリスのブラッドフォード大学の科学者グループによって1998年に行われた研究で唱えられていました。

この現象に関係しているのは、テストステロンやジヒドロテストステロンなどの「アンドロゲン」という男性ホルモンで、これらのホルモンがヒゲと髪の毛では異なった作用をすることが原因と考えられています。実際に、テストステロンはヒゲを太くする働きをもつ一方で、頭髪が抜ける原因にもなるようです。



こういった研究は今に始まったわけではなく、他にもいくつかの説が提唱されています。その中でも最も重要な研究は、1988年にカナダのラヴァル大学で行われました。

研究では様々な男女・子供の額の発汗量を調査しており、その結果、ヒゲが濃くて禿げている男性の発汗量が最も多くなっていることがわかりました。それは、ヒゲを生やすことで顔の温度が上昇してしまうことを発汗によって抑えていることが原因のようで、反対に女性や子供は平均的に発汗量は少なくなっているようです。




<今日のフレーズ>
今日は記事の冒頭の、ヒゲが流行っている現在について語った一文をご紹介します!

"Grande mode de ces dernières années chez les hommes, la barbe est subitement revenue au goût du jour, en grande partie grâce à ce fameux mouvement hipster qui a fait son apparition un peu partout aux quatre coins de la planète."

「大部分は世界中あらゆる場所に登場する有名スターのおかげで、あごひげは近年急速に男性におけるおしゃれの主流スタイルの一要素として復活しています。」





僕も何となくあごひげには憧れていた時期があって、一度は伸ばそうとした時もあったのですが、もともとそんなに濃くないから疎らに生えるだけでただただ不潔に見えて、見た目的にも性格的にも全然サマにならなかったので、以来ヒゲは剃るようにしています。身の程を知ったといいますか、、、。
でも、そのおかげで髪の毛が生き残りやすいのだとしたら、それはそれで良かったのかなー。

ヒゲが濃い人は禿げやすいという説は以前にも耳にしたことはありましたが、それはある種の栄養バランス的なもので、ヒゲが多いぶん髪の毛に注ぐエネルギーというか栄養というか、そういったものが減ってしまうことが原因じゃないのかと僕は思っていました。生物には何となく体全体のバランスを保とうとする(ホメオスタシス的な)仕組みがあるのではなかろうかと。

でも男性ホルモンの作用機構がヒゲと髪の毛ではそもそも違っているのだとしたら、栄養バランスとかは関係なくてただ単に男性ホルモンの分泌量が全てだということになりそうです。つまり、「男らしさ」の象徴がヒゲであり禿げであると。

てことは、男性ホルモンが多くてヒゲがいい感じに生えている人を一般的に男らしいとするならば、同じように男性ホルモンが多くて禿げている人も、理屈の上では男らしいということになります。でも、ヒゲに憧れる人はいても、禿げに憧れる人はいないですよねー。もし記事で言われているようにヒゲと禿げがセットになっているのだとしたら、人はどちらを選ぶのだろうか??ヒゲも髪の毛も両方たくさん生えている人もいると思いますが、そういう人もいずれ禿げる運命にあるのだろうか??


まあいぜれにせよ、男らしさの代償はかなり高くつくということですね!といっても女性目線で言えば、ヒゲはそれほど男らしさを感じる要素ではないという意見も多いようですが、、、



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。


最近息子カズマグナム2号がやたら朝早く目覚めてしまうので、困ってしまいます。

大体夜は8時半くらいには寝ていてまあ確かに寝るのも早いほうなのですが、朝は5時くらいに完全に目覚めてしまうのです。少し前までは日によっては7時くらいまで寝たり、まあ平均6時半くらいまで寝ていたのですが、何故かいつの間にか早起きするようになってしまって、、、

僕もかなり早起きなんですが、これってもしかして遺伝とは言わないまでも、なんかしら親の影響があるんだろーか??でもちょっと前まではしっかり寝てたのになー、活動量の問題かしら??

しかも昨日はいつもより一時間遅く寝かしつけたのにも関わらず、結局は同じくらいの時間に起きてしまったし、、、


もう少ししっかり寝て欲しいけど、こればっかりは強制できないし、仕方ないのかなー。。





さてさて、今日はいつもと違う媒体の記事をご紹介したいと思います!




↓(20minutesの記事)

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↓(記事のURL)

https://m-20minutes-fr.cdn.ampproject.org/v/s/m.20minutes.fr/amp/a/2845439?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15989360332094&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.20minutes.fr%2Fplanete%2F2845439-20200826-proliferation-guepes-confinement-rien-voir-hiver-doux-beaucoup-plus




タイトルは、
「スズメバチの増加:隔離は全く関係なく、暖冬もそれほど影響はない。」
という感じでしょうか?






フランスの各地でスズメバチの駆除依頼件数が過去にないほど増加しています。

原因としては、「自粛生活が続いていることで人の影響が減ったから」や、「暖冬でスズメバチの生育環境が良くなったから」という理由が考えられていますが、記事ではその真偽について昆虫学者のQuentin Rome氏に行ったインタビューを紹介しています。



"Peut-on déjà affirmer, sans se tromper, que les guêpes sont cet été plus nombreuses qu’à l’accoutumée ?"
「この夏スズメバチが普段と比べて増加しているというのは間違いないのでしょうか??」

スズメバチの大量発生は昨年にも問題になって、同様のインタビューを受けました。フランスで問題になっているスズメバチは都会やその周辺に分布する2種なので、目にする機会が多いため大量発生したように感じるのではないでしょうか?



"Mais n’est-ce toujours qu’une impression ?"
「ではスズメバチの増加は単なる印象に過ぎないのでしょうか?」

増加しているのは間違いありません。これら2種についての統計データはありませんが、同様の生物的特徴をもつ外来種のアジア産スズメバチの調査データを見ると、かなり増加していることが予測されます。



"Comment l’expliquer ? Est-ce effectivement le résultat du confinement et d’un hiver très doux ?"

「増加をどのように説明しますか?本当に外出自粛や暖冬の結果なのでしょうか?」


自粛の影響はよくわかりませんが、近くの公園に出かける人が増えて目撃情報が増えているのではないかと思います。ただ、発見されているのはできて間もない巣や昨年の巣だったりします。

一方暖冬による影響は恐らくないと思われます。スズメバチは環境の変化にある程度適応可能だからです。むしろ暖冬によって春の気温が下がらず、1年の気温のサイクルが狂うことのほうがスズメバチにとって致命的で、冬眠から早く目覚めて死んでしまうこともあります。



"Quel réflexe avoir, alors, face aux guêpes ? Peut-on cohabiter avec elles ?"

「ではスズメバチに対してどのように考えていますか?共存はできるのでしょうか?」


スズメバチはミツバチや他の様々な昆虫と同様に、生態系のバランスを保つ上で重要な働きをしています。花粉の媒介だけでなく樹木の毛虫を食べるため、繁殖を防いでくれてるのです。

なので、確かにスズメバチは危険ではありますが、刺激しないようにし、遭遇したら業者など専門家に助けを求める必要があります。



"Cette bonne année pour les guêpes est-elle une bonne nouvelle pour la biodiversité ?"

「スズメバチの増加は生物多様性にとってはいいことなのでしょうか?」

勿論そんなことはありません。スズメバチが増加することでミツバチを捕食してしまうと、ミツバチによる花の受粉が上手くできなくなって、果実が作れないなど植物の生育にも影響を及ぼしてしまいます。そして自然界の果実が減ると、スズメバチは私達の食料を狙うようになってしまうのです。









基本的に虫の大量発生は勘弁してほしいのですが、スズメバチともなるともう恐怖でしかないですね、、、。今までスズメバチに出会ったことはないのですが、咄嗟に遭遇したら果たして対処できるのだろうか??

僕は結構虫には好かれるタイプで、蚊とかアブとかよく刺されるので、出会ったらソッコーでやられそうなので怖いです。相手に刺激を与えずに逃げるとか、果たして出来るのかほんとに??



そんな温暖化の影響の大きさに打ち震える今日この頃。




てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。


最近毎日、夜家事をしながらNetflixで映画やドラマなどを見ているのですが、時々懐かしい(けどちゃんと観たことはない)アニメとかが配信されていて、ついつい観てしまいます。放送されていたときには興味がなかったり時間がなくて観てなかった作品も、今なら関心をもって、しかも自分の好きなときに観られるのが嬉しいです。


最初は「攻殻機動隊」に始まり「アキラ」、「エヴァンゲリオン」ときて、今は「北斗の拳」を観ています。

「今さら??」って感じかもしれませんが、幼い頃は正直それほどアニメやマンガにのめり込むことがなくて、皆が観てるような作品も通って来なかったので、その反動でか今になって色々見たい欲が湧き上がってきたのです。


今のアニメは映像が美しかったりクオリティが高いものが多いと思うのですが、特に「北斗の拳」なんかは映像がめちゃくちゃチープで、かえってそれが懐かしくてついつい夢中で観てしまいます。

全部で120話くらいあって、今はまだ10話くらい。まだまだ先は長いですが、全部制覇してみせます!




てことで、今日も記事のご紹介です!




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

https://www-liberation-fr.cdn.ampproject.org/v/s/www.liberation.fr/amphtml/checknews/2020/08/20/pourquoi-une-femme-handicapee-s-est-elle-vu-refuser-l-acces-a-un-cafe-a-castres_1797195?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15979944685091&csi=1&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.liberation.fr%2Fchecknews%2F2020%2F08%2F20%2Fpourquoi-une-femme-handicapee-s-est-elle-vu-refuser-l-acces-a-un-cafe-a-castres_1797195








タイトルは、
「障害をもったある女性が、カストル(フランスの町)のカフェで入店を拒否されたのは何故か?」
という感じでしょうか。




フランスのカストルという街のカフェで、盲導犬を連れた車椅子の女性が入店拒否されている様子を撮った20秒程の動画がフェイスブック上に投稿され、400万回もの視聴を記録して物議を醸しています。

女性は、「入店拒否は、2005年2月11日に施行された、誰もがあらゆる公共の場所に行くことができる権利について書かれた法律に反し」、「障害者が自立した生活を送ることを妨げている」と批判しており、動画の拡散と店主への罰金を訴えています。

実際、女性が言及している法律には「盲導犬も公共の場所に連れて行くことができる」と明記されています。




一方この動画を巡っては様々な議論が起こっているようです。

入店拒否の際に店主が「あなたが犬を連れているどうかは関係ない」と言ったらしいことから、「入店拒否は盲導犬のせいではなくて彼女がマスクをしていなかったからではないか」という意見も出ています(動画では彼女はマスクをつけていなかった)が、入店拒否された女性は「マスクは長時間店の前で待たされた末に後で取ったものだ」と反論しています。

一方で店主側は「車イスの女性の入店を拒否したのはマスクの着用の有無や障害者への差別などではなく、衛生面を考慮したからだ。私の店は普段から盲導犬であるかに関わらず、犬は受け入れていない」と言っているようです。
また、「犬を連れているかどうかは関係ない」という発言は、女性が入店拒否に反発して営業妨害をし、警察を呼んだことに対して言ったことだと説明しており、「(犬の有無に関係なく)営業妨害をする人を店に入れることはできない」と言っています。



<今日のフレーズ>
今日は、入店拒否についての女性を養護する意見と店主側の説明をそれぞれご紹介します。


女性を養護するSophie Cluzel氏のコメント
«Exclure une personne en situation de handicap au prétexte que son chien accompagnateur est vecteur de Covid-19 est non seulement une infraction à la loi [punie de] 135 euros d’amende, mais surtout une discrimination, une humiliation honteuse et d’une bêtise sans nom.»

「連れている犬がコロナウイルスを媒介しうるという名目で障害者を拒否することは法に反しており、135ユーロの罰金刑に値するだけではなく、差別であり、恥ずべき侮辱・馬鹿げたことです。」


入店拒否した店主のコメント
«Nous sommes un établissement assimilé à l’agroalimentaire puisque nous torréfions le café. Donc les animaux ne peuvent pas rentrer. Ils restent dehors le temps que les gens viennent faire leur course ou boire un café. Toute cette histoire n’a rien à voir avec le handicap. Nous recevons régulièrement chez nous des personnes en fauteuil. Mais pas de chien.» 

「私達の店はコーヒーを焙煎しているので、食料品店と変わりありません。だから動物は入れないのです。お客さんが買い物に来たりコーヒーを飲みに来たときは、動物には外で待ってもらっています。こういったことは、障害とはなんの関係もありません。普段から私達は車椅子のお客さんを受け入れていますが、犬はそうではありません。」




果たしてどちらの言い分がもっともらしいのか??

入店拒否された女性の言う法律では、「公共の場所においては」誰もが拒否されない権利があると述べているようですが、果たしてカフェが「公共の場所」にあたるのか?というのは、意見が分かれそうですねー。

実際、入店拒否をしたカフェの店主は、「法律になんと書いていようと、私の店には犬を入れるわけにはいかない。私には客を拒否する権利がある。」と言っています。


人道的な観点から考えると、盲導犬はペットとしての犬とは分けて考えるべきではないかと思うのですが、店の原則に従おうとする店主の言い分もわからないではない気もします。盲導犬とはいってもやはり犬を苦手とする人もいるだろうし、アレルギーの人もいるかもしれない。そういう人に対して、「盲導犬だから我慢してください」、というのも何だか違うような気がしますし。。



う〜ん、結構難しい問題ですねーこれは。



皆さんどう思いますか??



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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