子育てダンサーkazmagnumの、フランス語つまみ食い生活(海外時事ニュース)

なんとなく独学で始めたフランス語をダラダラ続けながら、 2人の息子(1歳児と2歳ポメラニアン)の育児に踊り狂っております

主にフランスの新聞(ルモンド、リベラシオン、フィガロの3紙)の記事と、その中のフランス語フレーズをご紹介しています。仏検対策なんかにいいかも??なんて思ったり。

あと、日常生活の事なんかもたまーに挙げていこうと思ってます!

よろしくお願いしまーす。

こんにちは、カズマグナムです。


いつの間にか8月も中旬が近づいており、気付けば太陽が容赦なく照りつける猛暑の中にいる、何故か今年は時間が過ぎるのがとてつもなく早い気がします。でも急に暑くなったという感じでもなかったので体が順応したからなのか、個人的にはそれほど過酷にも感じないというのが不思議。

やはりなんでも変化はゆっくり、徐々に慣れさせていくのが1番なんですねー。人間の体に限らず色んな社会制度とかもおんなじで、急激な変化には人は耐えられない。今年はコロナウィルスで世の中が一変してしまった感があるので、人々の辛苦もひとしおという感じがします。



さてさて、今日はリベラシオンから「伝統の変化」を問う記事をご紹介します!(無理やりこじつけた感がありますが、ご容赦をば)





↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)

https://www-liberation-fr.cdn.ampproject.org/v/s/www.liberation.fr/amphtml/planete/2020/08/04/tik-tok-prison-ferme-pour-des-influenceuses-egyptiennes_1795942?amp_js_v=a3&amp_gsa=1&usqp=mq331AQFKAGwASA%3D#aoh=15969454419842&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=Source%C2%A0%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fwww.liberation.fr%2Fplanete%2F2020%2F08%2F04%2Ftik-tok-prison-ferme-pour-des-influenceuses-egyptiennes_1795942





タイトルは、
「TIKTOK:エジプトの女性インフルエンサーに禁固刑」という感じでしょうか。





エジプトで6人の女性が、SNS上で不適切な投稿をした廉で禁固刑及び罰金刑に処せられました。罪に問われたのはネット上で影響力を持つインフルエンサーと言われる女性たちで、当局は彼女たちが映像共有アプリのTIKTOK(ティックトック)を利用し、伝統的な価値観を尊重しない堕落した思想を広げているとして、今回の処分を正当化しています。


エジプトではシーシ氏が2014年に政権について以来ネット規制が強まっており、2018年にはサイバー犯罪に関する法律が制定されました。これにより「国家の安全を脅かす」という名目のもと、政権による恣意的なメディア規制が可能となり、いまやその影響は政治に関係のない世界にまで広がっています。


TIKTOKの利用に対する同様の政府の規制は他にもパキスタンやアメリカなど他国でも見られ、特にアメリカではマイクロソフトがTIKTOKのアメリカ事業を買収するという話が浮上しており、今後の政府の動きがどうなるのか余談を許さない状況です。


<今日のフレーズ>
今日は、エジプト司法当局の批判内容について語られた一文をご紹介しますー。

"Parmi elles figure Haneen Hossam,une étudiante interpellée en avril après avoir publié sur Tik Tok un clip annonçant à ses 1,3 million de followers que les femmes pouvaient gagner de l’argent en travaillant avec elle sur les réseaux sociaux. Les autorités y ont vu une promotion de la prostitution."

「彼女たちの中の1人である女学生のHaneen Hossam氏は、<女性でもソーシャルネットワークを使えば自分自身でお金を稼ぐことができる>と語ったTIKTOKの動画を1300万人のフォロワーに向けて配信した後、4月に取り調べを受けました。当局は彼女の投稿が売春を助長させると見なしたのです。」






まあ強権国家ではさもありなんという感じですが、これだけインターネット空間が広がって国境をはじめとする様々な境界が無意味となっている今では、権力がいくら規制しようとしても限界があるんじゃないかなー?って気がしますが、どうなんだろう。

中国みたいに都合の悪い情報が流れるときは回線を遮断したり、ロシアとかなら偽情報を流しまくって混乱させたり、北朝鮮ならそもそも不都合な情報自体流れないのかしら??他にも強権国家と言われる国は色々あると思うけど、世界の目が厳しく注がれる中でそこまですると、国家としての信用も当然犠牲にすることになるだろうし、そこまでして国民を締め付けるメリットもそんなにないと思うんだけどなーいまどき。

サウジアラビアは皇太子がかわって、国民にとってはかなり制度が緩やかになったみたい(王室内でのいざこざはあるようですが)だし、いくら強固な伝統でも時代の流れには逆らえないんじゃないかな。遅かれ早かれ、変わっていくんじゃないかと個人的には感じてるんですが、、

でもそういう楽観的な考え方も、安楽な日本に住んでるから出てくるものなのかもしれないですね。伝統を重んじる度合いもきっと違うだろうし。国の治め方は色々あると思いますが、いずれにしても当事国の国民が納得できる形であるのが理想だと思います。


エジプトに自由はやってくるのかしら??



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。


なんとついに満を持して、携帯電話を買い替えました!

iPhone6sを4年くらい使っていて、もう画面はバキバキで充電の接触も全然駄目だったのをだましだまし使っていたのですが、さすがにもう限界かしら、という判断にいたった次第で、基本的に僕は連絡さえ取れれば機種は何でもいいというタイプだったのを、奥さんと相談の上、やはり息子カズマグナム2号の写真をたくさん撮るんだから、カメラの性能は良いのにしよう!ということになって、でも最新機種なんて高くて買えないから安いのがいいよなーってことで色々探した結果、Xiaomi(シャオミ)のRedmi note 9s という機種に決めました!



値段は25,000円くらいで比較的リーズナブルな上、カメラのレンズが4つついてて4800万画素という驚異的解像度ということで、割と評判も良かったので思い切ってシフトチェンジを決意しました。アンドロイドの使い心地どうなんだろうとか色々心配ではありましたが、今のところ全く問題なく、快適に使えています。

そしてカメラの性能は期待通りで、動きのある写真は少しブレてしまいますが、画質は超満足です。嬉しくて色々撮っちゃいます。それにしても最近の携帯カメラはほんとにクオリティが高いですねー。



これからまた色々生活が楽しくなりそうだなー。




さてさて、今日もフランス語記事のご紹介です!



↓(ルモンドの記事)

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↓(記事のURL)







タイトルは、
「2019年に殺された環境保護活動家、212人の新記録」
という感じでしょうか。




世界中で進むさまざまな環境破壊に抵抗する活動家たち(先住民やレンジャー自然保護活動家など)が殺される事件が相次いでおり、2019年にはその数が212人にのぼることがわかりました。2017年に207人を数えて以来の数字ですが、この数も実態よりは過小評価されているのではないかと考えられています。

2019年に起こった殺害事件の半数はコロンビア(64人)、フィリピン(43人)の2カ国で占められており、特にコロンビアは南アメリカ全体の3分の2を占めるほど悲惨な状況です。

また、被害の半数近く(約40%)は先住民で、自分たちの住む地域を守ろうとして殺されているようです。他にも鉱山開発や森林開発によって環境が破壊されることに反対する活動家たちが被害に合う例は後を絶ちません。犯行にはマフィアや武装組織が関わっていると考えられますが、汚職や腐敗が蔓延している国では犯人の特定もままならず、2019年では37名の殺害犯が特定されているに過ぎません。


活動家たちの殺害だけでなく、彼らを「テロリスト」や「犯罪者」呼ばわりする誹謗中傷も多く、性被害に合う女性も少なくありません。危機を煽って過度な規制で市民を縛り付けるという例もあり、そういった例も加えると被害は相当な数に上ります。ですが、中には裁判で地域の開発を食い止めることができた例もあり、勇気のある人々の行動が注目されています。



<今日のフレーズ>
今日は、被害に合う環境活動家たちの活動の重要性について語るフレーズをご紹介します!


"Si nous voulons vraiment une relance verte qui place au centre la sécurité, la santé et le bien-être de la population, nous devons nous attaquer aux racines des attaques contre les militants et suivre leur exemple pour protéger l’environnement et freiner la crise climatique"

「安全や健康、人々の福祉を中心に考える環境保護活動を本当に進めたければ、活動家に対する攻撃の根本を絶ち、環境保護のための実例を示し、気候変動危機を乗り越えなければなりません。」




環境を守ろうとする人々を排除しようとするのはマフィアや武装組織だと言われますが、それだけではなく、その大元を辿れば依頼しているのは実は誰もが知ってる大企業だったなんてこともあるんでしょうねー。水資源確保のための開発をネ◯レやコ◯・コーラなどが進めているとかドキュメンタリーで観たこともありますし、そんなのザラにあるんだと思います。

憎き大企業!と、言いたいところですが、そもそもの原因は人口の増加やら消費者の欲求といったニーズがあるからで、もしかすると企業(ときにはマフィアも)はそのニーズに応えようとしているだけなのかもしれません。人口増加に関してはある意味どうしようもない部分もありますが(子どもを産んではいけないなんていう権利は誰にもない)、企業としては食い扶持が増える分を賄おうとして開発を進めているだけに過ぎず、むしろ感謝されたいくらいなのかも。

とはいえ、無条件で開発を容認するのはやはり難しいことで、どこで折り合いをつけていくか、落としどころを見つけていかないといけませんねー。


最近は培養肉などの人工食料が開発され始めていて、人口増加や食糧不足問題に対する切り札となるかもしれない、と話題になっています。確かにこういった技術が進めば不用意な開発をせずに済んだり、命を粗末にする必要もなくなってくると思います。でも、新しい技術が生まれればそこにまた新たな利権が生まれて、結局は元の木阿弥になってしまうのかしら??まあ大規模な開発はなくなってくるかもしれませんが、明るい未来が待っている、という感覚にはどうしてもなれない部分があります。



世の中この先どうなるんだろう??何か明るいニュースはないものかしら?



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

先週末の連休は、プールにいったりバーベキューに行ったり、久々にちょっとしたお出かけができました。
コロナの心配もまああるんでしょうが、安全なんて言い出したらキリが無いし、周りには配慮しながらある程度のリスクを承知の上で活動していくしかなぁーと個人的には思うので、これからも適度なお出かけはしたいなと思います。

無闇矢鱈に恐れるのではなくって、「正しく恐れる」のが大事ってことですね。


↓(バーベキューで肉をねだるカズマグナム2号)

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↓(最初は全く水に入れなかったのに、ウォータースライダーに乗ったら途端にはしゃぎまくっていたカズマグナム2号)

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さて、またまた久々ですが、今日もフランス語紙のご紹介です!




↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)







タイトルは、
「2050年、人々はどんな世界に生きているのだろうか?」
という感じで。





今回の記事では、タイトルに挙げられた質問に対する6〜12歳の7人の子どもたちの回答が紹介されています。ユニークなものから現実的なものまで沢山の多様な意見がありますが、その一部を今回はご紹介します!




Titouan, 10 ans, Le Plessis-Trévise (Val-de-Marne) 

<Les gens auront des maillots de bain mais s’ils sont trop grands ou trop petits, ils appuieront sur un bouton et ils seront à leur taille.>

「将来みんなが着ている水着は、もし大きすぎたり小さすぎたりしたとき、ボタンを押せば自分にぴったりのサイズに変えることができるんだ」


Noé, 11 ans, Jura

<Il y aura des robots partout : connectés avec un frigo, pour te proposer des plats en fonction de ce qu’il y aura dedans, mais aussi des robots pour les jardins>

「あちこちにロボットがいると思う。中にある食材に応じて料理を提案してくれる冷蔵庫ロボットとか、庭の手入れのためのロボットとか。」


Eryne, 11 ans, Amiens (Somme) 

<Des immeubles seront végétalisés,donc la ville sera très verte, avec aussi des plantes dans des cages de verre pour ne pas qu’elles soient polluées. >

「建物は植物に覆われて街は緑化されてるだろう。それに、植物は汚染されないようにガラスのケースに入れられているだろう。」


Inaê, 11 ans, Paris 

< Ce sera l’apocalypse,on sera tous survivants.  〜   Il n’y aura plus d’immeubles, plus de routes, plus d’écoles. Il y aura plein de débris dans les rues, quelques arbre  et pas beaucoup d’eau.>

「世界は終末を迎えて、人々は難民になっているだろう。〜〜もはや建物も道も学校もなく、道にはゴミが溢れていて、木はまばらで水は充分には無くなってしまうだろう。」


Hyacinthe, 6 ans, Aix-en-Provence (Bouches-du-Rhône) 

<Il y aura des machines à remonter le temps pour que je retourne en 2020, pour ne pas vieillir. Comme ça, je ne meurs pas ! Ça sera comme des boîtes, on entrera dedans et on appuiera sur un bouton où il y aura écrit "2020" ou par exemple "2019". On les trouvera dans les magasins et ce sera gratuit.>

「年を取らないように時間を遡ることができる機械があって、きっと死ぬことはなくなります!それは箱型の機械で、中に入って"2020"とか"2019"と書いたボタンを押すようになっているんです。その機械は普通のお店に置いてあって、無料で使えるんです。」


Ismaël, 11 ans, Paris

<Ce sera plus propre, plus accueillant. Il n’y aura plus de sans-abri dehors. Les villes, les bâtiments, tout sera propre. Les rues seront plus belles. Les aveugles auront une technologie pour savoir où aller (au lieu des boutons sur les feux, il y aura un détecteur d’aveugle qui dira "attention"). Les hôpitaux seront plus sophistiqués et les aides-soignants, médecins, infirmiers seront mieux payés.>

「今よりも清潔で過ごしやすくなっていると思う。外には失業者はいなくて、町や建物など全て清潔で、道は美しくなっている。目の見えない人は自分の位置を知るための技術を手にしているだろう(信号にあるボタンの代わりに、目の見えない人に注意を促す探知機のようなものがある)。病院はより洗練され、介護士や看護師、医師たちの待遇も良くなっているだろう。」


Ilios, 12 ans, Amiens (Somme) 

<En 2050, il y aura beaucoup plus d’habitants : les prévisions disent qu’on sera environ 10 milliards. Si ça continue comme ça, il y aura encore plus de gens qui meurent de faim.>

「2050年、人口はもっと増えている。およそ100億人になると予想されていて、このままいけば餓死する人がもっと増えてくるだろう。」





楽観的なものから悲観的なものまで色々な意見がありますが、「世界の未来は暗い」と感じる子どもが一定数いるというのは何だか切ないことですね。

そもそも今未来に希望が持てないのは大人の責任なのに、大人は「これからの未来は若者たちの力にかかっているんだ!」なんて言ったりします。自分たちの負うべき責任を若者に押し付けるなんて、ほんと理不尽な世の中だって思いますね。その前にまず大人が先頭切って行動して、規範とならなければいけないのに、、、。
その不満をストレートに国連にぶつけた活動家のグレタ・トゥーンベリさんのことも、人々の記憶に鮮明に残っているかもしれません。


とはいえ、子どもだからこそ生まれるようなユニークで夢のある意見も沢山あるので、そういう点では若者の力には大いに期待するべきところがあるのは事実とも言えます。



まあ要するに、大人も若者もそれぞれの立ち位置でなすべきことをすればいい、ということなんでしょうかねー?



てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

子どもの世界というか、想像力ってほんとに果てしないなーと思う今日この頃。

最近息子カズマグナム2号は毎日のようにクレヨンでひたすら絵を描いているのですが、次々とユニークな作品を生み出しています。完全な抽象画で何の絵かはよくわからないですが、迷いのない筆致と絶妙な色使いで描かれたそれは、単にテクニックがあっても絶対描けないような力強さと自由さがあって、あー精神を解放するとこんなものが描けるのかと、感動してしまいます。(まったくの親バカ)

こういう子どもの一面を見てしまうと、「将来は絶対アーティストになるなー」なんてついつい考えてしまいます。だからといって、それで親があれこれと誘導して子どもの可能性を潰してしまうなんてこともよくある話なので、冷静に成長を見届けないといけないなーと思います。


とはいえそれでも、やっぱり色々と妄想してしまう。そんな楽しい毎日です。




さてさて、今日もフランス語記事のご紹介でーす。




↓(oh chouetteの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「記憶に難のある新しいタイプの人々」
という感じでしょうか。





19世紀に発見され人口の2〜5%程度で存在すると考えられている、イメージを脳内で視覚化することがうまくできない「アファンタジア(aphantasie congénitale)」という症状をもつ人が、その他の認知能力においても困難を抱えているらしいことがわかりました。

オーストラリアの神経科学者Alexei Dawes氏は、667人(内267人がアファンタジア)のボランティアに対して、視覚化や夢、記憶などに関する8つの質問を課し、全くイメージできないレベル1から現実のようにはっきりイメージできるレベル5までの5段階で答えさせました。


実験に対して、アファンタジア患者は過去の記憶を想起すること、状況を説明すること、未来を思い描くことが困難であると答えました。また、夢をあまり見ず、例え見たとしても内容が朧げだったりはっきりとした意味がなかったりしました。

このことからDawes氏は、記憶の働きにはイメージの視覚化に困難を感じるアファンタジアの症例が何かしらの影響を与えているのだと発表しました。その他にも患者たちの反応から、触覚・嗅覚・聴覚・運動感覚・感情表現など、記憶以外の様々な感覚にもアファンタジアが影響を与えている可能性があると考えられています。


しかし、今回の実験に対する患者の回答は自己申告に基づくものであり、あくまで主観的なものです。また、アファンタジアの症状自体にも個人差があるので、症状と認知能力との関連については明確ではなく、今後さらなる研究を続ける必要があります。



<今日のフレーズ>
今日は記事の冒頭、アファンタジアについての説明部分をご紹介します。

La capacité d’imaginer des choses et visualiser des situations dans notre esprit semble être une activité anodine, et nous avons tendance à croire que ceci est inné chez l’être humain. Cependant, aussi étonnant que cela puisse paraître, il existe des individus incapables de créer ces images dans leur tête, ce phénomène de cécité de l’esprit touche environ 2 à 5 % de la population. 

「人々が状況を視覚化したり物事を想像することができるのは当たり前のことと見なされ、人間に生まれつき備わっていると考えがちである。一方で驚くべきことに、頭の中でイメージを作り出すことのできない人もいて、その数は人口の2〜5%にものぼると考えられています。」





アファンタジアという症状を初めて知りましたが、「イメージができない」ってどういう感じなんだろう??その感じが全然イメージできない、、、目で見たものを認識することはできても、それを頭の中で作り出すことはできないというのは、生きていくことにかなり苦労しそう。イメージってそれくらい人間生活の基本を支える感覚であると思いますし、イメージの視覚化という脳の活動が他の感覚にも影響を与える可能性があるということからも、イメージを描くことが如何に重要な感覚であるかがわかります。

例えば「相手の立場を想像する」とか「イメージトレーニングをする」とかは難しいだろうし、方向感覚も鈍く、本を読んでも情景を理解することが難しいかもしれない。実験によれば過去や未来を思い描くことも苦手だということだから、過去を振り返れずに同じ過ちを繰り返したり、未来を想像して適切な行動をとれなかったりもするんだろーか??

何もない状態で頭の中で何かを想像するのが難しいなら、写真や映像で補えば理解はしやすくなるのかしら?だとしたら、アファンタジアの人とのコミュニケーションでは、そういった特別な配慮が必要になるのかもしれません。


ただこういう症状って見た目にはわからなくて、周りからは理解されにくいから誤解も生まれやすいだろうし、コミュニケーション上で色々トラブルも起こるかもしれません。アファンタジアという症状の人がいるんだということを、多くの人がもっと知らないといけないですねー。



寛容な心をもたないと。




てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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こんにちは、カズマグナムです。

最近は子どもが寝た後や朝の時間に、家事や色々準備をしながらNetflixやAmazonプライムビデオでドラマや映画を観るのが習慣になってきました。

とはいえまとまった時間はなかなか取れないので、映画だったら細切れに何回かに分けてみたり、色々作業しながら観るので集中しづらい点はありますが、とりあえずは毎日何かしらの作品を観れてるのでまあ満足です。

特にNetflixはオリジナルのドラマやドキュメンタリーが豊富でジャンルも多岐に渡るのでお気に入りです。いやむしろ、観たい作品が多くて逆に困ってしまうくらい。おまけにシーズンが複数に渡ってたりすると、もう時間がいくらあっても足りない、、、。

クリシェですが、一日あと何時間かあればなあーと、いつも思ってしまいます。いやーでも、そう考えてしまったら負けだな。もっと時間を有効に使わないと!


スマートフォンの画面でもまあそれなりに満足なんですが、やっぱりゆっくり落ち着いて映画館で作品を味わう時間も欲しいなあーと思いますが、息子がもう少し成長するまでは我慢ですね。



さて、今日も記事のご紹介です!






↓(リベラシオンの記事)

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↓(記事のURL)






タイトルは、
「実現可能なこと:リヨンのある企業が週32時間労働を提案」
という感じですかね。




フランスの法定労働時間は週35時間となっていますがヨーロッパ諸国や日本と比べても短いためか、マクロン大統領は労働時間の延長も掲げています。そんな中、フランスの情報関連機器のネット販売を手がけるLDLCグループは、従業員のより高い生産性を求めて、給料を維持したまま1週間の労働日数を4日(1日8時間)に減らすことで、週休3日制度を導入しました。
数年前にマイクロソフトジャパンが週4日勤務を1ヶ月試行し、その結果良い効果が得られた、という情報が、今回このような制度を導入したきっかけのようです。

制度の導入で労働日数が減り賃金が下がるという懸念もありましたが、それどころか生産性の向上によって2021年にはむしろ 賃金が2.5%上昇すると見込まれています。


かつて1996年には試験的に一部の企業が週4日勤務を導入したことがあったようですが、その際は賃金を10%削減したようで、賃金を100%維持したまま勤務日を減らす今回の制度は画期的であると言えそうです。



<今日のフレーズ>
今日は、クリスチャーヌ・トビラ前法務大臣とマニュアル・ヴァルス首相との対照的なコメントについてご紹介します。

Christiane Taubira avait rêvé à voix haute «d’un monde où l’on pourrait travailler 32 heures par semaine, pour avoir du temps à consacrer aux autres, à lire des livres, à aller au théâtre», le Premier ministre Manuel Valls, pris d’un réflexe pavlovien, avait aussitôt réagi : «Ce que veulent les Français aujourd’hui, c’est du boulot.»

「クリスチャーヌ・トビラ氏は<人々が他者に貢献したり、本を読んだり、劇場に行ったりする時間を得ることができるような、週32時間労働の世界>を望んでいました。それに対してマニュエル・ヴァルス首相は<いまフランス人が望んでいるのは、働くことだ>と反発しました。




テレワークや変形労働時間制をはじめとする「働き方改革」っていうフレーズは最近よく耳にしますが、労働日数そのものを柔軟に変えていこうという動きはあまり耳にしない気がします。おそらく労働基準法が足枷になってるのかもしれませんが、この法律は戦後間もない1947年に制定され昭和の終わり頃に改正されて以来、週40時間という総量はずっと変わっていないようです。でも週40時間働けばいいんだったら、ある日は多く働いてみてー、ある日は休みにする、なんてのも全然出来るんじゃないんですかねー?

それに、近年労働環境は劇的に変わっていて、時間だけで仕事の評価をすることが果たして正しいのか?純粋な成果で仕事を評価できないのか?という気もするので、いっそのこと法定労働時間なんてのを無くしてしまえば、仕事が終わってるのに定時までだらだら過ごすみたいな無駄な時間がなくなって、有意義な余暇を過ごせるようになるのではないかとも思います。

まあ成果の評価が難しい仕事もあるだろうからそんなに単純にはいかないんでしょうけど、40時間働かなきゃダメってのは、ちょっとそろそろ変えていくべきじゃないのかなー?


そんな中フランスは他よりも法定労働時間が短いこともあって、もっと働けと大統領に言われてるということですが、それよりむしろ他の国が週35時間労働に合わせた方が良いのでは??沢山働けばその分沢山稼げるってわけではないし、今回の記事の週4日32時間勤務の試みでみられたように案外生産性が上がるかも?




てことで、今日はこれでお終い!


À bientôt !!


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